カテゴリ:マヌ Manu
https://www.facebook.com/photo?fbid=7347164008693614&set=a.154145194662234 【男女の法】 7.九次元霊のパートナー 「魂がある一定の境涯になると、自分の魂のパートナーがわかる」と言いました。「一定の境涯」というのはあいまいな表現ですね。まあ、どこの惑星であっても、だいたい九次元レベルになればわかります。「なんだ、九次元にならないとわからないのか」とがっかりしないでください。魂は永遠です。過程を楽しむことも大切です。 まだ地球で九次元霊は誕生していませんが、シフトアップして次のステージに進めば、地球だって私の母星のオリオンのように、どんどん九次元霊が生まれるはずです。ですから、なんとか頑張って、地球人の力でシフトアップを成功させようではありませんか。 地球には現在十人の九次元霊がいます。 私の場合のように、母星から自分のパートナーを連れて地球にやってくる場合と、地球に自分のパートナーを連れてきていない場合があります。どちらであっても、地球九次元霊界には女性はいません。九次元霊の魂のパートナーはどこにいるかというと、多くの場合、女性霊だけの霊域にいることが多いのです。 地球の場合、八次元の女性霊は数えるほどしかいません。私のように自分からパートナーを明かすこともありますが、プライバシーに関わる部分もありますので、明かさないことが多いです。 「それでは地球の九次元霊たちは、自分のパートナーを地球に連れてきても、天上界で会うことはできないのでしょうか?」という疑問が浮かぶかもしれません。実は、九次元と彼女たちがいる霊域の間に場所を設定し、そこでときどき会っているのです。霊界の場合は、肉体を持っているわけではないので、会って手と手を触れ合うだけで感動と喜びがわくものなのです。 オリオンの場合は、魂のパートナーが判明すると、その後はいっしょに仕事をするのが一般的です。もう別々にいることが不自然になりますし、お互いが一体化することにより、本来の仕事ができるようになるのです。 マヌ 『ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた』より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月01日 07時05分03秒
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