神さま
2006年5月31日京都はよいお天気でした明日から6月!1年は早いーー 私は、何か心に留まることがあるときは「眺める」ことをします。今は『自分を愛する』眺めています 嬉しさや喜びは、エネルギーがまるい円のように膨らみます。悲しみや怒りは、反対にエネルギーダウンを起こします。マイナスな思いを感じてばかりいると疲れてきます。体は素直です 感じることをSTOP感じている間は知らず知らず「自己否定」も同時に繰り返すこともあるからです。 だから『眺める』ことを始めます。自然に 眺めました! 神さまと呼ぶ存在が、もしも人間を創ったとしたら凄い存在だと思います。どんな物よりも そのままこのまんまの体を創ってくれた存在です。 体を観れば、その人の生き方、考え方、行動のあり方が分かります。 神さまから。。。急いでばかりいる人へ、体を悪くすることがあります。「急ぐでない、、、急ぐでない、、、ゆっくり進みなさい」 外の世界へばかり走る人へ 苛立ちのある人と出会います。「外の世界ばかり求めるでない、、、今の君に気づきなさい」 全て体にでます。体があっての意識、、、意識あっての体です。 治療師の鷺坂先生、何ひとつ話さない私へ 「自分を責めることは、しなくていいからね。今は、君を理解できない人が多いいだろう。大丈夫だからね。君は使命をもち生まれてきたんだから。雨が降るときは、ゆっくり休めばいい。そのうちお天気になるからね」 理解してもらえた魂は、涙を流します。そして癒されます。 『自分を愛する』を眺めていこうと思います。 これって深いですよね~~