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カテゴリ:ヘミシンク
ちょっと上手に書けるかどうかわかりませんが、興味ない方はぜひ、スルーしてください。
今日、初めてヘミシンク ゲートウェイの『非物質の友人』を聴きました。 このCDは非物質の友人、いわゆる『ガイド』に会えるというものです。 4月ぐらいからゲートウェイを聴き始め、好きなエクササイズ、苦手なエクササイズを経て、今日、ガイドに会うためのエクササイズをしてみました。 なぜか今日に限ってヘミシンク中に邪魔が入る。いつもは電話なんてかかってこない時間帯なのに3件も4件も携帯が鳴ったり、メールが入ったり、事務所への訪問者がいたり それでも、心を落ち着かせるために1分間瞑想をしてから改めてCDを聴きなおしました。
そこで出てきたと思われる方は、なんと『イシス』。 先日、「自分は誰ですか?」の答えとして返ってきた方です。 イシスは私の一部なんじゃなかったのか?そう心の中で思うと、あるヒーリング時のイメージがよみがえりました。 2年ぐらい前の夏、友人にアクシオトーナルアライメントをしてもらったときのことです。 ピラミッド型の光をイメージした時に、私の過去世と思われるイメージが見えました。 それは、その時代、私がある人の侍女をしてたときのこと。 私が仕えていた彼女がなくなったとき、私も当然のように一緒に死に、傍らに埋められたときのこと。 そのイメージが湧き出るように思い出され、その時の彼女が今の私のガイドなのだとわかりました。 彼女と私は、双子、または姉妹だったのですが、彼女は神とあがめられ、私は名もなく無名のまま彼女の侍女として暮らしたのです。 でも、その立場はほとんど変わらないもの。 彼女が私であり、私が彼女であった。お互いがお互いをそう思っていたのです。 彼女は公に出ることがあるが、私は無い。その程度の差があるだけでした。 でも、彼女は、その差が自分では心苦しく、私にとても優しくしてくれていたのでした。
そして、今、私のガイドとして私を見てくれているようで。
「クリスタルの使い方をあなたに教えるわ。 あなたは、クリスタル(水晶)を主に使えばいい。 なるべく加工されていないもの。原石のままのものを。 色のついた石も 使ってもいいけれど 誰の言っていることもあなたの使い方には合わないから 自分の直感だけで使えばいい。 そして、その時、その状況によって石の使命もかわるから あなたが意図したように、その石は働くから・・・・」
そう、私に言って、私の体をもう一人の男性ガイドと一緒に持ち上げてくれました。 その手には少し大きめの水晶ポイントがひとつ握られていて、 いつかその水晶を私が見つけるのだと思いました。
私の初めてのガイド拝見(っていうか、自分のガイドに会う)。 自分のはこんな感じで終わったのですが、自分でもまだなんとなく信じられないような感じ。 自分に都合のいいように作ってる?って思う心もあるのです。
ただ、これからのヘミシンクで、この体験が本物なのか、偽りなのか、自分自身で検証して行こうと思っています。
自分のことって本当に難しいですね
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