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の慰労会を兼ねて、この週末、奥多摩に ある氷川キャンプ場で『おつかれサマー キャンプ』が開催されました。 わんぱくキャンプに関わったメンバーを はじめ、野外活動研究情報センターの 仲間たちが集まって、自分たちのペース でキャンプを楽しみました。 東京都内とはいえ、奥多摩はすっかり秋 模様で、紅葉こそはまだでしたが、朝晩 は冷え込む陽気。 現地に到着した後は、各自、散策をして みたり、薪を拾いに出掛けたりする中、 自分は近くの旅館の立ち寄り湯へ。 少しゆっくりと湯船につかりながら、 東京もまだまだ捨てたもんじゃないなと 思ってみたり!? 夜は定番の!?カレーに加え、温野菜や ハンバーグなど14人分が食卓に並び、 なかなか壮観でした。 そして、今回のメインイベントとなる キャンプファイヤーへ。 別名、『限界ファイヤー』。 子供の参加者がいないので、薪が尽きる まで、全員のネタが尽きるまで、徹底的 にやり続ける、そんなファイヤーです。 くじ引き形式で指導する担当が選ばれ、 14人いるリーダー達が、次々にネタを 披露していきます。 キャンプファイヤーのネタもアップ系の ものが続くと、息も上がり、足腰にも 響いてきます。 結局、約2時間半、全メンバーが一巡+ αを担当して時間切れ。あと30分延長 していたら、さすがに倒れてたかも!? ちなみに備忘録として、自分が指導可能 なネタは… ・花火 ・お風呂 ・お米の歌 ・線路は続くよ ・シャボン玉 ・お化粧 ・マッチョマン体操 ・タンタンタラーラ ・幸せなら手をたたこう …こんなところでしょうか。 やはり、こうしたことは実践をして、 身につくもんなんだなぁと痛感…。 翌日は知人の結婚式もあり、早々に帰り ましたが、こういう時間はいいものです ね。 これからの季節、だいぶ寒くなっていき すが、たまには自然の中へ出掛けたい ものです。 ではっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 6, 2008 07:27:07 AM
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