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カテゴリ:東野圭吾
出版社: 講談社 (2011/4/15) 内容(「BOOK」データベースより) 何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。 兄弟3人が夜中にこっそり家を抜け出し、流星群を見に行っている間に両親が殺されてしまう。 その後成人した3人は詐欺師となった。 やがて両親が殺された晩に、現場から逃げていく男を一瞬見ていた弟はある男を見たとたん思い出し…。 この単行本が発売された時に書店で見かけたのはついこの前のような気がしますが、もう文庫化ですか。月日が経つのが早くて困ったもんです。
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Last updated
May 2, 2011 09:23:34 AM
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