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カテゴリ:日常に起きた事
整骨院通院二日目、整骨院の先生の一人は今騒がれている大相撲の宮城野部屋の後援会に入っている、それは整骨院の所属している整骨院医師会の世話というのだ。
宮城野部屋の親方は元白鵬だが、2階級落とされ部屋は閉鎖で現在は売店売子、入場口の切符切りなどの雑事に成り下がってしまった。でもそんなにモンゴル人は悪いのか? 整骨院で世間話をした。 帰りに大名屋敷の奥さんから畑で育てた野菜を頂いた、自家製はうまいぞ、ありがたいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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