テーマ:ワンネス☆(700)
カテゴリ:新時代療法
ときどき、ヒーリングを受けて偏頭痛が止まらなくなったり、足に力がはいらなくなったという症状でワンネス整体に来てくださる方々がおられます。セラピストが、気功やヒーリングを行うときに、強い念を込めて行うとこのようなことになります。また、気功偏差になることもあるようです。また、学び過ぎて頭に情報がありすぎると、それが雑多な想念波動としてダメージを作ってしまうこともあります。
ヒーリングや気功を習っている人ほど、癖が付いてしまって抜けない傾向にあります。せっかく習ったのだからといって、誤った方法に執着してしまえばヒーリングは成り立ちません。クライアントさんより、自分にこだわっているからです。基本から改める必要があります。チャクラも、身体や心を整えてから開かなければ、ダメージを受けるばかりです。基本を守って行えば、驚くほどの結果が出せるものです。 プライドの高い人はよく誤解していますがヒーリングは偉い人が偉くない人に施すものではありません。ヒーリングとは、癒しを求める人たちが主役です。料理やスポーツなども、誰にでも出来るものでありながら、それぞれにプロがいるように、プロとして基本を守って日々修練しているからこそ、その分野に関して専門的な能力や技術を発揮することができます。技を支えるのは心です。「~する」という発想から、「~させて頂く」という、基本的な考え方が大切ですね。エネルギーも、活用の仕方次第で結果は大きく変わります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.08 14:01:18
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