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無償に愛された幸せな記憶を残したい。 私に配偶者や子供がいないからそう思うのかもしれないが やはり自分の原点である 家族のことを思い出したい。 またここに生まれ、またこうやって過ごしたい思いもこめて。
どんなことが起こってもあの家に帰って来たのだと あの家はどんなことがあっても私を温かく迎え入れてくれたと 私のこの短い人生全てをつつんでくれているようだから。
背景にはみんなで囲んだ食卓。そしてみんなの笑顔。 あしもとにはごはんをねだる猫。こんなときくらいしか自分からよってこなかったなあ。
まだ薄暗い早朝に 起きてしまった夢見心地な時間に うだって考えてみた。 そんな感じ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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