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みゅうにゃん お散歩日記

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2024年06月13日
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https://www.facebook.com/photo?fbid=7545329668877046&set=a.154145194662234
【銀河系のプリンス地球】
8.協力者たち

地球に生物が住めるようになるまでには、多くの時間が必要でした。
あなた方人類が住めるようになったのは、地球の歴史から見ればつい最近のことです。

そのようになるまでには、たくさんの者たちの援助が必要でした。テラとガイアは地球上の生物が生きるためのすべてを与えています。しかし、具体的な細かいことをするわけではありません。

生物が住めるようにするため、地球環境を整えたのが誰だかわかりますか?
あなた方は「信じられない」と言うかもしれませんが、異星人たちなのです。

彼らは、地球以外の惑星からわざわざやってきて、地球のために働いてくれていたのです。「地球以外の惑星に、人間のような知的生命体がいるはずはない」と信じ込んでいる地球人にとっては、とても信じられない話でしょう。でも、それは事実なのです。

「宇宙連合」という組織があります。銀河系には「銀河連合」という組織もあります。それぞれの銀河や惑星たちの代表が集まってつくっている組織です。地球のような惑星が新たにできたときなどに、要請に応じて、協力する組織です。彼らは要請を受けた惑星にやってきて、仕事をすることになっています。ただし、その惑星に介入しすぎることは禁止されています。あくまでもその惑星の自主性に任せるという原則は貫かれています。

実は、地球という惑星は多くの宇宙連合の異星人たちに支えられてきたのです。彼らは、あなた方には気づかれないように、地球のために仕事をしているのです。

特に、生まれたばかりの地球で、生物が住めるように環境を整えるためには、多くの銀河連合の異星人たちの協力が無くてはならないものでした。彼らは「スペース・エンジェル」と呼ばれることもあります。出身惑星という枠を超えて、他惑星のために協力するのが彼らの仕事なのです。

地球にテラとガイアが入り、豊富な水が生まれ、海ができてくると、次第に地球自体の温度が下がり始めました。空は今のように澄んだ青空ではなく、今よりもずっと低くたれこめ、いつもどんよりとしていました。大気は薄汚れたような黄色で、遠くのほうが見えません。大気には亜硫酸ガスがたくさん含まれ、酸素はとても少なく、あなた方人間が生きられるような環境ではありませんでした。

最初、地球の周りにはオゾン層がありませんでした。そのため、有害な宇宙線や紫外線が降り注いでいました。火山の爆発もあちこちで見られました。大地は今のようにしっかりとはしていません。まだ温度が高くてとても軟らかく、足を下そうとするとズブズブと地面の中にめり込みそうです。海はというと、温度は高いですが、ボコボコ沸騰しているほどではありません。ちょっと熱い温泉という感じでしょうか。でも、今のあなた方が入ったら全身真っ赤になってやけどをしてしまいそうです。

見渡したところ、地表にはまったく生物はいません。スペース・エンジェルたちはどこにいるのでしょう。

実は、彼らにとって地表は危険すぎるので、地球の内部にいて、仕事をしていたのです。地球内部で、地球神霊と密接に連絡を取りながら仕事をしていたのです。火山の爆発をコントロールしていたのもスペース・エンジェルたちです。

あなた方はまたまた「信じられない」と言うかもしれませんが、今でも彼らは地球内部にいて、あなた方に気づかれないように、地球のために仕事をしてくれています。

聖アントニウス(太陽意識)
『ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた』より

全文はこちらをご覧ください。
https://x.gd/u3yhq





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最終更新日  2024年06月13日 07時05分02秒
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