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2019年12月03日
カテゴリ：雑記
私の好きなtogetterに、また興味深いまとめが生まれました。
「「大は小兼ね、みたいな名前のバンドいたよね？」この答えをすっと導き出した相手を称えるとともに、色んな超能力レベルの会話が集まる展開に」 https://togetter.com/li/1436510 発端はこのtweetです。
電車の中でカップルが、 女「大は小兼ね、みたいな名前のバンドいたよね？」 男「ああ、キュウソネコカミな」 って会話してて、これはもう超能力レベルだと思いました。 2019年11月28日13:24 東郷正永@TOGO_Masanaga まとめを見ると、上記に似たパターンの、うろ覚え一問一答集ができていました。 「塩尻の話」「うさぎ人間ぺろ」「世も末みたいなバンド」「大きなタコに道教えて貰う」「JUDY AND MARY かさぶた」「独居老人みたいな名前の人」 ……これらでよく正解にたどりつくものよ……と、コミュニケーションとは、内容のみならず、イントネーションや過去のデータの蓄積などにも多くを拠っていることがよくわかります。 時に声を上げて笑いながら大いに楽しませていただきました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019年12月07日 01時11分50秒
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