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うまれる を見た
赤ちゃんが生まれるまでのドキュメンタリー映画だった 赤ちゃんは夫婦を選んでやってくるという 体内記憶があるお子さんはいるとよくきくけど 自分が生まれたい夫婦を選ぶときの記憶がある お子さんもいるらしい。 選んで生まれて来てくれた そう思えたらとても素敵なこと だからあかちゃんが欲しくなった ものすごく結婚したくなった 自分の大好きなだんなさんと一緒に築き上げた絆 大好きな大好きなかけがえない我が子 かぞく 出演している家族ごとの それぞれの形があって 全て美しかった あれは構成を抜きにして、ずるいものがある 一緒に映画をみた同い年の男性は あんなのまだまだ先の話に感じるといった。 それに驚いた。 やっぱり、お腹を痛めるのは女ですからねえ。 そりゃあ興味もありましょう。 月の例のものが来るかこないか毎回ヒヤヒヤしてるのは女の方。 映画の中のだんなさんも 実感がわかないみたいで 出産のたちあいのときにはおどおどしちゃって頼りなく感じた。 奥さんが赤ちゃんのことを、生まれる前から大好き といっていたけど だんなさんは 今はただの奥さんの大きなお腹を愛しているだけという感覚のよう。 でも、ほんといてくれてはげましてくれるだけで うれしいだろうな。 だけど出産のたちあいにだんなさんはいてほしくないなあ。 セックスレスになりそうでこわいから笑 立ち会いをして奥さんへの性欲が無くなるとよく聞くから。 オチが最悪ですが もう適齢期だなあと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月14日 20時36分17秒
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