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カテゴリ:気持ち・思ったこと・小言
料理番組のフライパンを見てよく思う。
外側の塗装部分に落ちない焦げ付きのような汚れがついていると思った次の機会にはフランパンは変えられています。 確かに見た目が重要視されるテレビ番組ですから当然の事なんでしょうが、テフロンが少し傷ついても使い続けてしまう貧乏性の私には出来ないことです。 しかしもしかしたら世間の感覚はこんな状態で買い換えるのが一般的なのかも? って思ってみたり・・・。 一年前にティファールのフライパンが安かったので買い換えたのですが 安売りの何処のメーカーか分からないものよりもテフロンは強いし外も汚れにくかったので現在も使っています。 それでも1年経つとそろそろ外側の汚れが目立ってきました。 色々考えた挙句 フライパンは我が家の場合高さの低いものよりも中華鍋タイプの深型が良いみたい。 油の跳ねが少し軽減されるし! なかなか捨てられない私は安物のフライパンよりティファールがあっている。 だって我が家のフライパンは3食、 しかも1食に付き3回は使っているというほどほとんどの料理をフライパンでまかなっているほどヘビーユーザーと言っても過言でない。 それが1年使っても内部のテフロン部分に破損が見当たらないフライパンは初めてです。 ただ1つ問題があるとすれば少し重いかな? という事。 これはIH対応の物を買ってしまったという事で生じた物なので次買い換えるときは IH対応でないもので深型を買おうって思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.19 11:26:39
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