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カテゴリ:タイ旅行記
おはようございま~す★ あんまり現政権に対する評価を口に出せへん主人やけど、今回の 入管難民法改正についてはやゝ否定的でやんす 要は外国人の働き易い社会を 作ろうって事やねん 東&東南アジアの人たちやろ 現法だけで充分 求人不足やって言ってはるけど、世界が均等化されたらどないなりまんねん たとえばタイ人の一般所得が月収5万円やとしたら、安易に日本に来ても すぐ20万円くらい稼げる現代社会 お国に10万円位送れるのも実態やで~ それでもベトナム&多国から出稼ぎに来ている皆さんは「あんな重労働を 強いられて不満でやす 」などと文句を言うてはる かつての 日本は急成長途上で一生懸命働いたんやとか 主人は非労働系やったけど 現実に、職場から疾走して不法就労してはる外国人はどないしまんねん それも 相当な人数やというから問題にならへん 約束が違うと云うても 出国前に正式な契約書は書かなかったの 借金をしてまで来る魅力は賃金だけ 時給が200円前後のお国から来て、800円の時給を戴くからにはそれなりの 努力も必要やと申しとりやす 棚からボタ餅世界で生きて来た主人は 苦労もしてへんけど今の日本はコミッション提示の世代 偉そうに政府に 対して文句も言えへん年齢になったけど、実は外人嫌いの主人の代弁どぇす 賑わう街側 語らいの場
賑やかに語らう街側の飲み屋に集う皆さん、対比的に海岸沿いで静かに家族や 友人と寛ぐ皆さんもいます 瞬間を垣間見ただけではその国を 偉そうに語れへんけど、パタヤでも時は静かに躍動しているな~と感じました 海辺の語らい、、、その2。ボケボケやで~ 街側の語らい、、、その1 時には呆然とし、そしてビーチロードを満喫した一人の旅行者 非日常の楽しさはあるけど、自らが語った通り放浪旅とは違って来た雰囲気 寂れた街並みを通り宿へと急ぎやす この街とも今夜でお別れやで~ 静かに宿に戻る 摘みはこれ ビスタホテルのS202号室には忍び足で入室、ウィスキーを取り出して 氷をグラスに落しやす さ、旅を振り返って水割りを静かに 呑んでやす こんな時間に自宅に電話したらカミさんに叱られまっせ~ 半熟卵を出せ~ トイレ、洗顔、煙草 飲み過ぎたのか軽めの朝食やったけど、目玉焼きだけはもう少し半熟にしてや~ ま、唯一映ったNHKすら英語放送でしか聞けへんホテルに別れを告げて ソンテウに乗り込みやした バスターミナルに向かいます 煙草が吸いたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.16 09:07:40
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