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カテゴリ:今日のドラマ
恋の時間
昨日で7話まで終了。 全10話です。 展開がありましたねぇ。 雪枝(黒木)と山田(宮迫)もビミョ~ 香里(大塚)のダンナのところには、女から「奥さん、恋人がいますよ」という電話。 こういう女、いるんですねぇ。 自分も不倫してるくせに。 でもたいていこういう余計な意地悪がキッカケとなって なるべき方向へ・・という場合が多い気がします。 結婚を決めた男が、昔の女を忘れられない、っていうこと 実際にあるんでしょうか、それは真実なのでしょうか。 8話のあらすじです 山田(宮迫博之)との約束をすっぽかし、悟志(伊原剛志)の元へ走った雪枝(黒木瞳)は、翌朝、山田から大量の着信とメッセージが入っていた事に気づく。その頃、心配で仕方がない山田は警察までやってきていた。そこへ雪枝から電話が。「無事ならいいんです」とだけいうと電話を切る山田。罪悪感でいっぱいになる雪枝は・・・。 翌日、房子(八千草薫)が退院することになり、香里(大塚寧々)一家としばらく同居することに。雪枝も揃って早川家で退院祝いをしているところに勇一(山口馬木也)の母・映子(大森暁美)から電話が。勇一に「香里さんのことで、電話じゃいえない大事な話がある」という。一方雪枝は、勇一と香里の間に流れる不穏な空気に違和感を覚える。 サザンのライブに行く途中で、悟志からの電話があり 引き返してしまう雪枝!っていうところで7話は終わりました。 自分があの場面で、引き返すか、、多分引き返さないなぁ。 私はそういうところ、結構冷静というか、冷たいというか。 約束は約束で優先してしまいます。 一度そういう無謀なこともしたほうがいいのでしょうかね。 っていうか、そういう場面、この先訪れるでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年12月05日 22時37分49秒
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