粋な台詞でごめんねをしてくれたときに
はじめて彼のギターにふれたときに
別れのハグをしたときに
すごく心地よかった
でもこれを恋というのかはわからないんだ
名前をつけられないでいる
だって彼とは
夢でさえもキスしないし
だけど
地下鉄でいきなり鼻の裏がツンとしてくる
しらない振り
悪あがきをしていたのかな
わからないけど
私にとって特別な人なのは確かみたいだ。
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Last updated
2009年12月08日 21時36分21秒
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