|
カテゴリ:ノンフィクション、エッセイなど
文庫: 304ページ 出版社: 講談社 (2005/7/21) 内容(「BOOK」データベースより) 日本人の記憶に深く刻まれた、520人の生命を一瞬にして奪ったあの大事故。当時、最前線で全遺体の身元確認にあたった著者が、やむにやまれぬ思いで、大事故の裏に現存する、人々の知られざるその後を追跡。落下する機中で書き残された遺書が遺された家族の中に生きているさま、ひとり息子を失った母のやり直し人生…極限の惨状を共有した者だけに語られる心の叫び、魂の声がここにある。 再読メモ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 23, 2014 12:11:21 PM
コメント(0) | コメントを書く
[ノンフィクション、エッセイなど] カテゴリの最新記事
|
|