テーマ:ワンネス☆(700)
カテゴリ:ワンネス・オイルヒーリング 講習
先日、ワンネス・オイルヒーリングについて少し触れましたが、松江のakiさんが改めて分かりやすくマトメて下さいました。 言葉で表現しづらい部分を、見事に描写して下さっていますので、興味のある方は是非是非ご覧下さい。 ●LILA☆ワンネス∞LOVEブログ より:魂の輝き:ワンネスオイルヒーリング そして、昨日も少し触れましたが、聖典や聖書、日本神話(古事記)などは、文字通り読むと ただの物語でしかありません。 しかし、霊感で読むと、その奥義が分かってきます。 たとえば、天岩戸(あまのいわと)隠れは、太陽神である天照大神が天岩戸に隠れて世の中が闇になるという話です。 そして、神々が集まって祭りを行うことで、岩戸が開いて世に光がもたらされます。 ワンネス・オイルヒーリングが舞のようと表現されるのも、それは神へ捧げる舞(神事)だからです。 もちろん、クライアントさんには、一切この様なことをお伝えしていないのですが、神の舞を感じ取って頂けるなんて、本当に不思議だなぁと思います。 素晴らしい感性です。 これからも、皆様の魂へ、最高の愛と真心をこめてセッションさせて頂きます☆ ワンネス・オイルヒーリングには、ワンネス・ヨガのエッセンスが たっぷりと盛り込まれています。 ヨガというのは、その基本に太陽礼拝というものがあります。 これは、地上の太陽を内(神)なる輝きの象徴として礼拝する行為です。 もともと、私はワンネス・ヨガを神へ捧げる舞として位置づけていました。 それが発展して、ワンネス・オイルヒーリングへと昇華されていきました。 こうしてみると、どの神も祈りも、太陽というキーワードへ辿り着くことが分かりますよね。 ちなみに、天照大神は太陽神ですが、仏教にも太陽を象徴する大日如来があり、キリストもやはり太陽とまつわるエピソードがあります。 いずれも、太陽という光の象徴で描かれながらも、宇宙の一体性(ワンネス)と叡智、命というものを光として描写しています。 一度 世に闇が訪れて、内(神)なる光がもたらされるということです。 物質的世界(世)に行き詰まったり疑問を感じ始めた人の心は一時的に闇に包まれることもありますが、それが切っ掛けになって、魂が目覚めて本当の人生(天命)が開かれていきます。 是非、ワンネス・オイルヒーリングで、天岩戸開きを感じてみて下さいね^^ それでは、今日も一日ありがとう御座いました! ワンネス整体 末延茂晃 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.03 23:08:41
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