カテゴリ:宝塚観劇(大劇場・名古屋公演)
宝塚雪組中日劇場公演「若き日の唄は忘れじ」を2/17(日) 夫婦で観劇してきました ご訪問、ありがとうございます 残念なことに、順位は随分と凋落気味 ↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします いつもありがとうございますm(__)m ◆宝塚雪組中日劇場公演「若き日の唄は忘れじ」は‥ 1994年の再演のミュージカル時代劇(原作「蝉しぐれ」)ですが、 旦那は時代劇が大好きなので、とても良かったと言っていました。 宝塚歌劇は洋物中心ですが、こういう和物は殺陣のシーンや日本舞踊もあって なかなか渋くて印象的だったりします。 雪組新トップスター(壮 一帆、愛加あゆ)の初 お目見えということで、東海地方のファンだけでなく、全国から 宝塚ファンが集結し、チケットの争奪戦も厳しかったです 毎度のことですが先行予約チケットが全て外れ、 少々プレミアムの付いた一階席16列サブセンターペアチケットを ゲット 一階席は、出演者の客席降りがありますから、通路から登場するスター さんらを至近距離で観られたので、大満足です ◆新男役トップスター・壮 一帆さんは‥ 小柄で初々しいながらも、既にトップスターのオーラを身に着け、 堂々とした振る舞いでした。 第二部のグランド・レビュー『Shining Rhythm!』-新たなる誕生- では、出演者全員和物からすっかりダンサーになりきり、スターさんを 中心にしたお決まりの華やかでダンス中心のショウ 宝塚は、一部(ミュージカルロマンス)とレビューとのギャップが また素晴らしいんですよね~
◆正月3日に「ベルばら」遠征(宝塚大劇場)をしてきましたが‥ 中日劇場は、大劇場(&東京宝塚劇場)と違って生演奏 でないし、座席もゆったりしていませんが、名古屋に居ながらにして宝塚の 公演が観られるのは、毎年2月公演のみ
◆「ベルサイユのばら(フェルゼンとアントワネット編)」が‥ 同じ雪組で、4月下旬から約一ヶ月大劇場で公演されることが 決まっています。 JR青春18きっぷの時期から外れますが、 万一チケットが定価近くでゲットできたら、なんとか日帰りで 出掛けたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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