よく読まれている記事一覧 | みゅうにゃん　お散歩日記

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バシャール：賢者・ワイズマン

https://www.facebook.com/photo?fbid=780955340836430&set=a.416503470614954バシャール：賢者・ワイズマンもともと私たちはバイブレーションが高い存在でした。当時の私たちは遺伝子の稼働率も高く、寿命は今より長寿だったと言われています。しかし、誰に何を言われるわけでもなく、ある時期から『目を閉じる生き方』を自ら選択し、そして現在のこのタイミングで、『目を覚まして生きる生き方』を取り戻す道を歩んでいます。それにより、私たちの遺伝子稼働率は著しく向上し、寿命も伸びています。あともう少しで１２０歳以上が普通になる時代が到来するでしょう。そして、人知を完全に超越した叡智の持ち主、『賢者・ワイズマン』があちこちに姿を見せるようになります。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2024年06月17日

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バシャール：２０２４年、待ったなし

https://www.facebook.com/photo?fbid=761757706089527&set=a.416503470614954バシャール：２０２４年、待ったなし２０２４年は、自分の精神性を高めることを決めた人たちにとって、新時代への滑り出しになります。ある意味、”待ったなし”で、半ば強制的にその道へと進むよう促されるようになりますので、手放し・統合で身軽になった皆さんは、あっという間に周囲の灯台となって表舞台に飛び出して行くようになります。光・闇のコントラストは今までにない深さを示し、更にコントラストの幅が深まっていきます。ですが『針の目』を抜けた皆さんは、それらからの影響は限りなくミニマムです。だからこそ、困難を体験する人たちの”灯台”となり、サポートをしていく事ができます。”待ったなしのエネルギー”は、私たちを力強く押し上げ、大きな山も底なし谷も楽に越えていきます。皆さんが決定してきた魂の約束を、待ったなしで体現する時がやってきました。ぜひ、この流れに飛び込んでください。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2024年05月24日

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【銀河系のプリンス地球】１２．活動エネルギーの供給

https://www.facebook.com/photo?fbid=7568621233214556&set=a.154145194662234【銀河系のプリンス地球】１２．活動エネルギーの供給私とセレニティとの間で、地球が生まれる前から決めていたことがあります。テラとガイアも承知してくれていました。それは、地球から月を生み出すということです。私たちは、地球にはできるだけ大きな衛星が必要であると思っていました。実際、月のように大きな衛星を持つ惑星は大宇宙を見渡しても多くないはずです。太陽系のどの惑星も、みな私たちの子どもたちでかわいいですが、地球には特別な思い入れがありました。多くの生物たちを生み、育てて、その中で太陽系が担っている課題に取り組んでほしい。そう思っていたのです。地球は「銀河系のプリンス」と呼ばれています。それは、オーム宇宙の心臓に当たる銀河系の使命が託されている惑星だということです。それだけ高貴な使命を担い、期待を背負っている惑星だということなのです。月があるとどうして多くの生物たちを生み、育てられるかわかりますか？月には私のパートナーであるセレニティを派遣することも決めていました。太陽から熱と光を常に供給していますが、同時に活動エネルギーも太陽系惑星たちに送っているのです。月にセレニティを派遣することにより、太陽意識である私の陽のエネルギーを、陰の意識であるセレニティに送ることができます。セレニティが今度はそれを地球のテラに送るという、月を介しても活動エネルギーを地球に供給することが可能となるのです。それにより地球上の多くの生命を生かすことが可能となるということです。生物は肉体だけではないのです。すべての生物に魂が宿り、魂に対する活動エネルギーが必要なのです。実は、太陽はあなた方が見る姿がすべてではありません。霊的な世界においても私の霊体そのものである太陽が存在します。オーム神霊からの巨大な愛のエネルギーを銀河神霊が受け止めます。そして、銀河神霊から太陽系では私にエネルギーが送られるのです。そして、私が各惑星にエネルギーを供給するのです。地球には直接送る以外に、月を介したルートからもエネルギーが送られるようにしているのです。それによって大量の活動エネルギーを循環させることで、各種多様な生命が地球で活動できるようにしているのです。聖アントニウス（太陽意識）『ガイア黎明生きて意識ある地球はこうして生まれた』より全文はこちらをご覧ください。https://x.gd/u3yhq

2024年06月17日

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【銀河系のプリンス地球】１４．火星の姿

https://www.facebook.com/photo/?fbid=7578789825531030&set=a.154145194662234【銀河系のプリンス地球】１４．火星の姿惑星たちにはそれぞれ使命や課題があります。私たちは、その課題をクリアするのに適した環境を提供してきたつもりです。生まれたときには同じような子どもたちでも、長い間に惑星間で進歩の差が出てくるのは仕方のないことだと思っています。先に進んでいるから優秀で、遅れているから劣っているというふうには私たちは考えません。自分で設定してきた課題に対して、努力する過程が大切だと思っています。それは、銀河神霊もオーム神霊にしても、同じ気持ちだと思います。何人かのお子さんを育てたことがある方ならわかっていただけるでしょう。太陽系の惑星たちは、みんな同じようにかわいい我が子なのです。あなた方には信じられないかもしれませんが、昔太陽系の中に高度な文明を築いていた惑星がありました。それは地球の隣の火星です。火星にはあなた方地球人に似た人類が住み、科学を発展させていたのです。あなた方は火星人というと、おかしな形をした生物を想像するかもしれませんが、あなた方地球人によく似た姿をしていました。地球に人類が生まれるよりずっと昔のことです。火星人は、今の地球よりずっと進んだ科学文明を持っていました。当時、火星には地下都市がありました。火星人たちは、自分たちに似たアンドロイドをつくり、彼らにさまざまな仕事をさせていました。アンドロイドはあなた方が考えるロボットよりも人間に近く、人間の考えていることを察知する能力がありました。相当高度な知能を持つ存在だったのです。火星人たちは、アンドロイドたちに地下都市で仕事をさせ、自分たちは地上で好きなことをして暮らすようになりました。火星人たちは、自分たちに不可能なことは何もないと思うようになりました。科学の力で何でもできると思ってしまったのです。もちろん当時の火星には水はありました。雨が降ったり、晴れたりという天候の変化がありました。場所によって暑いところや寒いところ、いろいろでした。火星人たちは、自分たちの思った通りの天候にしたいと思うようになりました。そのために、大がかりな装置をつくり出し、それを火星全体に設置したのです。最初、その装置はうまく作動しているように見えました。彼らは自分たちの思う通りの天候にできたと喜んでいたのです。ところがあるとき、事故が発生してしまいました。火星全体に装置が設置され、相互に連絡していたために、一気に事故の被害が広まり、なんと火星全体が火の海になってしまったのです。あなた方は「そんなに被害が広がる前に誰かが止めに入ればよかったのに。どうしてやめさせなかったのか」と言うかもしれません。もちろん私などから見れば、そのような事故が起こることは十分予想はできました。しかし、私たちでさえ、そのようなことは許されていないのです。すべての人間は神の子です。人間はオーム神霊に似せてつくられました。姿形だけではありません。オームの持つ属性をすべて持つようにつくられたのが人間なのです。そして、すべての人間に自由意志というものを保証しているのもオーム神霊なのです。自由意志によって行った行為により招いた結果は、自らが受け入れなければならないというのは「神の摂理」なのです。地表にいた火星人たちはその事故で死に絶えました。地下都市で活動していたアンドロイドたちは助かりました。しかし、もちろん彼らに子どもができるわけではありません。知能がある程度ありますから、数億年の間、彼らは火星の地下に潜んで暮らしています。肉体が死滅してしまった火星人たちの魂は、ほとんど地球にやってきました。実は、彼らは地球人の中に入って暮らしています。表面的には地球人と同じですから、何の違和感もありません。ただ、彼らの魂はまた火星に帰り、火星で暮らすことを夢見ています。現在、火星には水はほとんどありません。水のあった痕跡があるはずです。また、文明があった痕跡もあるはずなのです。実は、地下のアンドロイドたちは、昔文明があったことを地球人たちに知らせるため、地球からの探査機に対し、それがわかるようなサインを送っているはずです。聖アントニウス（太陽意識）『ガイア黎明生きて意識ある地球はこうして生まれた』より全文はこちらをご覧ください。https://x.gd/u3yhq

2024年06月17日

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すべての人間関係というのは、お互いが自分の中にあるまだ見えていない部分を自分が学ぶために、相手を引き付けて二人で共同作業します。

https://www.facebook.com/photo/?fbid=781534967445134&set=a.416503473948287すべての人間関係というのは、お互いが自分の中にあるまだ見えていない部分を自分が学ぶために、相手を引き付けて二人で共同作業します。でもだからといって、必ずしもその二人が常に自分の言っていること、やっていることが一対一の鏡になっていて、それを見ようとしているのだという訳ではありません。直接的でないときもありますが、相手がやっていることは自分が本当に必要とする事へと導いてくれます。もし悲観的部分が少なくなれば、そういうものに対する誘惑が減れば、本当の相手というものが見えてきます。バシャール

2024年06月17日

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Bashar: The Sage and Wiseman

https://www.facebook.com/photo?fbid=780955340836430&set=a.416503470614954Bashar: The Sage and WisemanOriginally we were beings of high vibration.It is said that we had a higher gene utilization rate back then and our life span was longer than now.However, at some point in time, without being told what to do, we chose to “close our eyes,” and now, at this time, we are on the path to regain our “waking life style.As a result, our genetic utilization rate has increased significantly, and our life expectancy has also increased. In just a few more years, we will reach an age when 120 years or more will be the norm.And “Wiseman,” the wise man whose wisdom completely transcends human knowledge, will begin to appear here and there.To the Starseeds of the New Earth the PLANET from NEBULA

2024年06月17日

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All relationships are a collaborative effort between two people, with each person attracting the other to learn what he or she does not yet see in him or her.

https://www.facebook.com/photo/?fbid=781534967445134&set=a.416503473948287All relationships are a collaborative effort between two people, with each person attracting the other to learn what he or she does not yet see in him or her.But that doesn't necessarily mean that the two people are always trying to see what you are saying or doing in a one-to-one mirror.Sometimes it's not direct, but what they are doing is leading you to what you really need.If the pessimistic part is reduced, if the temptation for such things is reduced, then we can see the real other person.Bashar

2024年06月17日

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The age of integration under the spirit of love.

https://www.facebook.com/photo/?fbid=834595722040835&set=a.461274999372911～The age of integration under the spirit of love.　Jesus Christ taught us that service of love, love, and faith are to live out our lives for the happiness of others, even at the cost of our own lives.　In this teaching, we, as Christian believers, have been striving as a Christian spiritual community to open the way in the teaching of love on earth, as a pillar of light, as a light of love, and as a dedication to illuminate the earth.　From now on, we must break out of our hard shells as Christians, Buddhists, Muslims, or Jews.　If we believe that God's fundamental providence is the energy of love, and that we, who are kept alive by God's love, are children of the loving light of God, then once again, in order to be integrated into the torrent of God's love, we must remove the barriers of our minds and dive into the love of the Great Father's heart, We must all dive in together.　No matter what denomination or ethnic group you belong to, you are all brothers and sisters of God.　The only identity that connects them is found in the keyword “love.　This is an era in which all people will be united in love, overcoming all barriers of the mind, overcoming all barriers, overcoming all religions, ethnicities, cultures, and so on, and removing all barriers.　This is called the era of the construction of the final utopia, and it is the last of the Great Salvation Movement, which is called the Great Salvation Movement, a word that symbolizes the current era.　In love, in the word love, all people are integrated and brought together.The knowledge and wisdom that we have learned up to now were once thrown into the crucible of the earth, and people realized that it was a transitional stage, that the divine truth of love that we should ultimately reach was here, and that there was a spirit heavenly realm that was guiding people from such a high place.　When people truly recognize and learn that those whom we believed to be the Messiahs of different religions are in fact the guiding spirits or great guiding spirits within a single heavenly realm, unification on a global scale will be realized　The spiritual renaissance, the Great Renaissance Movement, the spiritual reform, the revolutionary departure from such values, will have to take place in order for people to be united under the spirit of love.　Jesus Christ spoke of the essence of love, which he preached 2,000 years ago.And yet, because people have not been able to live the essence of love, they are still fighting in this ugly way on earth.　Once again, people must learn the true meaning of love, not just as words in the Bible or scriptures, but by burning up their own lives, expressing what love is with their whole heart and soul, with their way of life, and through this, they themselves will be able to engrave it on their souls, Through this, they will learn what the final stage of love is, while imprinting it on their own souls.For them, this time is a culmination.　I hope that you will keep this in mind as you live your lives.　Such a historic moment, in which the soul can make a great leap forward, does not occur very often in the history of humankind.I would like to ask you to thank God for this life in which you are able to have a physical body in this historical moment of such a great leap forward, in which your soul can grow in this way, and moreover, in which you can learn such divine wisdom from the heavenly realm while still alive, listening to these spiritual sayings one after the other.　I am not talking about us, the high-level guiding spirits of the heavenly realms.I want you to be truly grateful to the God of Love, who is the incarnation of love as the source that governs the universe, the torrent of the universe.And if we are grateful, let us return that act of gratitude through the life overflowing with love that God expects of each of us.　I know that you are going through a difficult time.Like a cicada breaking out of its hard shell, like a butterfly breaking out of its caterpillar shell, like a caterpillar breaking out of its chrysalis shell and being reborn as a beautiful butterfly, so now you must break out of your chrysalis, your hard, hard chrysalis shell, in order to grow as earthlings, breaking out of your old shell into a new shell, a new form. If we do not break through the hard, hard shell of the chrysalis, we will not be able to start as a butterfly, and we will die in the chrysalis, even though we have the potential to become a butterfly.　Therefore, in terms of the important life of this life, living in the present moment, this life is a once-only life.What can you do through the circumstances of each one of you, each one of your environments, each one of your situations in this reality?Loving service is not something to be left to Christian Brothers and Sisters.　You must bear this in mind.It is not a life of loving service for a few religious, but for each of you to look for what you can do in your own life.From “The Truth of Fatima” by the Blessed Virgin Mary

2024年06月10日

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～愛という精神のもとに統合される時代～

https://www.facebook.com/photo/?fbid=834595722040835&set=a.461274999372911～愛という精神のもとに統合される時代～　愛の奉仕活動、愛というもの、信仰というものは、自らの人生を投げうってでも、ほかの人びとの幸せのために生き抜くことだということを、イエス・キリストは教えてくださいました。　その教えの中で、我々キリスト教関係の者たちは自らの人生を投げうち、光の柱として、愛の光として、この地上を照らすために献身的なまでにこの地上の愛の教えの中に道をひらくために、人びとはキリスト教霊団として努力してきた、今までの道筋があるのです。　これからは、キリスト者としてとか、仏教者としてとか、イスラム教徒としてとか、ユダヤ教徒としてという、その硬い殻を破らねばなりません。　愛という名のもとに、神の、宇宙の根本摂理が愛のエネルギーであり、神のその愛により生かしていただくわたくしたちが、愛あふれる光の神の子であるということを思うのなら、今一度、神の愛の奔流に統合されるために、人びとは心の垣根を取り払い、大いなる父なる御胸の愛の中に、みんなで飛び込んでいかなくてはなりません。　どの宗派が、どの民族があろうと、人びとは皆、神の子兄弟なのであるということ。　そこをつなぐ唯一のアイデンティティーが「愛」というキーワードにあるのです。　それは、いかなる心の障壁を、壁を、すべてを乗り越え、宗教、民族、文化、そういうものすべてを乗り越え、垣根を取り払い、愛というものの中で、人びとが統合されていく時代。　それを最終ユートピア建設の時代といい、そして、大救世運動最後の、大救世運動と呼ばれている、今の時代の象徴として呼ばれる言葉なのです。　愛の中に、愛という言葉の中に、人びとがすべて統合され、まとめられていく。今まで学んできた知識、知恵というものが一度地球というるつぼの中に投げ込まれ、人びとはそれが過渡期的なものであったのだと、最終的に到達するべき愛の神理はここにあったのだと、そのような高い境地から人びとを指導していた霊天上界があったのだということ。　我々が一人ひとり別々の宗教でメシアと信じていた方がたが、実は天上界ひとつの中におかれる指導霊、大指導霊であったという事実に、人びとがほんとうの意味で認識し学んだときに、この地球規模での統一というものが行われるのです。　それには今までとは違う、次元の違う、愛による精神的なルネッサンス、大ルネッサンス運動という精神改革、革命的な、そのような価値観への離脱というものが行われなくては、人びとが、このように愛という精神のもとに統合される時代というのは来ないのです。　愛というものがーー、イエス・キリストが二千年前に説かれた愛というものの本質を語られておられました。それを学びながら、それでいながら、いまだかつて、人びとは愛の本質というものを生きることができないがゆえに、このように地上で醜く争っているのです。　人びとは今一度、この愛というものをほんとうの意味で、聖書や経典の中の言葉として学ぶだけのものではなくて、自らの人生を燃焼させ、燃え上がることにより、愛というものがどういうものであるかということを、全身全霊をもって、生きざまをもって表現していくという、そして、それを通して自らも魂に刻みながら、最終的な愛というものがどういう段階であるかということを真に学ぶ。その方がたにとって、今回はひとつの集大成であるということ。　そのことを、もっとご自分たちの魂に、肝に銘じて生きていかれることを、そのことをわたくしは望んでいるのです。　このように魂が大飛躍できるような、このような歴史的な瞬間というものは、人類の歴史の中でもそうたびたびあるものではないということなのです。このように魂が成長できる、このように素晴らしい飛躍の時が、この歴史的な瞬間の中に肉体を持ち、ましてや、このような霊言を次々と聴きながら、生きながらにしてこのような天上界の神の叡智というものを学ぶことができる、この人生というものを神に感謝していただきたいのです。　わたくしたち、天上界の高級指導霊のことを言っているのではありません。宇宙を統べる根源としての愛の化身、宇宙の奔流である愛の神に心から感謝していただきたいのです。そして、感謝するのであるのならば、神がわたくしたち一人ひとりに期待された愛あふれる人生を通して、その感謝行というものを返して参りましょう。　あなた方が、今たいへんな時代を生きようとなさっているのはわかっているのです。でもそれは、地球の方がたが地球人として、今までの古い殻を破り、新しい殻へと、新しい形へと脱皮し成長するために、蝉が硬い殻を抜け出すように、蝶が毛虫の殻を、さなぎの殻を破っていって、美しい蝶々として生まれ変わるように、今そのようにさなぎから、硬い、硬いさなぎの殻を破らねば、蝶として出発もできないし、蝶としての可能性がありながら、そのさなぎの中で息絶えてしまうという、そのような現実になってしまうということなのです。　ですから、今世の大事な人生、今を生きるという意味においては、今世は一度きりの人生であるということ。その一度きりの、今という現実のご自分たち、一人ひとりの環境、お一人おひとりの状況を通して、あなた方は何がおできになりますか？愛あふれる奉仕というのは、キリスト教のブラザーやシスターたちに任せておけばいいのではなくて、信仰心における愛というのは、すべての人びとの人生の中できらめくべき問題であるということ。　そのことをあなた方は肝に銘じなくてはなりません。けっして一部の宗教者たちだけが愛あふれる奉仕の人生ではなく、あなた方が、お一人おひとりが、自分の中においてできることを探していただきたいのです。聖母マリア『ファティマの真実』より

2024年06月10日

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The Man Who Wanted to Be God] 8 - The Expansion of Hell

https://www.facebook.com/photo/?fbid=488558140189743&set=a.204590215253205The Man Who Wanted to Be God] 8 - The Expansion of HellI was born on earth when Satan was thirty years old. I stood young and was the first to see through Satan's tricks. That pillar of fire is not witchcraft. Look closely. It is oil that burns. Pour earth on it. Do not pour water on it. Pour more and more soil on it. They did as I told them, and in no time at all the fire was extinguished. I said to them, “Behold! Behold, there is nothing to fear. Satan is just playing tricks. He does not have the power of God. One after another, my army defeated Satan's forces. And finally, I hunted him down and ended his life on earth.Satan then naturally tried to return to his former spiritual realm in heaven.Normally, it is not possible for a person who has done evil on earth to run up to the heavenly realm. The law of wavelength concordance would make this impossible. However, when someone as powerful as Satan concentrated his thought energy, he was able to rise to the eighth or ninth dimensional level, knocking down the angels in the heavenly realms. He thought they were all less powerful than he was. In fact, there was no one who could stop him.Satan always says, “I want to be God. I want to be God.When he says that, the “God” he has in mind is a nine-dimensional spirit. Among the nine dimensional spirits, El Ranti in particular was his goal. And in his mind, he says, “I am more powerful than anyone else. I have greater power than El Ranti. I will prove that I am more than El Ranti. In order to do that, I must defeat El Ranti". That is why he makes El Ranti an enemy of his eyes.When Satan came running up to the heavens, it was I who knocked him down with all my might and sealed him in hell. The reason why I had such power was because I had the sword of Excalibur. It is impossible to contain Satan's energy without the Sword of Excalibur. This caused Satan to be imprisoned in the depths of hell. Satan hates me along with El Ranti, because he resents that he was sealed in hell by me.Some may wonder how I, who defeated Satan on earth, was able to fight him in the heavenly realm as well. I myself am an eight-dimensional upper stage soul, but when someone like me is born on earth, the amount of energy that resides in the body is only a small portion of the total soul.Most of the soul's energy remains in the heavenly realm. With the remaining energy body, we are normally active in the heavenly realm. Therefore, with the energy body remaining in the heavenly realm, he was able to use the sword of Excalibur.The soul of Luci is also originally a huge energy body. The energy that was born on earth as Satan was only a small portion. When Satan ended his earthly life, in fact, all the remaining energy bodies in the heavenly realm were absorbed by the energy bodies that resided on earth. The amount of energy of Luci's soul itself is considerable. It was as if the entire soul energy of Luci had rushed up to the heavenly realm as a whole.Therefore, it means that I sealed all of Luci's soul energy in hell with the sword of Excalibur. In that sense, it was only natural for Luci to expand his power in Hell after that.His subordinates who had been with him since the Orion Wars and who had come to Earth with Luci also descended to Hell in adoration of him. In fact, Luci used them to expand his power one after another. Finally, he reigned as Lucifer, the King of Hell. His former subordinates are now raging as the Demon King. They too were once angels of light with great power. Since they were powerful to begin with, they are able to exert a certain amount of power in the demon world. They are the pathetic ones who, because of their strong adoration for Luci and their passion for him, have become incapable of making normal decisions.Michael, the chief angel of the seven archangelsFrom “Earth Shift Up Plan: Gaia, Its Love, Its Light

2024年06月14日

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バシャール：地道な努力とワクワク

https://www.facebook.com/photo/?fbid=768114152120549&set=a.416503470614954バシャール：地道な努力とワクワク自分の好きな事・ワクワクする事であれば、それを何時間でも絶え間なく続ける事ができます。周囲から見たら『地道な努力をしている』ように見えるかもしれません。ストイックに過酷な練習と向き合い、周囲からは恐ろしく大変そうに見えるかもしれません。しかし、本人は好きでそれを行なっていますので、辛い事だとは想いません。ワクワクは努力ではありません。ワクワクの外から見ると、それが努力に見えてくるだけです。ワクワクの外からは貴方がストイックに見えたり、禁欲的で、必死の覚悟で行なっているように見えます。ワクワクの中にいる時、全てがスムーズです。周囲からは厳しい練習を自分に課しているように見えるかもしれませんが、本人は楽しんでそれを行なっています。ワクワクはそれだけエネルギッシュに貴方を動かし、何の困難も追い込みもなく、貴方を素晴らしい目的地へと誘ってくれます。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2024年06月07日

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バシャール：意識の成長段階

https://www.facebook.com/photo/?fbid=776896064575691&set=a.416503470614954バシャール：意識の成長段階人の成長と同じで、スピリチュアルにも段階があります。最初は横に寝てる段階ですが、そのうちハイハイして動き回れるようになります。次の段階は歩けるようになり、次には走れるようになります。そして、最終的には飛んだり跳ねたり、あるいは宙返りしたりできるようになります。それと同じで、スピリチュアルの理解する理解力、理解できる幅、深さにはステージがあります。現在の私たちは、一人で立って歩けるようになるステージを踏んでいます。もちろん成長の段階は個人差があり、発達するプロセスや視野の拡張はその人それぞれ違いがあります。しかし、現在の私たちは意識の成長期にあたりますので、成長が著しく、心身ともに変化を繰り返し体験していくことになります。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2024年06月11日

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バシャール：神と呼ばれる人たち

https://www.facebook.com/photo?fbid=481494320782535&set=a.416503470614954バシャール：神と呼ばれる人たちキリストや釈迦などの存在は、私たち人間が到達しえる”可能性”を体現して見せてくれていました。『貴方も自分のようになれますよ』と言って、様々なアビリティを見せてくれていたのです。しかしながら、彼らも私たちと同じ人間で特に格別変わった部分はありませんでした。彼らも恐れや悲しみを感じることが勿論あったわけで、最初からピカピカの存在だったわけではありません。むしろ人間らしいコントラストを体験したのちに、現在の私たちが認識しているキリストや釈迦といった存在になっているのです。そして現在の私たちもまた、数千年前に彼らが通った道のりを進んでいます。キリストや釈迦がたどった道のりを、大勢の私たちが”人類規模”で進んでいるというわけなのです。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2022年12月24日

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Prince of the Galaxy Earth 6. birth of the planets

https://www.facebook.com/photo/?fbid=7535789893164357&set=a.154145194662234Prince of the Galaxy Earth6. birth of the planetsAbout 10 billion years ago, the planets of our solar system began to be born. The planets in our solar system were not created from cosmic dust. They were all created by the sun. They are my children and Serenity's children. Of course, we did not create all of them at once. We created each planet in turn at certain intervals.The planets shot out from the sun in various directions. After a while, the planets, which looked like huge fireballs burning bright red, began to orbit around the sun. At that point, the divine spirits in charge of the planets do not go inside yet. They watch for a while to see if the planet they are in charge of can go around the sun with some stability. When it is clear that it is safe to do so, the spirits enter.Some planets do not form a round shape and are too bumpy to rotate properly. Some planets do not have a round shape and are too bumpy to rotate properly. The Divine Spirit cannot enter such things. You human fetuses also have a soul when they reach a certain stage of growth in the mother's womb. The timing of the entry of the Divine Spirit into the planet of birth is very similar.Interestingly, the planets that the Spirit enters rapidly become unique in color, size, and shape. Until then, they had been orbiting the sun in the same way and could not be distinguished visually, but when the spirit of the deity in charge enters the planet, it reflects the individuality of the spirit.Divine Spirits that like big things will be large planets like Jupiter. Some planets will have rings around them, like Saturn. They all begin to shape their planets with their own sparkling individuality.There seems to have been a debate in your world as to whether Pluto is a planet in our solar system. In the end, it seems that the conclusion was reached that it is not a planet, but from our world's perspective, Pluto is a planet. Whether it is a planet or not depends on whether it contains a divine spirit in charge of a planet or not. Pluto contains a couple of divine spirits in charge of male and female bodies, so from my point of view, it is a planet in the solar system. So whether it is a planet or not is not determined by its size.There were actually 15 planets that we created. There were several stars in our galaxy that produced planets at the same time as us. After watching them for a while, the Galactic Divine Spirit would give us the command, “It is time to determine. At that point, the planets that were not orbiting well or were unstable became clear. They don't actually have the divine spirit in charge of them, but their presence destabilizes the whole family, so we destroy them. That energy is also sent to us from the Galactic Divine Spirit.In the end, in our solar system family, we decided to break two of them at this point, which leaves us with 13. This was a little over 4.6 billion years ago.St. Antonius (Solar Consciousness)From “The Dawn of Gaia: How the Living and Conscious Earth Was Born”.For the full text, please seehttps://x.gd/u3yhqTranslated with DeepL.com (free version)

2024年06月11日

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【愛は尽きることなく】～これからは愛の時代がやってくる～

https://www.facebook.com/groups/BigBangofLove.eng/permalink/3432147593700164/【愛は尽きることなく】～これからは愛の時代がやってくる～そして、そのためにこの救世の世紀末の計画というものが立てられました。エル・ランティ自らがお出ましになられ、エル・カンタラーお出ましになられ、天上界から総力を結集して、地上に霊言を送っております。そして、何度か失敗しても、今、わたしたちの言葉がこのように地上に降りております。この最後の、このチャンスを通して、あなた方にメッセージが伝えられるということ。そのことを、わたしは神に感謝申し上げます。そして、このチャンスをつくってくださった皆さま方に、心から感謝を申します。このようなことを天上界がしたいと思っても、このような形で、地上で受け入れてくださらなければ、わたしたちはメッセージを降ろすことはできなかったのです。それを受け入れて、信じて集まってくださるあなた方がおられたからこそ、天上界は今、この最終計画のために総力を挙げて頑張ろうという、その状態になっているのです。どうか皆さま方、生ある限り、命ある限り、この神の大計画のために協力していただき、この神様のご意思の中で自らの荘厳なる尊厳ある、素晴らしい自らの個性というものを光輝かせていただけますことを、心からお願い申し上げます。あなた方のルーツを見ますと、今、愛の系団の方がたが圧倒的に多くなっているように思います。それはなぜかと申しますと、どの神の子たちにも根本は愛なのです。でもその中において今、神が宇宙の中における愛の摂理、愛の法則、愛のエネルギーそのものであるということを明かされる時代になりました。これからは宇宙の時代と呼ばれている、新たな地球の未来、愛の時代がやってくるのです。愛というものが、ほんとうの意味で魂に銘記されている、わかっている者たちが、その者たちだけがこの時代を救っていくことができるのです。どうか皆さま、一人ひとりの中に、過去、数々の修行の中で蓄えられてこられたパーニャパラミタを、そのままお出しになって頑張っていただきたいのです。人間みな、完全な者などいないのです。わたしも同じでございます。わからぬことほんとうに至らぬこと、たくさんあるのです。でも、だからこそ仲間がいるのです。愛においても、みんな全部、トータルにわかっている者など誰もいないのです。自分の目の中から、針穴から覗いた部分しかわからぬことでしょう。でも、自分が見た部分だけでも、ともに分かち合い、伝え合い、ほかの者が見た愛の部分を学び合うことによって、あなた方の愛の理解というもの、視野というものは広く、広く、広がっていくことでしょう。だから、人間というのはひとりで生きるものではないのです。仲間がいて、神の子たちみんなで手を取り合い、一体になって神の子としての道を歩んで行くのです。それを神は望まれておられるということなのです。ですから、自分自らが至らないと思い過ぎず、失敗してもかまわぬから、どうかあなた方の持てる限りの力を、精一杯、表現なさって、そして自分の知らないこと、知ってることを他の友人たちから与えられたのならば、それを喜んで受け入れて自らの知恵とし、そしてともに力を合わせて、この救世の大事業を、最後の大事業を果たして行かれることをわたしは心から望みます。ホワイト霊団の者たちは常につきっきりで、皆さまを見守っております。聖母マリア『ファティマの真実』

2023年07月16日

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バシャール：スピリチュアルと宗教の違い

https://www.facebook.com/photo/?fbid=636794545252511&set=a.416503470614954バシャール：スピリチュアルと宗教の違いスピリチュアルを宗教と捉える方がいらっしゃいますが、そもそも真のスピリチュアルを理解していません。スピリチュアルは宗教ではありません。スピリチュアルは生命の骨組みのことであり、リアリティを構成する基盤であり、『生命』そのものの指針（答え）を意味しています。だからこそ、人間界に存在する”あらゆる問題・困難”に対する回答を導き出す事ができます。だからこそ、あらゆる事柄（反映）から『じぶん』を知る事ができます。宗教は、一般的に『ある特定の考え方でスピリチュアルの一部分を捉えたもの』です。他人軸的に断定的に捉えられた考え方で、自分の外側に答えを求めるので自分の内側がお留守状態です。従って『神と自分を繋げるためのもの』と考えるので、自分の中に『神』を見る事はありません（他人軸）。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2023年10月11日

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今やってください。なぜなら、皆さんは今以外には存在し得ないからです。

https://www.facebook.com/photo/?fbid=769362335329064&set=a.416503473948287今やってください。なぜなら、皆さんは今以外には存在し得ないからです。ワクワクすることをいつやろうかと考えているときには、今ワクワクする人生を歩んではいけないのだと言っていることになります。今自分が考えていることよりも、もっとワクワクすることが来るのではないかと考えるのは、自分自身の人生を創造できないと考えているときです。あなたに起きていることは、必ず理由があります。ですから、起きてくることを自然にあなたに起こさせてあげてください。今起きていること全部を好きになれ、ということではありません。ただそこから学ぶものがあるということです。そしてそれを学ぶことによって、自分で自分が思っているものを創り出すことができるようになります。バシャール

2024年06月07日

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バシャール：意味ある人生を

https://www.facebook.com/photo/?fbid=768736895391608&set=a.416503470614954バシャール：意味ある人生を手際よく自分を高めてくれるもの、それがワクワクです。ワクワクは周波数を自動的に上昇させ、皆さんが決めてきた『生きる目的』に沿って生きさせてくれます。ワクワクを実行に移すことで、毎日楽しく豊かに生きていく事ができ、意味ある人生を送る事ができます。自分の中に熱い想いを抱いているのであれば、それを行動してください。あれこれとツベコベ考えずに、とりあえず行動します。ほんの５分間だけでも構いません。貴方の中から湧いてくるワクワクを、外にアウトプットしてください。悩むのはその後でも遅くありません。たった５分間でも自分のハートに沿って行動したら、自分の心のモヤモヤがすっきり解消します。ハピネスの歯車が周りだし、小さな良い事があちこちに芽を出すようになります。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2024年06月07日

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レムリア・ルネッサンスの巫女アマ－リエさんよりチャネリングによる霊言をお伝えします【大自然と調和した大和の地】

https://www.facebook.com/photo/?fbid=832735125560228&set=a.461274999372911レムリア・ルネッサンスの巫女アマ－リエさんよりチャネリングによる霊言をお伝えします【大自然と調和した大和の地】けっして、宗教団体を作ったり、悟り悟りと言って、内側に反省をもっていくとか、外に向けて大きな教団を作っていくとか、そういうことではなく大自然の中に神のお心が宿り、そして、地上にいる神の子たち、人間たちはみな神の子であるから、その大自然と調和をすることにより、神の子たちは神と一体になっていくということ。そしてそこに信仰心というものが、ささやかな暮らし、日常を通して、人々の生活の中に、生きざまの中に神が息つ‘‘いていく。けっして、神というのが特別に、別に、教会や聖堂で行われることだけが宗教であるのではなく、我々日本神道におきまして、信仰心というのは日常の一コマ一コマ、一動作一動作、すべてが信仰心であるという、それがわたくしたちの教えでもあったのです。天照大神『アマテラスの祈り』より

2024年06月10日

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【銀河系のプリンス地球】９．大地を肥沃に

https://www.facebook.com/photo?fbid=7550202001723146&set=a.154145194662234【銀河系のプリンス地球】９．大地を肥沃に最初の生物は地球の内部から生まれました。地球内部のマグマが地上に吹き出すときに、その中から生物が誕生したのです。生物の源は地球内部にあるのです。地球神霊であるテラの、生命を生かそうとするエネルギーの表れがマグマなのです。テラの思いにより生物が創造され、ガイアの思いの表れである水が加わることにより生命が与えられて、生物は活動を始めます。テラとガイアの協同作業により多くの地球の生物たちは生まれました。そして、生物たちは海の中で繁殖を始めました。多様な生物を生かすための最初の課題は酸素をつくり出すことでした。豊富な酸素を作り出すためには植物がなければなりません。植物が酸素をつくり出すからです。植物が育つためには肥沃な土地が必要です。最初の頃の地表は火山灰と溶岩だらけで、とても植物が育つような環境ではありませんでした。土地を肥沃にするためにどうしたと思いますか？なんと、巨大なミミズを増殖させ、びっしりと地表を埋め尽くしたのです。ミミズたちの体内を通ることにより次第に土地が肥えてきました。そこにミミズたちの死骸も加わることでさらに肥えた土地に変わっていったのです。巨大なミミズをつくり出すためには、スペース・エンジェルたちの協力は必要不可欠なものでした。巨大ミミズは彼らが生み出したのです。彼らは現在の私たちの科学技術など足元にも及ばないくらい高度な科学技術を持っていました。彼らは基本的には地球内部に入って活動していましたが、ずっと同じグループが担当していたわけではありません。その時々に応じて最も適したグループが協力してくれていたのです。彼らのほとんどはあなた方地球人と似た姿形をしています。ヒューマノイド型と呼んでいます。実は、昆虫の姿をしたスペース・エンジェルたちもいました。実際、大宇宙の中には昆虫型の知的生命体の住む惑星があることは知られています。この頃の地球のような周囲をおおうオゾン層が薄くてさえぎるものがない場合、有害な紫外線や宇宙線が直接地表に降ってきます。スペース・エンジェルも常に地球内部にいるわけではありません。たまには地表に出ないといけない場合もあります。そのような環境では、彼らのように殻で身体がおおわれているほうが活動しやすかったということはあります。聖アントニウス（太陽意識）『ガイア黎明生きて意識ある地球はこうして生まれた』より全文はこちらをご覧ください。https://x.gd/u3yhq

2024年06月13日

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【神になりたかった男】⑧～地獄の拡大～

https://www.facebook.com/photo/?fbid=488558140189743&set=a.204590215253205【神になりたかった男】⑧～地獄の拡大～サタンが三十歳のとき、私は地上に生まれました。私は若くして立ち、いち早くサタンのトリックを見破りました。「あの火の柱は魔術ではない。よく見るがいい。燃えているのは石油である。土をかけるのだ。水をかけてはいけない。どんどん土をかけるのだ」と、全軍に命じました。私の言う通りにすると、またたく間に火は消えるのでした。「見よ。何も恐れることはない。サタンはただのトリックを使っているだけだ。彼は神のような力を持っているわけではないのだ」と断定しました。私の軍は、次々にサタン軍を打ち破っていきました。そして、とうとう彼を追い詰めて、地上の生命を終わらせたのでした。サタンはその後、当然のように天上界のもといた霊域に戻ろうとしました。普通、地上で悪の限りを尽くした者が、天上界に駆け上がってくることはできません。波長同通の法則から不可能なはずです。しかし、サタンほどの力があると、思念エネルギーを集中させることにより、天上界の天使たちをなぎ倒しながら八次元、九次元レベルまで上がってくることができてしまうのでした。彼は、みんな自分より力は弱いと思っていました。実際、彼を止められる者はいませんでした。サタンはいつも「神になりたい。神になりたい」と言います。彼がそう言うとき、彼の念頭にある「神」は九次元霊なのです。九次元霊の中でも特にエル・ランティこそが彼の目標だったのです。そして、彼の心の中では「自分は誰よりも力が強い。エル・ランティより大きな力を持っている。私はエル・ランティを超える存在だということを証明してみせる。そのためには、エル・ランティを倒さなくてはならない」と思っているのです。だから、エル・ランティを目の敵にするのです。サタンが天上界を駆け上がってきたとき、全力で彼をたたき落とし、地獄に封じ込んだのが私でした。どうして私にそんな力があったかというと、エクスカリバーの剣を持っていたからなのです。サタンのエネルギーを封じ込めるには、エクスカリバーの剣がないと無理なのです。それによりサタンは、地獄の底に幽閉されました。サタンがエル・ランティとともに嫌うのが私ですが、私によって地獄に封印されたことを恨んでいるからなのです。地上でサタンを打ち負かした私が、どうして天上界でも戦うことができたのか、不思議に思われる方がいるかもしれません。私自身は八次元上段階の魂ですが、私のような者が地上に生まれるとき、肉体に宿るエネルギー量は魂全体から見たらごく一部なのです。魂のほとんどのエネルギーは天上界に残ります。残ったエネルギー体で、普通に天上界で活動しているのです。ですから、天上界に残ったエネルギー体で、エクスカリバーの剣を使うことができたのです。ルシの魂も、もともと巨大なエネルギー体です。サタンとして地上に生まれたエネルギーはごく一部でした。サタンが地上生命を終えたとき、実は天上界に残っていたエネルギー体もことごとく地上に宿っていたエネルギー体に吸収されてしまったのです。ルシの魂のエネルギー量自体、相当なものです。魂のエネルギー全体として天上界に駆け上がってきたというのが、このときのルシの姿でした。ですから、ルシの魂エネルギーすべてを、私はエクスカリバーの剣で地獄に封印したということなのです。その意味では、その後、ルシが地獄で勢力を拡大することは、当然と言えば当然のことだったのかましれません。オリオン大戦以来の部下で、地球にルシとともにやってきた者たちも、彼を慕って地獄に堕ちていきました。実際、ルシはそれらの者たちを使って、次々に力を拡大していきました。ついには、地獄の帝王ルシファーとして君臨することになったのです。かつての部下たちは魔王として、猛威をふるっています。彼らもかつては素晴らしい力を持った光の天使だったのです。もともと力があったので、魔界でもそれなりの力を発揮することができるのです。ルシを慕う気持ちが強く、その情に流されるがゆえに、正常な判断ができなくなってしまった哀れな者たちです。ミカエル（七大天使の天使長）『地球シフトアップ計画ガイアその愛その光』より

2024年06月14日

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【無限の愛】⑭～何がゴールであるかを、しっかり認識する～

https://www.facebook.com/photo?fbid=484512513927639&set=a.204590215253205【無限の愛】⑭～何がゴールであるかを、しっかり認識する～ただ、根本法に関してだけは、救世主界のほうから降ろしています。それを受け入れること、地上に降ろすことができるようになっている。今、この奇跡があるということは、地上に救世主がいるのとほとんど変わらない。あなた方がみなで手を取り合って、リーダーシップを取ればいいのです。救世主だけがすべてをつくったのではない。イエス・キリストが三年半語られた、そのあとは、十二弟子の献身的な伝道作業があったから、イエス様の三年半の教えが、世界中に広まっていったのでしょう。だから、根本法が降りた後は、あとは地上の天使たちの、献身的な、命がけの努力があるかどうかということなのです。ぜひ、この地上に献身的な姿で伝えてください。愛の根本原理を伝えていただきたい。そうすれば、この救世運動は成功するでしょう。私たちはそれを心から願っている。最終的にはそこのゴールに行くということを思いなさい。Ｇ会だのＫ会だの、そんなものは、そのうち消えていくものです。最終的にレムリアが行き着こうとしているところ、そのゴールを、しっかり見据えなさい。ゴールをしっかり見据えれば、今のプロセスにおける、種々雑多なあぶくのようなものは、いずれ消えて流れていくものだという、達観した見方ができるようになります。そのような、大局的なものの見方、それも愛と同じで、大局的なものの見方が、上の次元の者の、物の見方だと思う。小さなことに右往左往しない、大局的なーー、それには何がゴールであるかということをしっかり認識することが不可欠でしょう。ゴールがわからなくては、大局的なものの見方はできないと思う。だから、あなた方は、大局的なものの見方をしていただきたい。私たちと同じ視点に立っていただくということ。そのことをお願いしたい。エル・ランティ（高橋信次）『宇宙時代の神の子たちへ』より

2024年06月15日

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バシャール：ラジオのように

https://www.facebook.com/photo?fbid=616164933982139&set=a.416503470614954バシャール：ラジオのように”すべて”の可能性が『今ここ』に存在していることを知ってください。貴方が望む世界も、理想とする世界も、その全てが『今ここ』に存在しているのです。従って、貴方が理想とする世界を創り出す必要はありません。それらの世界は、”すで”に他の平行世界に存在しているからです。望む世界で生きるようになるには、貴方自身が受信体（アンテナ）となって望む世界のバイブレーションを受け取れるようになります。例えば、貴方が望む世界のバイブレーションが９８・５ FMだとしたら、この電波を受け取れるよう、自分のアンテナを９８・５ FMに調律しておくという具合です。そして、受け取ったバイブレーションが貴方の『本物』のリアリティとして体験することができるようになります。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2023年08月23日

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If you need my help, please feel free to call on me.

https://www.facebook.com/photo?fbid=841930641307343&set=a.461274999372911If you need my help, please feel free to call on me.I have already told you about my long-cherished wish. I have said before that I wish to remove the name “Japan” from the name “Japanese Shinto.Great harmony with nature is the Will of the God of the Universe.We must live as children of God in harmony with the will of God of the universe. This means that our planet can fulfill its mission as a member of the universe, in the great cosmos, beyond Japan and the earth.This is the era in which we can fulfill our mission as a member of the universe. This is what Amateru has sincerely wished for and has protected this land for thousands of years.I would like to express my heartfelt gratitude to God of the universe and to everyone on earth for allowing me to be here today with all of you who were born on this planet and to fulfill my own mission together with the guiding spirit group that stands behind me.It is only through your daily efforts and dedication that the path to fulfill the mission of Amateru and his followers will be opened for you.Please continue to call upon us whenever you need our help.Ladies and gentlemen, you may not be able to see it with your physical eyes. But as you look at this beautiful scenery with your physical eyes, please imagine our image with the eyes of your hearts.The members of the various spiritual groups are all gathered here today in this beautiful scenery.Our friends from the universe are also here.They are all waving their hands in heartfelt encouragement to you.Please look at us with the eyes of your hearts and call on us whenever you need our help, whenever you are feeling stuck or discouraged, whenever you need our help, whenever you are at a loss for a decision.We are always with you.　Amaterasu's Prayer

2024年06月09日

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【わたくしの力が必要なら、いつでも呼んでください】

https://www.facebook.com/photo?fbid=841930641307343&set=a.461274999372911【わたくしの力が必要なら、いつでも呼んでください】わたくしの悲願は以前にも申しました。「日本神道」という名前から「日本」という名をはずすことでございます。自然との大調和というのは、宇宙の神の御心でございます。大宇宙の神の御心と大調和一体となり、神の子として生きていく。それが、こと日本とか、この地球とかを超えて大宇宙の中に、宇宙の仲間としてこの星が使命を果たしていける。そのような時代になるということ。それを天照は心から願い、この数千年、この地を守って参りました。この地にお生まれになった皆さま方とともに、今日この時を迎えられ、わたくしなりの使命を、このうしろにおります指導霊団一同とともに、果たされますことを、心より大宇宙の神様に、そして、地上の皆さま方に、心よりお礼を申し上げます。皆さま方の日々の頑張り、ご尽力あってこそ、天照たちの使命を果たす道も開かれます。これからもどうか、わたくしどもの力が必要ならば、いつでもお呼びください。皆さま方、肉の目では見えないかもしれない。でもこの美しい景色を肉の目でごらんになりながら、今度は心の目で、わたくしたちの姿を想像してください。各霊系団の者たちがびっしりと、この景色の中に今日、集っております。宇宙の友も来ております。みんな、皆さま方に心からの激励を送り、手を振っております。どうか心の目で見て、いつでもわたくしどもの力が必要なときは、行き詰まり苦しく、くじけそうなとき、わたくしどもの力が必要なとき、何か判断に迷ったとき、いつでもわたくしどもをお呼びください。わたくしたちは、いつもあなた方とともにおります。　天照大神　　『アマテラスの祈り』

2024年06月09日

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[About the Women's Law] ~ Learning to be thankful from the midst of childlessness

https://www.facebook.com/photo?fbid=839109501589457&set=a.461274999372911[About the Women's Law]~ Learning to be thankful from the midst of childlessness　Couples who are unable to have children must be in pain.I understand the pain.But there is one more law that I would like to share with you.Our life is a cycle of transmigration and reincarnation, and we are learning love in eternal life.And the universe is governed by the law of cause and effect.Is that clear? There is no result without cause.　If you are unable to have children, I may sound very harsh, but there are many conditions.If you have a husband who wants to have a child with his wife, but you are not able to, please think about it.Perhaps you want to have a baby, but you can't. But if you can't have a baby, you can't have a baby for the first time.But by not being able to do so, you may be learning this time how grateful you are to be given a child for the first time.　Some of the souls who have been ordained as monks, nuns, or sisters, and who have undergone long reincarnations, are born refusing to give birth to a child themselves.Therefore, the cause-and-effect relationship of reincarnation is not a single thing that can be said.　Therefore, it is dangerous to say that there is no single cause and effect of rebirth.In a normal life of marriage and children, the birth of a child is a matter of course.However, if you neglect or carelessly lose a child you have taken for granted, you will have to pay the consequences of your actions.　What this means is that in the next life, through the fact that you are childless, you will be able to experience the gratitude, appreciation, and preciousness of being given a child, and the happiness of being a woman who is able to give birth to a child in the principle of creation, as the mystery of life, as the energy of creation of the universe, and as a woman who is able to fulfill her own responsibility of giving birth to a child. They will learn to be grateful for the practice of being able to embody the happiness of being a woman, of being able to give birth to a child, as the mystery of life, as the energy of creation in the universe.In the long, long, and eternal cycle of rebirths, what does it matter if you are unable to have a child at least once?If we could learn to be thankful for the fact that we are able to have children, and if we could burn the happiness of being able to give birth into the depths of our souls, then it would be a precious life for us.From “Amaterasu's Prayer” by Kibana Kaiyame-no-mikoto

2024年06月09日

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A Theory of Love for the Space Age ~ Feel love with sensitivity~.

https://www.facebook.com/photo/?fbid=835909245242816&set=a.461274999372911A Theory of Love for the Space Age~ Feel love with sensitivity~.　A certain form is a thought, and then it takes shape. It is not that we enter the inner world from the form, but that there is a thought, which first becomes a form on the outside. That is the basis of everything.In our thoughts, the energies of men and women work to have our loved ones understand us and to want to return as one.　At that time, some of you may be suffering in your marriages with diverse values, but one day, when the cosmic age comes, when we are all children of God, when we are united under the same divine nature and with the same values, men and women will truly be united under the same values, in concentric circles, in the same sense. When you are in harmony with each other, you can exchange the energies of love between man and woman. Then you will be free from the sorrow of divorce, remarriage, heartbreak, and the separation caused by repeated differences in values.　But because such a time will come, I would like you to learn what love is within yourself.　It is impossible to preach love with knowledge, or to feel or understand love with knowledge. This is especially true for women, as this Amalie has already told you in her previous message.　Please feel love in your senses and in your hearts. If you think that we have repeated reincarnation and reincarnation and have a body on earth in order to learn love, then how should we exist as children of God on earth through the feminine gender? What kind of love should we give in the presence of men? How should we give love as motherhood toward the earth, how should we make ourselves useful?Thank God. How should I express my life as a child of God? All of those things are learning about love and how to express love, and that is what I am learning. That is what it means to be a child of God.　As part of this, the masculine and feminine, which were originally one, have been separated, and if you are you, you are the feminine. Some of you may be born as male next time, but this time you are born as female, and you have encountered the chance to learn the Law of Serenity's Love, the Law of Women. I hope that you will take this time, this opportunity, and learn the way of life as a woman, deeply and profoundly.Princess Tamayorihime, from Amaterasu's Prayer

2024年06月10日

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【女性の使命と大和心】～男性は本来の陽の意識を発揮し、社会改革をせよ①～

https://www.facebook.com/photo/?fbid=828769785956762&set=a.461274999372911【女性の使命と大和心】～男性は本来の陽の意識を発揮し、社会改革をせよ①～　　男性方は、宇宙における陽のエネルギー、猛々しく世の中を改革し、秩序をつくり、大きく時代を切り開いていかれる積極的な力の現れとして、神々は、大宇宙の神様はあなた方をおつくりになったのです。　しかし、女性は本来、そのように、積極的に秩序を変革してまで、大きな時代の流れをつくろうという者はひじょうに稀なのです。　やはり、力のある男性の脇にいて、補助者として、陽に対する陰の意識として、謙虚さを持ち、その方の潤いとして存在する、美の体現者として存在するということ。それがわたくしたち女性たちの使命であるのです。　おおかたの者はそうなのです。わたくしにおいても、日向(卑弥呼)様においても、そして、ここにおられるこの方(アマーリエ氏)においても同じなのです。　本来は同じなのです。　その陰の意識というもの、積極性の裏にある意識というもの、男性に対して補助者として仕えたいという思い、そういう思いはわたくしたちでも同じなのです。　ただ、何人かの女性たちが、指導者たるがゆえに、積極性の意識というものを持って、責任というものを背負いながら、女性霊としての指導者というものを引き受けているということなのです。　わたくしたちがこのような場に出てくるからといって、けっして積極的であるというわけではなく、あなた方に畏怖されたいと思って、しゃしゃり出てきているわけではないのです。　わたくしは、謙虚と美徳、秩序と礼節、優雅さというものを、今一度、女性たちの心にほんとうの意味で復活したいと思います。　やはり時代の流れの中で、そういうものにもう一度還っていくということを、男性方が社会の構造をも変革する、社会の改革を、皆さま方にわたくしは期待をするのです。　女性は、組織的な変革には向いていないのです。　心性の美しさを現すということ、理念を感性において表現していくということ、やさしさと母性でもって、多くの人を包むということは女性の指導者でもできるのです。　しかし、大きく切り開いていくパワーは、陽のパワー、積極性のパワーなので、あなた方のような優秀な男性方にこそ期待されているエネルギーであり。お仕事であります。役割に違いがあるのです。天照大神『アマテラスの祈り』より

2024年06月12日

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Prince of the Galaxy Earth 10. the will to evolve

https://www.facebook.com/photo?fbid=7554857781257568&set=a.154145194662234Prince of the Galaxy Earth10. the will to evolveIt was moss-like plants that first rose to earth from the sea. While evolving in the ocean, they went up to the wetlands using water as a medium.After a long time, animals were born from plants. The first animals were crustaceans, which were somewhere between plants and animals. From there, we have fish, amphibians, reptiles, and so on. It was a very long evolutionary process. All ancient terrestrial animals had a rugged appearance. Otherwise, they could not survive in an environment where volcanoes were constantly exploding.It is important to note that evolution did not happen naturally.It means that the “will to evolve” of Terra and Gaia, the Earth God Spirits, was at work.The plants and animals crawled up to the earth because Terra and Gaia first wanted them to come up from the sea to the earth and be active. Note that the plants in the sea did not spontaneously crawl up to the ground over a long period of time.All the materials to form living organisms were in the earth. It was prepared by Terra and Gaia when the earth was born from the sun.The Space Angels came from other planets to help us, but they did not bring the materials from other planets. Of course, some of the missing materials were created on Earth. Terra's will worked on those materials, and the prototype of life was created.The addition of water, which is controlled by Gaia, gave life to it.Without water, no living thing can survive.Earth in particular is a planet rich in water.We must not forget that Terra and Gaia's desire to keep many living things alive is contained in this planet.St. Antony (Solar Consciousness)From “The Dawn of Gaia: How the Living and Conscious Earth Was Born”.For the full text, please see here.https://x.gd/u3yhq

2024年06月13日

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【銀河系のプリンス地球】１０．進化への意思

https://www.facebook.com/photo?fbid=7554857781257568&set=a.154145194662234【銀河系のプリンス地球】１０．進化への意思最初に海から地上に上がったのはコケのような植物たちでした。海の中で進化しながら、水を媒介にして湿地帯に上がっていったのです。長いときを経て、植物から動物が生まれました。最初の動物は甲殻類で、植物と動物の中間のような形でした。そこから魚類、両生類、爬虫類と変わっていきました。とても長い進化の過程でした。古代の地上の動物たちは、みんなゴツゴツした外見をしていました。そうでないと、常に火山が爆発しているような環境で生き残ることができなかったからです。注意しなければならないのは、進化は自然に起こったわけではないということです。地球神霊であるテラとガイアの「進化への意志」が働いていたということです。海から地上に上がって活動させたいというテラとガイアの思いがまずあって、植物や動物たちは地上に這い上がっていったのです。海の中の植物が長い時間の中で、自然に地上に這い上がったのではないということに注意してください。生物を形づくる材料はすべて地球の中にありました。それはテラとガイアが太陽の中から地球が生まれるときに、用意しておいたものです。スペース・エンジェルたちは他惑星から来て協力してくれましたが、材料を他惑星から持ち込んでくれたわけではありません。もちろん足りないものは、地球でつくり出したものもあります。それらの材料にテラの意志が働いて、生命の原型ができたのです。そこにガイアが司る水が加わることにより生き生きとした生命が与えられました。水なくしてどんな生物も生存し得ないのです。特に地球は水の豊富な惑星です。そこにはテラとガイアの、多くの生物たちを生かしたいという願いが込められている、ということを忘れないでいただきたいのです。聖アントニウス（太陽意識）『ガイア黎明生きて意識ある地球はこうして生まれた』より全文はこちらをご覧ください。https://x.gd/u3yhq

2024年06月13日

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The Man Who Wanted to Be God (7) - Third Reincarnation on Earth (1)

https://www.facebook.com/photo?fbid=483369870708570&set=a.204590215253205The Man Who Wanted to Be God (7) - Third Reincarnation on Earth (1)After a while, people from other planets began to fly to Earth in large numbers.No problems occurred during the migration from Orion. Originally, Orion and Beelda are not that far apart. It seems very far away in our current Earth sense, but in our sense, Orion is our neighbor. In terms of cultural level, Beelda and Orion were also close. Orion is the planet of the arts, and Beelda is the planet of science. At first glance, there may seem to be no connection.However, beyond a certain level of culture, art and science are as close as brothers. I believe that in the future, when science and art both develop to a certain level on Earth, you will understand this feeling.After the great migration from Pegasus, a change appeared in Luci.It was certain that the people of Pegasus, unlike the previous immigrants, were more of a free-spirited type who behaved freely. I did not miss the change in the color of his eyes when he saw these people. Something that had been sleeping inside him had awakened. It was as if a forgotten feeling had come back to life. It may be a bad analogy, but it is similar to a rehabilitated drug addict who sees a drug addict and remembers his forgotten sensations.I said to Luci, “No, get a grip. Are you not the proud archangel Lucifer? Don't let that thing beat you,” I said loudly, shaking him by the shoulders. He replied, “Don't worry. I won't be defeated, I'll be fine,” he replied, but instead of looking straight at me, his gaze wandered through the air.In the lower spiritual realms of the earth, the place where God's light is blocked has expanded.At first the sky was hazy and cloudy, but gradually the shape of the clouds became clearer and clearer, and finally, like a dark cloud, the hell world began to form. This trend has become even more pronounced since the increase in the number of souls through the Pythron. In order to stop the expansion of hell, someone has to be born on earth and take on the role of guiding people correctly. Discussions were held in the 9th dimension spirit world to determine who should be entrusted with this mission.El Ranti suggested, “Let's have Luci take on that role. El Ranti told Luci, “I hope you will do your best and come back to fulfill your mission in good health. Luci replied, “I understand. El Ranti hoped in his heart, “Luci, please fulfill this mission and show everyone that you are okay now. But there was also a certain amount of anxiety in the corner of his mind. There was no way that El Ranti could have missed the change that had appeared in Luci. He had given Luci this assignment as a way for her to blow it out of the water. The decision was a call to action. El Ranti's proposal was accepted. The other nine dimensional spirits supported Luci and sent him back to earth.Michael, the chief angel of the seven archangelsThe Plan to Shift Up Earth: Gaia, Her Love, Her Light

2024年06月14日

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Happiness as a woman and wife] 3 - Men are Yang energy, women are Yin energy.

https://www.facebook.com/photo?fbid=485688417143382&set=a.204590215253205Happiness as a woman and wife] 3 - Men are Yang energy, women are Yin energy.I think that in the past, when Himuka-sama took a spiritual reading at a previous person's place, not here, she said a few things. It is not that one is higher or lower than the other, but that there is only a difference between women and men in their functions, in their roles.A cat is a cat and a dog is a dog. You can't try to put a collar on a woman and walk her like a dog when she is a cat. I believe that Hinata-sama once gave a wonderful talk about how men are dogs and women are cats, using a parable. I have also heard this story, and I agree with it.Therefore, men are “yang” energy and women are “yin” energy. Men are yang energy, and through their mission, talents, and wisdom, God has given them the mission to work with yang energy toward society, to develop their talents, and to positively change society. Therefore, they are theoretical, dynamic, cheerful, and aggressive.Women, on the other hand, are yin energy. Yin is not in any way inferior to Yang. For yang to shine as yang, it needs the support of yin energy. In Japanese Shintoism, the assistance of the yin energy is called “uchisuke no kou” (“the merit of helping within”).This is not to say that women themselves despise women, but rather that by giving loving devotion to their talents as women, they make men shine brighter and brighter as men.However, when a woman is a woman and shines her own light, when she devotes her love to a man, to a gentleman, her own shadow energy shines through him, through his children, and through the children's children, When you offer your love to a man, to the Lord, your shadow energy shines through him and through your children, enveloping everyone around you with love and blessings, and leading your children and the Master to the peak of happiness.In this way, He casts His light on society through His children and through their masters. This is the role that God has embedded in the divine nature of woman. There is nothing inferior about it. She is a woman, and she marries, not because she thinks of herself as a woman, but because she is determined to marry, to devote herself to the Lord, and to give birth to his children.We say “Tono” when referring to men. When we have such feelings toward men, it is a natural rule of our hearts to be devoted and chaste.Therefore, even if you think that you are superior to men and that you are not the one who is to blame for their decisions, or that you give them instructions, or that you are more educated than they are, or that you are more talented than they are, you should never say it out loud. Women in the past knew that it was extremely damaging to men's dignity, pride, and pride.In a sense, men are like children. They are very proud, but if they are kissed by a woman, they quickly shrink and become useless.At that time, he would say to her, “Now, my dear, you have a great power. You have great power. If you offered love, encouragement, and exhortation from your heart to that person, to your own masters, that man would be inspired to go out into society and work hard, risking his life for the sake of his wife who encourages him, rather than for the wealth, status, and honor he would receive from the world. I think that is what gentry is all about.And they rejoice to see that hard work, and that is the joy and happiness of women, that they are happy. The women of the old Japanese Shinto religion understood the theory of women's happiness, men's happiness, and what it means to create a family together with the lord, and this knowledge was passed down from mother to daughter.This may sound very old, but whether we call it old or new, the fact that God created female and male spirits in such roles is by no means old or new.Konohanasakuyahime no Mikoto, “Female Spirits in Japanese Shinto 1

2024年06月15日

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Happiness as a Woman and a Wife] 4 - Happiness as a Woman, Happiness as a Man

https://www.facebook.com/photo/?fbid=486822317029992&set=a.204590215253205Happiness as a Woman and a Wife] 4 - Happiness as a Woman, Happiness as a ManIf you look at the women who are making great efforts to study, to participate in society, and to be career women, there are very few of them who are happy.Is happiness really defined by status, honor, education, or the ability to use men as a leverage? No matter how talented they are, how intelligent they are, or how much money they make per month, when they are equal to men and assert their thoughts, they may gain respect as colleagues and friends.However, are you treated as women in the eyes of men? Are you recognized as women? I would like to ask them, “Are you happy as a woman in your personal life?Women are different from men. Even if you think that you have gained talent, status, or status in society, men are happy when they let their talents shine through their participation in society, because it is yang energy, and they are happy when they blossom in that environment. Women do not have the desire for dominance or power over others.Therefore, women do not have the same sense of happiness as men. Women are unconditionally happy when they are truly loved, protected, and cherished by the men they love.Women today may not realize this until they have achieved a position in a well-educated, high-income society and have lived out their power-hungry, egoistic lives and are no longer looked up to by any man. But even if you realize it then, it may be too late.Therefore, I am not saying that it is wrong to strive for personal growth and improvement. The days when women were forced to marry just to make ends meet without the right to choose their own lives by making themselves subservient to society, as in the past, have come to an end. It is very important for women to be independent as women.Today, women and men are finally able to receive education together. But in this context, we also need to discover something old and new. After receiving education and thinking about their own lives, today's women must once again find a way to learn how to become happy women on that basis.To be happy as a woman is not to live equally with a man by never giving up one's self-assertion and only one's ego. Because a woman washes dishes, a man must also wash dishes. If a woman changes a diaper, she must also change a diaper for the gentleman, and so on.When we see this and say such things to the men when they come home tired and gruff, can the men really save their energy for the work of being a man?The home is a place of peace. Today's women are bringing conflict into the place of peace. Men come back to the home to rest, to be at peace, and to find a source of love.In the absence of a woman who can comfort them, or to put it another way, in the presence of a woman who is equal to them in consciousness and superior to men, today's young men are unable to find comfort in this situation. This is also the reason why divorces are becoming more and more common in today's society.From your perspective, today's young men have probably changed somewhat. I believe that many of the younger generation are now comfortable taking care of children and doing the dishes. They have been educated that way.But what I see as a result of this is a weakening of men's true work ethic and masculinity. By mistakenly believing that men are not like men, and that taking the side of women and sharing household chores with them is the kindness they are expected to show, men are becoming less like men, just as women are becoming less like women. In the process, the boundaries of their mutual division of roles become diluted, they lose sight of what they are supposed to do, and, as a result, their marriage comes to a standstill.It is fine when you are young, as long as you live that way. But with age, men's egos still come out and they become more masculine in society.They may be able to take it easy when they are young, but the older they get, the harder it becomes to take it easy, and they may turn to adultery or cheating on their lover with a woman who can truly comfort them. In a sense, it may be the women in the water business who gently wrap their hearts by saying compliments to their pride as men.They are in business to make men feel at home and to restore men's pride, and they know this very well. Even though they know that his words are not words of love, men inevitably go to such places to seek comfort and vitality from his words of praise.However, I believe that women are responsible for pushing men into such places. Even men know that it is absurd to pay a lot of money to go to such places, and to be told false and false tricks, and to be happy in the midst of it all.But even so, I think women should be more aware of the fact that they have no choice but to resort to such behavior. They do not have to go to such places, but they can come home at once and enjoy a warm meal and a warm “welcome home, thank you for your hard work. If they had a warm meal and a warm “welcome home, thank you for your hard work,” they would not go to such a place, but would come home at once.If women can prepare a home where they are needed and where they can regain love, respect, and pride, rather than simply being a carrier pigeon that brings a paycheck, then men will gladly come home, risk their lives to protect that home, and demonstrate chivalry in order to be a king for that home. They will risk their lives to protect their families, and they will do their best to become kings and lords for their families. I, for example, understand it in this way.Konohanasakuyahime no Mikoto, from “Female Spirits of Japanese Shinto 1

2024年06月15日

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【神になりたかった男】⑦～地球で三度目の転生②～

https://www.facebook.com/photo?fbid=486255320420025&set=a.204590215253205【神になりたかった男】⑦～地球で三度目の転生②～今から約一億二千万年前、ルシは中東のとある国の王子として生まれました。名前はサタンといいました。まだまだ科学が発達しておらず、人びとの知的水準はあまり高くありませんでした。当時、まだ石油の存在は知られていませんでした。地下から黒い液体が湧いてきましたが、その正体はわからなかったのです。ルシはいち早くその液体の性質を見抜きました。すぐに「これは利用できる」と思いました。彼は、「燃える黒い水」を、他国との戦争に使ったのでした。地面の四方を囲むように溝を掘り、そこに石油をしみ込ませておきます。敵国との戦闘で、その囲いの中に敵の軍勢を誘い込みます。囲いの中に敵が全員入ったところで石油に火を放つのです。そのようにして敵兵を焼き殺して全滅させるという手法を取ったのです。他国の者たちは、当然石油のトリックを見破ることはできませんでした。突然地面からものすごい勢いで火柱が立つので、みんな魔法だと思いました。周囲の国々からは、「神のような不思議な力を操る者」として恐れられるようになりました。サタンの軍勢は、次々に他国を征服していきました。征服した国での虐殺、略奪は言うにおよばず、考えられる限りの悪を尽くすのでした。地上のルシの姿を見て、エル・ランティは何度も警告しました。あるときは大空に大きく、「サタンよ。心を改めるのだ。汝の使命は神の子として平和を守ることなり」と、警告文字を出現させたこともありました。しかし、ルシの態度は改まることはありませんでした。ルシをこのまま放置するわけにはいかないということで、エル・ランティから私に「地上に降り、ルシの野望を阻止せよ」という命令が下ったのでした。ミカエル（七大天使の天使長）『地球シフトアップ計画ガイアその愛その光』より

2024年06月15日

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Bashar: a meaningful life.

https://www.facebook.com/photo/?fbid=768736895391608&set=a.416503470614954Bashar: a meaningful life.Excitement is the one thing that will elevate you in the most efficient way. Excitement automatically raises your frequency and makes you live according to the “purpose of life” that you have decided to live.By putting excitement into action, you can live joyfully and abundantly every day and lead a meaningful life.If you have a passionate desire within you, please act on it. Don't think about this and that, just do it. Even if it is just for five minutes. Let the excitement that comes from within you out into the world. It is not too late to start worrying about it.If you act in accordance with your heart for even just five minutes, you will find that the fog in your mind will dissolve. The wheels of Happiness will start turning and small good things will start sprouting here and there.To the Starseeds of the New Earth the PLANET from NEBULA

2024年06月07日

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A call to women from the heavenly realms ~The time when women can be truly happy (2)

https://www.facebook.com/photo/?fbid=849479063885834&set=a.461274999372911A call to women from the heavenly realms~The time when women can be truly happy (2)Until now, when women put their talents forward, they often found themselves unable to marry or leading lonely lives.However, as society matures and men's awareness changes, men will grow up who will accept you, women, if you truly present yourselves in the true sense of the word. Such an era will come.　The social system has always been that the more talented and gifted women are, the more lonely they are, but that was a very young stage.From now on, we should be more proactive, expressing our talents in abundance, playing our love for many people, and aiming for a path to happiness and a society where people can be happy.This is the society that will come in the next generation.　In a sense, it was a time when women were the most stuck and suffered the most, but now we must liberate women in the true sense of the word and help them learn about their own femininity. Once they understand what femininity is, they can then use their own God-given abilities and unique talents to express themselves for the sake of love.I hope that you will do this courageously and without hesitation.Only then will the time come when women can truly be happy and vibrant and enjoy their lives as children of God with gratitude. Unless we reach that point, women will never be truly happy. I agree.　When women put forward their superiority, smartness, or ability, men sometimes feel threatened by them.Men have a strange sense of rivalry, and if their wives are very talented, many of them don't like it, so they try to bully them.　However, if a woman has great talents and abilities, men should accept the existence of such a partner and cooperate with her to form a partnership.Women, too, should not be preoccupied with their own abilities, but rather accept that they are women and use their God-given talents to express their love.　We have been given individuality and wonderful abilities as a means of expressing God's love. Therefore, as long as we do not make a mistake in the means and method of expression, it is never self-assertive, ego-driven, or overbearing.From “The Prayer of Amaterasu” by Hyuga

2024年06月07日

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【天上界から女性たちへのエール】～女性がほんとうに幸せになれる時代①～

https://www.facebook.com/photo?fbid=847066734127067&set=a.461274999372911【天上界から女性たちへのエール】～女性がほんとうに幸せになれる時代①～　ですから、繰り返し繰り返し、自由に、自分自身に正直になりなさいということを、女神様たちがおっしゃっています。女性たちが、これからほんとうの意味で自分に正直に生きて、自分自身のオリジナリティを取り戻さないと、次の宇宙時代は切り開けないよと。それと同時に、女性であるからといって、諦めることはないのだと。　今までは、女性が自己実現というと、なにかこう、すごく諦めないと調和できない社会の段階がありました。それを受け入れられない男性たち、受け入れられない社会のシステムがあった。けれども、そういうものが終わりを告げていく時が来るから、女性たちが、女性の役割というものをちゃんとわかったうえで、自分たちの中にある可能性、自分の中のオリジナリティを発現していくことに臆病になってはならないと。　今までは、そういうことをやっていく女性たちにはやっぱり風当たりが強かった。けれども、やはり、たとえばお医者さまでも、男性のお医者さまと女性のお医者さまでは使命が違うし、やり方が違う。それはどんな職業でも同じです。画家でも男性の画家と女性の画家、音楽家でも男性の音楽家と女性の音楽家では、表現する愛の豊かさというものはちゃんと違う。だから、その自分のわきまえ、役割をわかったうえで、それを表現していく。　これまでは、女性的なものがあるというと、いくら才能があっても、音楽家であること、画家であることを、諦めなくてはいけないということかありました。たとえば、家庭に入り愛をとるか、職業婦人になるかといって、家庭を優先にするならば、自分の才能を諦めて、職業を諦めて、家庭の中に入るという。　それも一つの選択ではありました。けれども、そういうふうにしなければ受け入れられない社会システムや男性の認識度、女性の認識度もあったのです。けれども、これからはそういうものではなくて、みんなが自由に、自分自身の可能性を、自分の個性を表現していく。女性たちも、自分の自我とか欲とかのために自己実現するのではなくて、愛の表現媒体として、神がおつくりになった自分自身の才能を表現していくということ、そう表現していく勇気を持ってほしいということを、やはり、すごく日向様はおっしゃっています。日向『アマテラスの祈り』より

2024年06月08日

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The Earth has entered a time of great shifting up.

https://www.facebook.com/photo?fbid=846437567523317&set=a.461274999372911The Earth has entered a time of great shifting up.The people of the ninth dimension are leading responsibly. It is the same for those of us who are leading in the 8th dimension, the 7th dimension, and the heavenly realms. Because we have had the same flesh and blood in our bodies, we understand your pain, joy, and sorrow. Do not forget that.It is meaningful because we love you the most, understand your suffering, and try to lead you to a world filled with joy. It is also of great significance to those who lead in the heavenly realms. Forgetting this starting point, the law of love that leads us to a new century cannot develop the soul. Without being united with God at one point, your souls cannot grow.First of all, you must find the starting point of your own feet, where you are firmly kept alive by God. And that our souls are eternal souls, that God is the energy and law of love, and that we have been given the opportunity to progress, develop, and grow through eternity in the energy of that law and love. The important point of this issue is to discern this point.If we do so, what must people do?How silly it is to wage war against each other on this stupid planet.God was watching over the wars of this World War I and World War II as a way to make that decision, as a way to learn that. With tears of sorrow, .....But the gods of the heavenly realms have allowed it to happen, with tears in their eyes, because they believe that what is wrong now will eventually become a great source of learning for mankind.Amaterasu, “The Prayer of Amaterasu”

2024年06月08日

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Love Theory for the Cosmic Age ～Let us be the light and the flower of this world, and throw lots of love toward each other.

https://www.facebook.com/photo?fbid=845198647647209&set=a.461274999372911Love Theory for the Cosmic Age～Let us be the light and the flower of this world, and throw lots of love toward each other.　In the age to come, men and women will connect with each other based on true values, accept each other, enhance each other, need each other, make use of each other, and maximize the divine nature of the other.Such a world will be realized.This is also what the planet of God and the planet of love should be like in the future space age.　It is called such a desire to find a man like an IT chief who will buy you things like expensive brand-name goods, etc., and make you happy.And the shallow thoughts of women who choose a man based on whether or not they can drive a Mercedes if they marry him must go away.　The time will come when it will no longer be like that.To do so, women must learn to live honestly and sincerely with the feeling of love that is within them.Without learning this from the first step, our society will not recover, and the fundamental nature of men and women will not change.　Women want to be protected, and because they are a single flower that cannot step out on its own, they try to protect themselves more than necessary, seek men's protection, and sometimes seek too much from men in order to protect their own environment, in a sense, calculatingly.　However, instead of trying to protect oneself in such a way, one should be the light of the world, the flower of the world, blessing many people, giving men a rest, and as the mother of this age, throwing lots of love to them. Please, please, stand on this point of view and once again, take a look at the present age.　From this perspective, I would like you women of today to reevaluate your own love.I would like you to honestly ask yourselves once again whether you are living your love for women without shame as women.If you do not do so, you will miss the opportunity to live in the next cosmic age, which you are hoping will bring the star of love, but you will miss the boat as women of that age.(From “The Prayer of Amaterasu” by Princess Tamayorihime)

2024年06月08日

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【女性の法について】～愛とは「してあげる」ことではなく、「させていただく」もの～

https://www.facebook.com/photo?fbid=842636721236735&set=a.461274999372911【女性の法について】～愛とは「してあげる」ことではなく、「させていただく」もの～　自分とほかの女性を比べてないもの欲しがりを、すぐ女性はいたします。うちの子は成績が悪いけど、あのうちのお子さんは成績が優秀でいい大学に行く。うちの子は身体は弱いけども、あの家の子はサッカーも水泳も上手だ。うちの旦那様は課長にしかならないけども、あちらのご主人はベンツを何台も持っている。すぐそういうことを言って、ご主人を、お子さんたちを苦しめてしまうのです。気をつけてください。　女性は家庭の中において太陽であります。あなたの微笑みをもって、多くの方々を、ご家族の方々を祝福し、受け入れ、愛していく優しさを持たなければ、家庭も社会も地獄になっていくのです。太陽のように、愛と慈愛を、笑顔を振りまいて、家族の方に対して、感謝を持ち、あなた方ができる思いで包んであげてください。　お子ができなかったとしても、ご主人様がおられるでしょう。一人よりも、二人で暮らされる人生は、どれだけ実りの多いものでしょう。そして一人でいたとしても、お子さまや、あと近隣の方々、そしてこういう仲間がいたらば、隣人の方々に対しても、多くの感謝とともに関わり合っていく人生は、いくらでも生まれてくるのです。今は、高齢化社会と日本は言われております。この間見ておりましたら、皆さま方のメーリングリストの中で、動けない老人の介護の問題を話されておられました。それを語られること、メインテーマでそういうことを理想の未来社会ということを、皆さま方がお話し合いになること、その中において、あなた方は、今、霊的に向上なさっていることを学ばれてほしいのです。　確かに老人が多いかもしれない。介護は必要かもしれない。で、邪魔者だと、自分も邪魔者になりたくないという意識はあるかもしれない。でもあの方々は介護をされるということで、身体障害者の方もそうですよ、愛を受けるということにおいて、他の方々が愛を与える場を、提供しているということに、あなた方は思い至っていました。いいところに気づかれたと、わたくしはほんとうに思って、見ておりました。　愛をなしていくこと、愛をもって介護とかのお手伝いをさせていただくということ、そのような場を介護というもので、寝たきりの状態で与えてくださっているということ。それを介護することは、辛いことも多いかもしれない、一人で背負い込んでしまったらたいへんかもしれない。でも一人で背負い込まずに、いろいろな人に相談しながら、介護する方ががんばっていく中で、深い深い愛する愛というものを学ばれるのです。それが、お互いに勉強になっていくということなのです。　ですから、わたしは介護をしてあげたから、他の身体障害者や、他の方たちに愛をなして、ボランティアしたから、わたしは愛を与えたから、素晴らしい人生なのだと思ううちは、まだまだなのです。　愛というものは与えさせていただくのです。お世話させていただくのです。愛という、愛の天使になってくのならば、愛の補助者として、神様よりつくられたものであるのならば、愛というものは、謹んで捧げさせていただくものであります。　そのような謙虚な想いで、女性というものが、本来の神につくられました、愛の補助者としての、優しいエネルギー、愛念というものを持って、献身的に、人生というものを、すべての方々の中に尽くされたとき、あなた方の存在は、望む、望まないにかかわらず、最も美しい存在として輝き渡るのです。木花開耶媛命『アマテラスの祈り』より

2024年06月09日

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【この地上をユートピアにするために】

https://www.facebook.com/photo/?fbid=837179695115771&set=a.461274999372911【この地上をユートピアにするために】もう一度、原始の時代に戻っていくことのほうが、人びとは本来の心の豊かさというものを取り戻していくのです。自分は何者であったのかという、大自然の中に育まれ、大宇宙の神殿から生まれた神の子であるという、その神の子へ回帰していく、その道を、自分のルーツを見いだせるのかもしれません。物があふれ、物に溺れ、そして、自惚れ切った増上慢の中で、神の子としての己が神性を穢しているのが、今日の現代人のように思うのです。だから、やはり、組織、国の体制というものが、人びとの心の幸せを左右するのであるならば、なぜ、あのような人びとを放っておかれるのか、ということを思うかもしれない。でも、それは、物の豊かさだけが、人の豊かさになり、そして、人の幸せになるというのでは、けっして、ないのだということ。そして、わたくしたちの基本の中、特に紫神道、紫の法の光線の中にありますが、指導者というものは、神の言葉を預かり、神近き人が国を指導するということ。その中に、神のお心を心とした社会秩序や、社会制度がこの地上に具現してこそ、地上ユートピアというものは再現するのであるということ。そして、人びとが神の子であるという本来の信仰心に立ち戻り、謙虚さの中で互いに生かし合い、わずかな物資の中で、この地上的な物質に左右されることなく、喜びを感じ、幸福に生きることができること。それらが、わたくしたち神道の者たちの、この地上をユートピアにするという基本的概念の中にあるのです。　　天照大神　　『アマテラスの祈り』

2024年06月10日

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Women's Mission and Yamato Spirit ~Men must demonstrate their original yang consciousness and reform society (2)

https://www.facebook.com/photo/?fbid=831398835693857&set=a.461274999372911Women's Mission and Yamato Spirit~Men must demonstrate their original yang consciousness and reform society (2)　What a time we live in today!　I believe that not only women but also men have lost sight of their individuality, their original mission, and their yang positive attitude.　Since ancient times, the men of Yamato valued harmony and lived in harmony with nature.　They may not seem very fierce as men, but many of them possessed the power to establish a national system in an organized manner, while maintaining harmony.　You may think that the Kamakura samurai, or samurai as they are called, were the men of Japan.　I have a different idea.　I am talking about the men of the Japanese Shinto religion.　There are some who are fierce, such as Takemikoto or Susanoo, but in general, the men of Japanese Shintoism have very gentle vibrations, and they emphasize the concept of harmony in nature, harmony with harmony, and living in harmony, Therefore, there are not many people who put their fierceness to the forefront.　However, I believe that the samurai and the samurai warrior are once again attracting attention in Japan, and are emerging in the consciousness of all of you.　I believe that the samurai aesthetics in Japan expresses the roughness and male energy of men who are changing society from its very foundations.　It is not for me to speak about this from the perspective of Amateru, but I believe that because men are men, women are becoming more and more women, and that there is a mutual resonance between the two.　If men are men and their yang consciousness becomes stronger, it does not mean that women will also become more fierce.　If strong men can be firm, then women can be secure and return to being women.　Since this is not possible, men have a doddery feel and women are becoming masculinized.(From Amaterasu's Prayer, by Amaterasu)

2024年06月12日

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【この国を護り育てて】～最後の一瞬まで、愛を、命を輝かしましょう～

https://www.facebook.com/photo/?fbid=826818632818544&set=a.461274999372911【この国を護り育てて】～最後の一瞬まで、愛を、命を輝かしましょう～　肉体における命の長さというのは短いものですよ。あと何十年生きられるか、わかりませんけれども、最後の一瞬まで、これだけの愛ある法というもの、愛の想いというものを、神より与えられたのならば、この場所に与えられたのならば、生を与えられたのならば、最期の一瞬まで、神の子として、神の使者として、あなた方ができることを、おやりになって、お帰りになられたらいかがかと思います。　最期の瞬間、最後の息を引き取る瞬間まで、神の子としての命を輝かせてください。神の子としての命を輝かすということは、愛に満ちて人生を生きた者だけが、言葉を超えて周りの方々を、悟らせていくことができるのです。　最期の瞬間まで、息をするたびに愛を輝かせ、神の子であるという、喜びと感謝に満ちて生きてください。　そして、自分のお立場お立場でできることを、この法を広げるために、どうか、お力をお貸しください。それあっての、この救世の計画なのです。　命がけになって、頑張ろうとする者に、怖いものはないのです。でも、命がけになっても十分に価値のある、今回のお仕事ではないでしょうか。　どうか、皆さま方のお気持ちの中で、納得がつき、覚悟がつかれるのでしたらば、どうか、この計画のために、天上界の者たちに力をお貸しください。　三次元に肉体を持たれるからこそ、あなた方がやれる仕事は多いのです。逆に言うと天上界にいて、どれだけ指導したいと思っても、わたくしたちの一存では、肉体がないがゆえにできないこともあるのです。　肉体を待った者たちによって、不祥事も起きるかも知れません。でも、肉体を持っておられるからこそ、わたくしたちをも超えた、はるかなる仕事がおできになるということもあるのです。　その限りある命の中において、最も価値ある今回の人生を、あなた方が送られることを心よりお祈りし、今日はこれにて失礼させていただきます。ありがとうございました。天照大神『アマテラスの祈り』より

2024年06月12日

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[Infinite Love] ⑭ - Be aware of what is the goal.

https://www.facebook.com/photo?fbid=484512513927639&set=a.204590215253205[Infinite Love] ⑭ - Be aware of what is the goal.But only with regard to the fundamental law, it is brought down from the savior world.We are able to accept it and bring it down to earth.The fact that we have this miracle now is almost the same as having the Savior on earth.All you have to do is join hands and take leadership.The Savior alone did not create everything.Jesus Christ spoke for three and a half years, and after that, because of the dedicated evangelistic work of the Twelve Disciples, Jesus' three and a half years of teaching would have spread throughout the world.So, after the Fundamental Law has descended, all that remains is for the angels on earth to make a dedicated, life-destroying effort.Please convey this to the earth in a devoted way.Please convey the fundamental principle of love.If you do so, this salvation movement will succeed.We sincerely hope that.Think of it as going to the final goal there.It's the G-meeting, the K-meeting, all that stuff, that will go away.Focus on the goal, where Lemuria is ultimately going to end up.If you keep your eyes firmly fixed on the goal, you will be able to see with an enlightened perspective that all the various and sundry things that are a part of the current process will eventually disappear and flow away.Such a big-picture view, which is the same as love, is the view of those in the higher dimension.It is essential to have a big-picture view, not to get caught up in small things, and to have a clear understanding of what the goal is.Without knowing the goal, I don't think it is possible to see the big picture.So I urge you all to look at the big picture.We would like you to take the same point of view as we do.I would like to ask you to do that.El Ranti (Shinji Takahashi), “To the Children of God in the Space Age

2024年06月15日

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バシャール：周波数のギャップを縮めて望みを手に入れる

https://www.facebook.com/photo?fbid=769973378601293&set=a.416503470614954バシャール：周波数のギャップを縮めて望みを手に入れる自分の望みと現実の間にある周波数のギャップが縮まると、望みを手にする事ができます。例えば、素晴らしいパートナーがいる自分の周波数を２００だとします。パートナーのいない現在の自分の周波数が１５０だとすると、望みを手にした自分になるために、５０の周波数を縮めていくプロセスを踏む必要があります。自分の周波数にないものを体験する事はできないので、自分の周波数に『望み』を刻み込んで、周波数のギャップを縮めていきます。どのように周波数を縮めていくのかと言うと、”パートナーがいる自分”をミミックして、『ない』周波数を『ある』にしていきます。素晴らしいパートナーがいる自分は、パートナーを探しませんし、追いかける事もありません。もちろん、パートナーを欲しいという気持ちも湧きません。それよりも、パートナーがいる事で満たされる気持ちや体験を豊かに味わっています。この部分をミミックして、自分の周波数に『望み』を刻み込んでください。新しい地球のスターシード達へ　the PLANET from NEBULA

2024年06月07日

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【今、地球は母性に目覚めるとき】～自分の子どもだけでなく、世界の子どもを愛してゆく②～

https://www.facebook.com/photo?fbid=840512524782488&set=a.461274999372911【今、地球は母性に目覚めるとき】～自分の子どもだけでなく、世界の子どもを愛してゆく②～　宇宙の根源的なエネルギー、女性性のエネルギーは、私たちすべての女性たちの中に流れています。神様は、すべての女性に母性の愛を分け与えてくださいました。　母性の愛というのは、母親だからもっている、母親でないからもっていないというものではないのです。　私たち女性が、子どもを愛すること、そして母性の愛に生きるということは、自分の子どもであろうとなかろうと、未来を預かってくる神の子たち、幼い子どもたちをほんとうの意味で、愛して育んで、地球の財産として見ていこうということです。そして、そこまでいくのが私たち法を学んだ女性の目標です。　マザー・テレサは、病人だけではなく、スラムに捨てられていた子どもたちも、一生懸命拾ってきてお世話をされました。「子どもたちは神様からいただいた宝です、財産です」「あなた方、貧しいからといって子どもを産み捨てるのならば、どうか、その神様の宝を私たちに預けてください。この子たちには生きる権利があります」　そうおっしゃって、子どもたちを引き取っていかれたのです。　マザー・テレサは当然独身ですから、お子様がいらっしゃいません。　でも本来の母性というものは、そういうものではないでしょうか。　自分の子どもだから愛せるのか。自分の子どもでなかったらどうでもいいのか。　自分の子どもですら、虐待して殺してしまう親たちもいる中で、私たちは、もう一度、自分の子どもを愛するということを学んだのならば、自分の子どもでない者たちも愛し、そして、その子どもたちの未来のために、今の社会、今の環境をよりよくすることに本気で取り組んでいく。　そういうことがあってこそ、社会は変わっていくのではないかと思うのです。　現代の社会におけるさまざまな問題、この現実から目を背けて、法はあり得ません。　どれだけ神の法を聞き、どれだけ学んだといっても、隣で泣いて、殺されていく子どもたちを見殺しにして、法なんかありません。神の思いはありません。　だって、神の子で最も弱々しいのが幼い子どもたちであり、子どもたちはすべて、神様が私たちに預けられている、大事な大事な天使たちなのです。　それを見殺しにしておいて、「知らなかった」といって無視しておいて、神様の仕事なんか、何もできないと思います。　教えだけで、頭でっかちになるのではなくて、日常のささやかな生活の中において、皆様方が、どのように愛をなしていくことができるか。　今の社会、今の環境をよりよくするために、どのように貢献していくことができるか。　それがとても大事なことだと思うのです。アマーリエ『幸せになれる金星の法』より

2024年06月09日

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From the inspiring words of Seikan Kobayashi

https://www.facebook.com/photo/?fbid=7479431858843645&set=a.114487542004817From the inspiring words of Seikan Kobayashi...After about three to six months of not saying these words, I suddenly start getting requests.Basically, I accept all the requests that come my way.I recommend that you do what is asked of you in a “moderate” manner.By “appropriately,” I mean “moderately.I recommend that you do everything you are asked to do in an “appropriate manner.You can do what you are asked to do in a “moderate” manner, without being overawed by the task.After about three years of accepting requests, you will realize that you are being used in a certain direction.You may say, “I feel like I was born into this world to do this.There is a moment when you realize your “mission.This is called the moment of “Rikumei.If you are divided into what you like and what you don't like, it is difficult for interesting things to happen to you.It is the way the universe works,Ego + entrustment = 100The equation is “ego + entrusted = 100.When the ego is 30 percent, the entrustment is 70 percent.When the ego is zero percent, the percentage of entrustment is one hundred percent.I do not choose what I am asked to do based on whether I like it or not, but rather on the third choice. That is,“I just live without any hesitation.I do not choose to like or dislike what I am asked to do, but I choose the third option.I do what I am asked to do without evaluation or commentary.If you have an ego or a goal that you want to achieve, you have to work hard to get there.And there will be times when you will not be able to achieve it despite your efforts.However, if you do what you are asked to do and live your life without hesitation, you will never know what you will be asked to do.Things can flow in a direction that you never imagined, and things seem to happen that are much more enjoyable than when you thought they would be.It is a very happy thing for a human being to be asked to do something.When a human being lives alone, he or she is a human being. To live among others is human.”What will you do as a human being before you die, and for what purpose did you come into this world?It is,“How we have been a pleasing presence among people.It is not to leave behind achievements and accomplishments.It is not about leaving behind achievements or accomplishments.It is about the people around you (family, friends, acquaintances),“I am glad that you did ________ for me.(family, friends, and acquaintances) will say, “I'm glad you did ________ for me.And if it gets even better,“I am glad you were there for me.This is the level of “I'm glad you were there for me.When a person brightens you up and warms your heart just by being by your side, it is called “Jin.It means “two people (are always by your side).When you go one step further from “doing something for someone” and they say to you, “I am so happy to be by your side,” you have entered the realm of “Jin.A person who is truly appreciated by others does not stop at the level of doing something to make them happy, but rather becomes a person who makes them feel at ease just by being there.I am sometimes asked if I have to accept all the requests I am asked to do, so I would like to write down some of the requests that I can refuse.When someone says, “I need to borrow money,” it means that the request is for money, not yourself.When you are asked to lend money, it means that the request is for money, not yourself, so you may refuse.However, it depends on the following conditions.Suppose you have enough money and you refuse the request for a loan.If you would feel less self-loathing if you lent the money, you would lend it.If you lend at the expense of your own life, your self-loathing will increase.As the level of “I” changes, so does the level of self-hatred.It is also acceptable to refuse if it is physically impossible, such as asking you to carry a hundred kilograms of luggage, or if it is simply a numbers game, or if you have a prior commitment.There are some requests, such as PTA, that you have never been asked to do before.In that case, you can make this decision.If you have never experienced something you have never done before, your self-loathing will be “zero percent” because you have never experienced self-loathing as a result of accepting the task.The self-loathing when not undertaking something may be “about five percent,” so in this case, you would choose to undertake it.This will be the first term, and when you accept the second term, you may again choose the one with less self-hatred.Basically, the answer comes when you weigh the self-loathing in your mind.If you have never done it before, you might as well take it on.Refusing to do something because you think you cannot do it yourself is called “arrogance.Basically, you will not be asked to do something you cannot do.There is a cosmic law that says, “Once you refuse a request, you will not receive another request for three years.It is a cosmic law that if you refuse a request once, you will not receive another request for three years.Gakken, “Making Your Daily Life EasierMr. Shokan Kobayashi says something like this.I have come to understand that the structure of the universe seems to have a double structure, a reverse structure.It seems that the more enthusiastic a person is about doing something, the less the universe is on his or her side.On the contrary, it seems that the less enthusiastic a person is about something, the more the universe wants to be on his or her side.In Japan, for example, people who run for office voluntarily tend to be shunned at various meetings, such as PTA meetings.People who are pushed or asked to serve are more popular.This is because people who are not obsessed or selfless do not have a sense of self-interest in using the association to their advantage.In other words, a person who has a strong sense of public service and thinks about how to please others.How I have been a pleaser among others.”A life of being asked to do things is a happy life.＿＿＿＿＿＿＿That's very deep........*from a story that makes my soul tremble

2024年06月11日

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【古来、大和の民は、秩序と礼節、簡素を美徳としてきた】

https://www.facebook.com/photo/?fbid=828173816016359&set=a.461274999372911【古来、大和の民は、秩序と礼節、簡素を美徳としてきた】今日の日本というものを見まして、わたくし天照も、卑弥呼様も、そして、天之御中主ほかの神々も、心を痛め、しかし、今日、神の国として、この神国日本というものが、この神理が説かれる場として、選ばれているということを、わたくしどもは心得ておりましたので、そのような宗教の根源として世界を救っていく光の発信地として、そのお役目があるために、わたくしたちは長い間、この大和という、日本という国土を調和し、指導してきた者たちなのでございます。そして、今、この「日本神道」という枠を超えて、この「日本」という名を外した「神道」というものが世界に出ていく、そのような時が参ったのだとわたくしは思っているのでございます。古来、大和の民というものは、大和心という調和の中に、大自然の調和の中に、秩序と礼節をもち、簡素というものを美徳として、その生き方を学んできた者たちなのです。今日、物質的には、豊かになったかもしれません。しかし、心からの礼節というもの、謙虚さに満ちた、神々を敬うという信仰心、そして、日常の中にあまりにも物があふれすぎ、幸せの価値観というものが物質的な豊かさの中にしか見出せないという、哀れな貧しい心の持ち主に、日本という国民たちがなってしまったということを、わたくしは深く憂うものなのでございます。天照大神『アマテラスの祈り』より

2024年06月12日

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The Prince of the Galaxy Earth 5. solar system family

https://www.facebook.com/photo/?fbid=7527426477334032&set=a.154145194662234The Prince of the Galaxy Earth5. solar system familyWhen we were somewhat ready, we recruited Divine Spirits to become our family.It is easy for those of like nature to come together and harmonize. But as we can see from the current state of the Ohm universe, there are many planets that have become stagnant because of this. We want to aim for a new form of love as we embrace the many different things. We know that there are risks involved. We may fail. But by showing it, let us create a new swell of love energy in our galaxy. Let us work together, all those who agree with this idea.”I called out to the entire universe. It was something that the Galactic Divine Spirit, Serenity, and I had discussed and agreed upon many times.Our mission is a big project for the entire Ohm universe. For this reason, we decided to call for supporters from all over the universe. Fortunately, there were some brave souls from outside our galaxy who wanted to join us in this challenge. Serenity and I were very happy that we had people who were willing to become our family.We decided that the spirits who would become our family would be responsible for each of the planets we would create from the sun. They, like me and Serenity, have a male and female body as a couple. One couple is in charge of one planet.First I explained about the planets we were going to create.The role and mission of each planet was predetermined. There were some questions and answers. We decided on the planet to be in charge of, considering the compatibility between the personality of each divine spirit and the role and mission of each planet. After that, we left it up to the spirits in charge to decide what exactly they wanted to do with each planet. In order to make the planets the way we wanted them to be, we asked them to procure the necessary materials from the sun before the planets were born.I don't know about you, but together, myself, Serenity, and a couple of each of the spirits, we can create everything needed for the planet. You might say that we are in charge of the sun and planets because we have that much power. But that doesn't make us better than you.You may think, “There is nothing in space, just a vacuum. But it is not. From our point of view, space has all the materials to create all kinds of things. If we In fact, the same creative power is given to each of you. You just don't know how to use it. It is said, “God made man in His own image. The power to create is given to each of you.The Divine Spirits in charge of each planet are all unique.Just as no one person has the same personality as you, each of the divine spirits inhabiting the stars has a different personality. They are all created with their own unique personalities. The wish of God, Aum, is contained in each and every one of us. The stellar consciousness like mine and you human beings are exactly the same.You may say, “The planets are all spheres, and it would be impossible for them to express their individuality.Think about what you would do if someone said to you, “I'm going to give you one planet and you can do whatever you want with it. You can design it to your liking in terms of size, color, the ratio of land to sea, the type and amount of elements inside, and so on. You can even decide everything about what kind of animals you want to create and what kind of fish you want to have in the ocean. Isn't this fun and exciting?For the divine spirits in charge, the planets are their own bodies. It is the job of the divine spirits in charge of the planets to bring to life and nurture the many living creatures on their bodies.St. Antony (Solar Consciousness)From “Gaia Dawn: How the Living and Conscious Earth Was BornFor the full text, please see here.https://x.gd/u3yhqTranslated with DeepL.com (free version)

2024年06月05日

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Since ancient times, the people of Yamato have made order, civility, and simplicity their virtues.

https://www.facebook.com/photo/?fbid=828173816016359&set=a.461274999372911Since ancient times, the people of Yamato have made order, civility, and simplicity their virtues.Seeing the state of Japan today, I, Amateru, Himiko, and the other deities, including Amano-no-Ochuju, are deeply distressed,However, today, as the land of the gods, this divine land of Japan has been chosen as the place where this divine reason is taught,We knew that Japan, as the land of God, was chosen as the place where this divine truth was taught, and we have long been harmonizing and guiding this land of Yamato, Japan, in order to serve as the source of light to save the world as the root of such a religion,We are the ones who have guided this land of Yamato, Japan, for a long time.Now, I believe that the time has come for us to go beyond the framework of “Japanese Shinto”, and to take the name of “Shinto” without the name of “Japan” out into the world.Since ancient times, the people of Yamato have learned to live in harmony with the Yamato spirit, in harmony with nature, with order and decorum, and with simplicity as a virtue.Today, we may be materially rich.However, we have become too overloaded with things in our daily lives to have a sense of civility from the heart, a sense of humility, and a sense of faith in respect for the gods,The value of happiness is found only in material abundance.I am deeply concerned that the people of Japan have become poor and pathetic, with values of happiness found only in material abundance.(From Amaterasu's Prayer, by Amaterasu)Translated with DeepL.com (free version)

2024年06月12日

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みゅうにゃん お散歩日記

バシャール：賢者・ワイズマン

バシャール：２０２４年、待ったなし

【銀河系のプリンス地球】 １２．活動エネルギーの供給

【銀河系のプリンス地球】 １４．火星の姿

すべての人間関係というのは、お互いが自分の中にあるまだ見えていない部分を自分が学ぶために、相手を引き付けて二人で共同作業します。

Bashar: The Sage and Wiseman

All relationships are a collaborative effort between two people, with each person attracting the other to learn what he or she does not yet see in him or her.

The age of integration under the spirit of love.

～愛という精神のもとに統合される時代～

The Man Who Wanted to Be God] 8 - The Expansion of Hell

バシャール：地道な努力とワクワク

バシャール：意識の成長段階

バシャール：神と呼ばれる人たち

Prince of the Galaxy Earth 6. birth of the planets

【愛は尽きることなく】 ～これからは愛の時代がやってくる～

バシャール：スピリチュアルと宗教の違い

今やってください。 なぜなら、皆さんは今以外には存在し得ないからです。

バシャール：意味ある人生を

レムリア・ルネッサンスの巫女アマ－リエさんよりチャネリングによる霊言をお伝えします 【大自然と調和した大和の地】

【銀河系のプリンス地球】 ９．大地を肥沃に

【神になりたかった男】⑧～地獄の拡大～

【無限の愛】⑭～何がゴールであるかを、しっかり認識する～

バシャール：ラジオのように

If you need my help, please feel free to call on me.

【わたくしの力が必要なら、いつでも呼んでください】

[About the Women's Law] ~ Learning to be thankful from the midst of childlessness

A Theory of Love for the Space Age ~ Feel love with sensitivity~.

【女性の使命と大和心】 ～男性は本来の陽の意識を発揮し、社会改革をせよ①～

Prince of the Galaxy Earth 10. the will to evolve

【銀河系のプリンス地球】 １０．進化への意思

The Man Who Wanted to Be God (7) - Third Reincarnation on Earth (1)

Happiness as a woman and wife] 3 - Men are Yang energy, women are Yin energy.

Happiness as a Woman and a Wife] 4 - Happiness as a Woman, Happiness as a Man

【神になりたかった男】⑦～地球で三度目の転生②～

Bashar: a meaningful life.

A call to women from the heavenly realms ~The time when women can be truly happy (2)

【天上界から女性たちへのエール】 ～女性がほんとうに幸せになれる時代①～

The Earth has entered a time of great shifting up.

Love Theory for the Cosmic Age ～Let us be the light and the flower of this world, and throw lots of love toward each other.

【女性の法について】 ～愛とは「してあげる」ことではなく、「させていただく」もの～

【この地上をユートピアにするために】

Women's Mission and Yamato Spirit ~Men must demonstrate their original yang consciousness and reform society (2)

【この国を護り育てて】 ～最後の一瞬まで、愛を、命を輝かしましょう～

[Infinite Love] ⑭ - Be aware of what is the goal.

バシャール：周波数のギャップを縮めて望みを手に入れる

【今、地球は母性に目覚めるとき】 ～自分の子どもだけでなく、世界の子どもを愛してゆく②～

From the inspiring words of Seikan Kobayashi

【古来、大和の民は、秩序と礼節、簡素を美徳としてきた】

The Prince of the Galaxy Earth 5. solar system family

Since ancient times, the people of Yamato have made order, civility, and simplicity their virtues.

みゅうにゃん　お散歩日記

【銀河系のプリンス地球】１２．活動エネルギーの供給

【銀河系のプリンス地球】１４．火星の姿

【愛は尽きることなく】～これからは愛の時代がやってくる～

今やってください。なぜなら、皆さんは今以外には存在し得ないからです。

レムリア・ルネッサンスの巫女アマ－リエさんよりチャネリングによる霊言をお伝えします【大自然と調和した大和の地】

【銀河系のプリンス地球】９．大地を肥沃に

【女性の使命と大和心】～男性は本来の陽の意識を発揮し、社会改革をせよ①～

【銀河系のプリンス地球】１０．進化への意思

【天上界から女性たちへのエール】～女性がほんとうに幸せになれる時代①～

【女性の法について】～愛とは「してあげる」ことではなく、「させていただく」もの～

【この国を護り育てて】～最後の一瞬まで、愛を、命を輝かしましょう～

【今、地球は母性に目覚めるとき】～自分の子どもだけでなく、世界の子どもを愛してゆく②～