つれづれなみち

モーモールルギャバン最近好きだ


最初きいたときは　
学園祭の軽音楽部みたいだなと思ってしまい
真剣にきかなかった


女の人のボーカルの声ははじめからかわいくて聞いてたんだけど

ウォーキング中とかにシャッフルで聞いたりして
何回も聞いているうちに
なんとなくはまった
のか？

安田美沙子に捧げている曲とかあるんだけど、
最初恥ずかしすぎてきけなかったんだけど
「あれ、演奏うまい？」とか思ったし
「あれかっこいい？」って感じになったw

全体的にするめ曲っぽい。
でもするめ曲＝よくきいたらいい曲って感じだけど
なんかもっと詳しく知りたくてまじまじ聞いてみる感じ？

一番はまってるのは
愛と平和の使者
という楽曲があるのだけれど
この曲を聴いているとなんとも言えない気持ちになる
なんだろう、「ゲイ」という言葉の威力なのか？
わたしのただの腐要素が発動しているだけなのか？（腐女子ではないけど）
現実にありそうな非現実的な感じというか、
だから人生いろいろ、とか、ちょっと切なげな詩もライトにきけるというか…？

うまくいえないw


生まれ変わったらこんなバンドでキーボードかベース兼ボーカルをやる女目指したい。
ナンバーガールとか。