2009/08/25(火)17:49
困ったものである。。
先日、大好きなクリポタがホランド閣下と新譜をだすと浮かれていたのだが。。↓
Live At The 2007 Monterey Jazz Festival/Monterey Quartet
Dave Holland(b) Gonzalo Rubalcaba(p) Chris Potter(sax) Eric harland(ds)
何と、、その半月後には、あの鬼才Brad Mehldauと、ニューヨークなベーシスト Joe Martinの新譜に全面参加したアルバムが出るらしい。。
Brad Mehldauのコンプリを目指している中年音楽狂さまの情報です。
まぁ、、何と、オタクな情報源なのだろう。。凄いなぁ。。。って、ありがたいけど。。
それって、、あれもこれもほしいわたくしにとって、、結構、、困った情報である。(爆)
Not By Chance/Joe Martin
Joe Martin (b) Brad Mehldau (p) Chris Potter (sax, Bass Cl) Marcus Gilmore (ds)
早く、秋風なアルバムあげないと。。。再び、、熱い夏がやって来てしまう。。
それから、とても楽しみにしていたお友達のピアノトリオのアルバムも予約が始まりました。
All is in the Sky/外山安樹子
外山安樹子(p) 関口 宗之 (b) 秋葉正樹 (ds)
前回のLilac Songbookはデュオでした。素敵なオリジナルが満載のライラック色の宝石箱。。
今回もオリジナルが中心で、今度はピアノトリオです。楽しみ♪
今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。
A little Pleasure/J.R.Monterose Tommy Flanagan
今日、ジャズ批評の151号が届きました。
今回の特集にトミフラがありました。真摯で紳士なピアニストですよね。
ぼぉ。。っと、白黒のディスコグラフィーみていたら、、好きなアルバムに随分参加してるんだなぁ。。
って、思いました。
好きなアルバムをあげているコーナーがあったのですが、、さすがにこれをあげてる人はいないだろうなぁ。。
って、思ったら、、、居たァ。
って、ことで、今日はこれをかけました。。今日は、残念ながらこれだけね。。
A Little Pleasure/J.R.Monterose & Tommy Flanagan
人生うまく枯れることは、、難しい。。。なぁ。。
まさに、秋から冬色なアルバムなのですけどねぇ。。
1日の中なら、、夕方。。
って、ことで、退散♪