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テーマ:Jazz(1967)
この夏の始まりは、新潟でもなんだか雨が多かったです。 梅雨が終わったのか、そうでないのかもよくわからなくて。。 夏の時季の雨はガーデニングするものにとっては、恵みの雨なはずなのですが、、 今年は、日照時間も少なく、新潟の梅雨とは思えぬほど雨の日が多かったので、逆に夏に強い花たちはなんだか元気が無かったです。根腐れした株もありました。 ついでにいうなら、美味しいトマトの季節も、短かった。 枝豆も最近になって本来の甘さが出てきた気もしますが、今年はその人気のせいか、、作柄が不良なのか、、ちょっと手に入りにくい時期もありました。 新潟は夜になると冷たいくらいの風が吹いてます。 まぁ、すごしやすいのですが、ちょっと、、ねぇ。 甲子園もまだ終わってないぞぉ。って、日本文理が決勝戦だそうです!すげぇ!! シェイクスピアの「真夏の夜の夢」という、、まぁ、ドタバタコメディタッチの戯曲がありますが、、 その中味に関係なく、「真夏の夜の夢」というタイトルがぴったりの日が何度かあったこの夏でした。 あれも、これも、それも、、きっと、、夢だったとしておけば、気が楽だな。 そういえば、、この夏超リアルな夢を見ました。(本当の夢) あまりにリアルで、夢であった人物のモデルがいるのでは、って、真剣に考えたのでした。 いないんだなぁ。 てな、、感じで、心の中は秋風です まぁ、でも、夏の終わりは誰もが少しメランコリックになるものなのだ。 「まぁ、、似合わない」、とか。。笑ってはいけない。 ★今日かけてた音楽★ Angelica/Francesco Cafiso 若年寄、、臭い、、って、感じで、あまり評判よくないのですねぇ。 まぁ、でも、、若いのだし、、いろいろ、やってみたいのではないでしょうか。 確かに、みんなが期待する路線ではないのですが、まぁ、若いのだし。 いろんなことに、挑戦って、、言うか、、実は、秋風なわたくしは、意外と気に入っているのです。 ホント、ジャズの真髄ってのがわかってないのだろうなぁ。。わたくし。。 Fred Hersch Plays Jobim/Fred Hersch コアなファンが多いハーシュ。そして、そのソロアルバム。 ハーシュの演奏には、独特な暗い影があって、それとジョビンって、、って、チョット思うけど。。 まぁ、関係なかったですね。 もともとジョビンの曲って、結構凝ってるものが多かったりしますけど、ハーシュらしい解釈で、演奏されてます。不思議な国の出来事、不思議な夏の最後を飾るにはぴったりかもねぇ。。 Footprints Live/Wayne Shoter このアルバム大好きで、時々、無性に聴きたくなります。 でも、クリポタ並みに、、わたくしにはブログに戯言でも書くの難しいのだよねぇ。。 ショーターも生で聴いたことがないのです。新潟に、、来ないかなぁ。。 大好きです。 と、今日は、1日、グタグタお仕事もしながら。。いろんなアルバムを聴いたのです。ベックモ聴いたし、もブレーも聴いたし、、バーゴンジーの大好きなJerry on Redも聴きました。このアルバム好きな曲が沢山入ってるんだもん。 昨日から、こんな本読んでましたァ。 黒と茶の幻想/恩田陸 このブログではお馴染み早瀬が出てくる「ブラザー・サン シスター・ムーン」。これを書いてくださったのが、早稲田出身、恩田陸さま。 何を隠そうって、隠してないが、、お誕生日が一緒なのだ。 10月25日生まれ。やっぱ、この日に生まれた女性はかわいくて性格のいい人が多いのだと思う。(きっぱり) 文句ある人が、、いるだろうか。。 何故か、、昨日より新刊も放棄して再読をはじめちゃったわたくし。 段々、、しゃべりたくなってるけど、、やっぱ、だめだろうなぁ。。 って、ことで、今日からまた、、家族が増えるのであった。。(意味不明) んじゃ、退散♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月23日 16時55分05秒
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