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| 長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
| 裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
| 長崎地裁と長崎県警が約束を守ってくれません。
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#長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
読者の皆様方。 全国50全ての地方裁判所刑事部(または総務課)や警察組織(長崎県警に限りませんが)の警察官の人達に、僕は対馬市父娘殺害放火事件裁判員裁判を経て以降の受難について詳細に話をしました。 延べ数百人の人達にです。 しかし、この裁判員裁判の評議の秘密に関わる箇所にさしかかると、99%を越える圧倒的多数の人達が、「ここから先は評議の秘密になるので、私が話を聞くことは貴方に罪を犯させることになるので当職は聞きません(聞けません)」なんて言わなかったのです。 親身に僕の相談に乗って下さった人達なので、迷惑を掛けるつもりはありませんが、実は・・・ かなりの人達とのこのやり取りの音声も録音したんですよ。 「そうですかぁ。それでその後は?」と積極的に評議の内容を訊いた裁判所職員や警察官も少なくありませんでした。 今まで黙っていましたが、読者の皆様方にお知らせしますね。 これは、裁判員経験者の罰則付守秘義務の廃止または緩和を目指す、弁護士や学者、市民グループには、朗報だな。 私は裁判員制度発足後、第一号となる裁判員裁判の裁判長をやったんだけど、最初から罰則付の守秘義務には反対だったのよ。 罰則付の守秘義務は裁判員やその経験者を守るためにあるのではない。裁判所にとって不都合な真実・・有罪無罪の判断が難しい事件では裁判官が有罪にするために裁判員を誘導説得している実態を隠すためにある・・・私たち裁判官はとっくに知っていたことだけど、国民はようやく気付き始めたようね。 裁判員法の罰則付守秘義務の規定は、冤罪を作る署長には渡りに船の規定ですよね。 そぎゃんたい! こん規定のあるけん、警察官のインチキん表沙汰にならんとたい。 裁判員裁判の評議んブラックボックスになっとるとは有り難かとたい。 本来ならインチキんバレて降格になるか退職せにゃならん警察官の昇任ずくっけんね。 ズバリ言うぞぉ~ オラ、でっち上げでん、対馬市父娘殺害放火事件ん実績ん無かったら、警視になれんかったたい。 あのぉ~署長ぉ~ それ・・とっくに松浦市民も知ってますよぉ~ 私は似蛭田さんのブログ読んでたんで、高校生の時から知ってましたよぉ~ #長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.15 23:13:30
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