https://www.facebook.com/photo/?fbid=2378961228972754&set=gm.3647071895541065&idorvanity=1633408513574090 【大宇宙を貫く法則】 ~神の光の分光~ 神の愛のエネルギーは光としてオーム宇宙全体に送られます。 私たちの地球には、どのような経路で神の光が届けられるのでしょう。 巨大な神の光の奔流が、まず銀河神霊に送られます。銀河神霊がそれを分けて、各恒星に送るのです。 太陽系では、聖アントニウスがその光を受けます。 それをまた、聖アントニウスが分けて、各惑星に送っているのです。 地球では、地球神霊がその光を受け止めています。 神の光は愛のエネルギーに満ちていますが、そのままの形で地球全体に流されるわけではありません。何度も分けられて細くなった神の光でも、そのままの形ではエネルギーが大きすぎて、私たちが受け取ることができないのです。 実際は、九次元霊界で七色に分けて送られています。 光をプリズムで分けるのと同じ原理ですが、神の光は虹の七色とは少し違います。 ペガサスからの大移住後、地球九次元霊は全部で十人になっていました。 七色に分けた光を、九次元霊たちが各色の担当を決めて送っています。 それぞれの光線の色には決まった役割があります。各光線の役割に合わせて、九次元霊たちがそれぞれ担当を決めました。 そして、九次元霊が担当する各光線には、それぞれ所属する霊団があります。 九次元霊たちは、自分の担当する色の霊団にエネルギーを送っているのです。 私たちの魂は普通、どこかの霊団に属しています。所属は固定化したものではなく、自由意志で換えることもできます。 『ガイア黎明 生きて意識ある地球はこうして生まれた』より https://x.gd/vIybp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月19日 07時05分03秒
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