カテゴリ:ワンネス 健康法
インフルエンザには重曹!エドガー・ケイシーの健康法なら東京 自由が丘の整体、ワンネス整体!ホリスティック リラクゼーション
![]() こんにちは、ワンネス整体の末延です(^-^) 先日、息子がインフルエンザにかかりました。ところが、二日目には熱も引いて遊べるほどに元気に。周囲の誰もが驚くほどの回復ぶりです(^^)v とはいえ、学校の決まりで五日間は休まなければならないので、それは守っています。本人はお休みくらいにしか思っていないようですが(苦笑) ちなみに、息子がインフルエンザにかかったのは8才になってはじめてです。 これまでも、幼稚園や学校でインフルエンザが流行ってもかからないので、周囲の人に 「何故うつらないの?」 と驚かれています♪ 健康であればこそ、日常や仕事も充実できるというもの♪ もちろん、私もインフルエンザにはかかりません。奥山もインフルエンザとは無縁です。今日は、その秘密をお伝えしたいと思います^^ その秘密というのは、重曹パワー!です。 重曹は、スーパーやインターネットなどで簡単に手に入り、お金もかかりません。何か特別な重曹を!と、あまりこだわりすぎる必要はなく、食用グレードであれば十分です。 そんな身近なものを活かすだけで、風邪ともインフルエンザともおさらばでき、健康でいられるのです。 それでは、重曹の使い方をまとめましたので、試してみたい方は参考になさってください。 ■ 重曹で風邪やインフルエンザを撃退する健康法 ■ ●コップにひとつまみほどの重曹を入れ、ぬるま湯で溶いて飲ませる(朝晩それぞれコップ一杯) ● クラッカーを2枚粉々に潰し、そこに小さじ半分の重曹(食用)を混ぜ、それを飲むように食べる。ただし、水は飲まない方が望ましい。こうすることで重曹(アルカリ性)の粉がしばらく喉粘膜に付着し、インフルエンザの菌の増殖を防いでくれる。 ●入浴時にスプーン一杯ほどの重曹をお風呂に溶いて入浴する ●風邪やインフルエンザが発症してしまい、発熱がある場合には入浴できないため、洗面器に小さめのスプーン一杯ほどをお湯に入れて溶き(まぜる)、そのお湯にタオルを浸して絞って体を優しく拭いてあげる ■ 重曹以外で風邪やインフルエンザに対する健康法■ ● インフルエンザにかかったときは、食べ物は出来る限り液状のものか、フルーツジュースだけにする。 ● 約1リットルの柑橘系ジュース(ミカンジュース)を30分以内に飲む。(※ただし一気のみではなく、味わいながらゆっくり飲むこと) ● 朝、コップ一杯程度の白湯を飲む。白湯は熱すぎずぬるすぎないもの。 ● 一日に、1リットル程度の水を、数回に分けて飲む。(2-3万円程度の蒸留水器で蒸留水を作って飲むこともオススメ) ● ニレ茶を飲む。胃腸が悪いときにもお勧め。 ● サフラン茶(サフラワー茶)を飲む。和名は、紅花茶。こちらも胃腸の状態を改善。 ● ケイシー流の洗腸を行う。 ● ビーフジュースを作り、一回の食事につきスプーン一杯程度を5分かけて飲む。 ● 「1個分の卵(冷蔵庫で保存したものではなく、新鮮な卵だ)の白身のみを徹底的に撹拌し、そこにレモン1個分の汁をゆっくりと加えながらかき混ぜる。さらに、小さじ1杯の濾した蜂蜜を1滴ずつそこに添加してよく撹拌する。小さじ1杯を1日2回服用する。症状が消えるまでこれを続ける」274-11 ● 30%に薄めたアトミダイン(高濃度ヨード)で、口や鼻に噴霧する。刺激が強すぎる場合や緊急の場合には、イソジンやルゴール液でも代用可能かもしれません。 方法は以上です。注意点としては、良いからといって取りすぎたり やりすぎないことくらいのものです。 ミカンジュースを飲まれる場合には、冷蔵庫で冷えているものではなく、コップについで常温になってから飲みましょう。冷えているもので体に良い物はありませんので、体が弱っているときには特に注意する必要があります。 こんな簡単なことで風邪やインフルエンザは予防できますし、たとえインフルエンザにかかっても回復が早くなるのです。 家庭での健康法や大切な人の健康のために覚えておくと、とても喜ばれますよ。 ここで、なぜインフルエンザにかかるのか?インフルエンザにかかる原因とインフルエンザの予防法をまとめておきます。 ■ インフルエンザに関して ■ 【原因】 体質が酸性に傾くことによって免疫の働きが低下し、インフルエンザを防ぐことができなくなり、ひどい感染が引き起こされる。 【ケア 食事】 日頃から体質を免疫の働きやすい弱アルカリ性に保つことを強く勧めています。まず食事療法として、豚肉、牛肉、揚げ物は極力避け、甘い物、炭酸飲料を控えましょう。その上で、次のような食事によって、体質を弱アルカリに保つことができ、インフルエンザの菌は体内で増殖できず、免疫によって駆逐することができます。 ◎ 朝食:柑橘系の果物だけを食べる日と、シリアル類を食べる日を交互にする。(柑橘系は穀類と一緒の食事で食べてはないこと) ◎ 昼食:新鮮な葉物の野菜をできるだけ生野菜として食べる(ロメインレタス・セロリ・クレソン・人参など)。(慣れない内は、少量のご飯かパンを食べる) ◎ 夕食:地下の野菜を含めた温野菜や生野菜を食べる。はじめの内は野菜スープでも可。肉類は、シーフードか鶏肉、ラムを食べる。ただし、決して油で揚げたものは食べない。 【ケア その他】 毎日、適度な運動を一貫して行う。お勧めの運動は、首のストレッチ、ウォーキングなどです。決まった時間に決まった運動を行うことで体が強くなるだけでなく、自律神経や免疫力も高められます。 ■ まとめ ■ ホリスティック医療の父であるエドガー・ケイシーのリーディング は、 インフルエンザの対策について次のように断言しています。 『インフルエンザの菌は、重炭酸ソーダ(重曹)の中では生きられない!』 インフルエンザ対策としては、このBlogに記したように、日頃から野菜をたくさんたべて体をアルカリ性にしておくこと。 そうすれば、もしインフルエンザが体内に侵入してきても、体の免疫が速やかにインフルエンザを退治してくれます。 日々の生活習慣と食習慣を大切にして、健康であれば何も問題なく、心配するには及びません。 それは私も身をもって実感しています。 それでは、 この情報が一人でも多くの方の笑顔と健康に繋がることを願っています。 今日も一日ありがとうございました^^ ワンネス整体 末延茂晃 リンク:日本エドガー・ケイシーセンター 重曹は以下のリンク先にてご紹介しています ↓ ↓ ↓ ●風邪とインフルエンザのケア(重曹の使い方 応用編) 【関連記事】 ●もうワクチンはやめなさい 予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実 ●寒い日には胸の中心を叩く ●乳製品 (牛乳・ヨーグルト等)と健康について [エドガー・ケイシー健康法] ●経口補水液 (ORS) 命の水の作り方 ◎ ワンネス整体: ブログトップ / アクセス / 免責事項 / お問い合わせインフルエンザには重曹!エドガー・ケイシーの健康法なら東京 自由が丘の整体、ワンネス整体!ホリスティック リラクゼーション お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.05 12:40:07
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