民族衣装屋　スタッフ日記

シンガポールといえば「世界3大がっかりモニュメント」のひとつであるマーライオンを思い浮かべる人が多いと思いますが、、
民族衣装屋スタッフの間ではシンガポールといえば「吉野家」なのです。あの牛丼の吉野家・・（笑）一年のほとんどをバンコクで過ごす日本人スタッフにはとっては貴重で且つ懐かしい日本の味。そしてタイ人スタッフにも吉野家は好評です。ということで、チャンギ空港に着くと高島屋の地下にある吉野家に真っ先に向かうのが定番となっています。


日本の吉野家とはメニューが若干違います。



日本には無いメニューも。





残念なことに生卵はメニューにありません（泣）


そして、シンガポールの民族衣装と言えばサロンケバヤ！です。

ここからは宣伝w

サロンケバヤは、シンガポール航空キャビンアテンダント（スチュワーデス）の制服としても有名です。南国の衣装なので風通しがよくこれからの時期におすすめ。パジャマや部屋着としてもいかがでしょうか。素材はコットンなので着心地もいいですよ。

今回、シンガポールでまとめて仕入れてきましたが、すでに民族衣装屋では人気商品となっています。是非、ご覧ください、




数に限りがございますのでお早めに♪



民族衣装屋　AsianTaste
民族衣装屋では少数民族の衣装を中心にアジアンの民族衣装を販売しています。卸販売のご相談もお気軽にどうぞ！