「うちの巫女にはきっと勝てない」神奈木智
2011年6月発売文庫うちの巫女にはきっと勝てない価格:559円(税込、送料別)穂波ゆきねあらすじ事件をきっかけに、付き合い始めた警視庁捜査一課の刑事・麻績冬真とツンデレ禰宜・咲坂葵。季節は春。異動の可能性を思って冬真はいささか憂鬱。葵もまた弁護士を目指していた過去に思いを馳せる。一方、相変わらず矢吹は配島に突っかかるが、二人の過去には何かあったらしい。そんな中、殺人事件発生。被害者は配島の父の事務所の弁護士で・・・・・・!?やっとゲットできて読めました。今回も事件は起きるんだけど、事件より双子の巫女と矢吹刑事と配島課長の関係の方が気になるよね?双子達は冬真の妹・冬美にご執心で二人でいろいろアプローチ。冬美ちゃんを見てみんなが前向きに頑張るね。そして、この微妙な関係矢吹と配島。矢吹の結婚を納得していない配島。読めば納得だけどね。配島が自分の気持ちに気がついて、強気に攻めないと矢吹は分かんないんだろうな。本当の配は保存出来なかったので、略字です。明けましておめでとうございます。お正月過ぎてますが、、、。ブログも休んでのんびり3日間遊んでおりましたので。昨日は朝5時にPS3 を買うために並んだけど・・破れました。ぐったりですがまあお正月休みだから出来ることですからね。とりあえずブログのお引っ越しも簡単な方でやってみました。向うもUPしないといけないんだけど・・10日頃からにしようかな。