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2009.05.20
カテゴリ：気持ち・思ったこと・小言
関東は最低気温も15度を下回る予報はなくなってきましたね。
そろそろ羽織るもの1つ残して冬物はしまっても？と思いTシャツなどを引っ張り出し確認する。 あんなに綺麗に洗濯してしまったはずなのに良く見るとシミが浮き上がっていたりするんですよね。 どうしようかなぁー、こういう服は捨て時？ たいがいこんな服は洗濯してもそのシミが落ちにくいんですよね。 やっぱりTシャツ類ってひと夏の命だなぁーって思いました。 白いものはシミが・・・ 色物は日差しや乾燥機での摩擦で色あせていますね。 こんなシミのあるTシャツでも世界には必要としている人がいるはずなのに調べると綺麗なもの・・・と寄付する場所には書かれていたりします。 正直今の時代できるだけ節約と考えている日本人が綺麗な服を寄付と考えるより安くてもいいからオークションやフリマって考えるんでは？ もう少し範囲を広げても良いんじゃないかしら？ 世界が100人の村だったら？ の番組で出てくる子供たちはシミの服なんてものでなく破けている服を着ているんですから・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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