ナームカーングボン・サアードの部屋

DVD アラビアのロレンス 完全版［2枚組］ 【コロンビア・プレミアム・セレクション 第1弾】

オイルマネーで景気の良い中東で、意外な物が売れている。

『中東の民族衣装で活気　北陸の繊維業界、オイルマネー狙え

小松精練、トーブ生地増産』

「生産が追いつかない。フル稼働しても三カ月待ちの状態」

「商社も、中東の民族衣装に熱い視線を向ける。」

http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20070809301.htm

１年前のＷＢＳ

『「特集　今見直される メード・イン・ジャパン」

WBS ワールドビジネスサテライト 今日のまとめ2007/09/21』

『中近東の民族衣装「トーブ」の日本製の生地は、インド

ネシアや韓国製より３～５割高いが人気　　小松精練』

http://noysn08.tvblog.jp/001/2007/09/wbs_20070921_c7b4.html

同じ白でも国によって、好まれる色合いが微妙に違いそうだ。

外出用、礼拝用などで1日５回も着替える人もおり、何着も

保有するらしい。

燃費の良いハイブリッド車、耐久性の有る建設機械、高精度の

NC工作機械、ピンボケしないデジカメ、逆浸透膜の海水淡水

化装置など、日本にしか出来ない物は、高くても売れる。