俄然注目!!
経済の「トレンド」「意見」ではなく「事実」をよく見ていくと、これから、世界経済が流れていく方向に、ハーバライフはまっすぐ向いているんですね。○健康産業市場の拡大~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2003年の統計では、国内の健康食品市場は約1兆1,000億円でした。前年比経済産業省では、健康食品、エステ、フィットネス、温泉施設などの余暇開発を含めた「健康」をコンセプトとするサービス産業の市場規模を、2010年で20兆円と試算しています。http://www.this.ne.jp/invite/about/ つまり、ここから5年で、この市場は爆発的な成長をする、ということです。 日本の年間予算(歳入額)が48兆円、東京都のそれが11兆円くらいですから、この額がいかにすごい規模かが分かるでしょう?○ネットワーク・マーケティング市場の拡大~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ハーバライフのような流通の方式を「ネットワーク・マーケティング」「マルチ・レベル・マーケティング」と呼びます。これは現在、日本国内で年間約1兆5000億円の市場規模を持っています(そのうち5500億円が化粧品、5000億円が健康食品・栄養食品)が、こちらも拡大傾向にあります。^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^過去の知識人たちが「そんなことは実現しない」と意見を述べてきた名言を以下にピックアップしました。言っときますけど、みな当時の著名人ばかりで、発言した時は大真面目だったんですよ(笑)。ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ●「高速列車は不可能です。なぜなら乗員が窒息死するからです」 ◎ディオニサス・ラドナー(1793-1859)ロンドンのユニバーシティ・カレッジ 自然哲学と天文学の教授●「専門家はわかっていることです。電線を使って音声を送信することは不可能 です。仮に可能だとしても何の価値もないことです」 ◎ボストン・ポスト誌の記事 1865年●「アメリカ人は電話が必要かもしれないが、私たちには必要ではない。たくさん の郵便配達員がいるからだ」 ◎英国郵政省主任エンジニア ウィリアム・プリース男爵 1876年●「私は断言します。パリの博覧会が終わる時には電球も終わります、そして 電球について話を聞くこともなくなるでしょう」 ◎オックスフォード大学教授 エラスマス・ウィルソン●「自動車のマス・マーケットが生まれることはないでしょう。市場規模はヨーロッパ 全体で1000台くらいです。なぜなら確保できる運転手の数は1000人くらいが 限度だからです。」 ◎ダイムラー・ベンツ社スポークスマン●「これからも馬車が残るでしょう。自動車は一時的な流行にすぎません」 ◎ミシガン・セービング・バンク頭取がヘンリー・フォードの弁護士ホーレス・ ラックマンに伝えた言葉。1903年。(ラックマンはアドバイスを無視して フォード社の株に5000ドルの投資を行い後ほど1250億円で株を売却する。)●「テレビは理論的、技術的には実現可能だが、商的、金銭的には不可能です。 このような夢物語に少しでも時間を投入するのはまったく無駄なことです。」 ◎リー・デフォレスト アメリカのラジオの父であり、バキューム・チューブの 発明者。1926年。●「テレビがマーケットの興味をつかむことができるのは最初の6ヶ月間だけ でしょう。人々は木製の箱を毎晩見るのはすぐに退屈してしまうでしょう。」 ◎20世紀フォックス社長 ダリル・F・ザナック 1946年●「市場の大きさは世界全体で5台のコンピューターが売れるくらいのものでしょう。」 ◎IBM社長 トーマス・ワトソン 1949年。 ●「市場の大きさは大きく見積っても世界全体で5000台のコピー機が売れる くらいでしょう。」 ◎IBMがゼロックスの創業者に伝えたことば。1959年。●「コンピューターを自宅に備えるような必要性は誰も持ってません」 ◎DEC社長ケン・オルソン 1977年。ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ・・・・・どうです? 面白いでしょう(笑)?ポチッと応援してね〈^^