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カテゴリ:食関連
フキノトウで作った「フキ味噌」も食べ終え、さて次はと思っていたらお隣の奥さんがフキを一掴み庭先から採ってきたところに出くわした。
やわらかいフキの茎を炒め煮したり、お醤油で炊いて佃煮のようにしてもいい。 姫竹とか根曲がり竹とも呼ばれる「ちしま笹」もこれから楽しめる。 大人の親指ほどの太さで柔らかく、孟宗筍のようにあく抜きをせずそのまま調理が出来る。 たけのこ汁は各家庭によって入れるものにこだわりがある。 溶き卵を入れるのはどこの家も同じだろうか。知り合いの方々にうかがってみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 31, 2006 07:35:03 PM
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