カテゴリ:カテゴリ未分類
悪夢を見ることは少なくなった。
結構、毎晩でした。 追いかけられたり、閉じ込められたり、失敗したり、大切な人を失ったり、大切な物が壊れたり、 ま、小さな悪夢だけど。 これ以上、続けば、眠るのが怖いなあと思いかけていたので、ギリギリでした。 悪夢を見なくなった理由を考える。 環境因との接触が途切れたのが大きいのだろう。 先月まで、1ヶ月に一度、二週間に一度、接触があったのだ。 休職者の状況を上に報告義務があるらしい。 つまり、基本的に疑いがあるのかしらん。わからんけどシステムは。 悪夢はなくなったが、活動量は制限される。 ヤバいと思ったときはしんどくなる前に体を横たえることにしている。 1日の活動量がオーバーすると、それはそれで、夜、しんどくなる。 「しんどさ」の質量保存の法則である。 しかし、 生きねばならない、 しなければならない仕事もある。 バランスをとるのに慎重に毎日を過ごしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.18 14:06:58
|