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桜の雨、いつか。

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2007年09月05日
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カテゴリ:今日みた映画



「ライフ・イズ・ビューティフル」「ピノッキオ」のロベルト・ベニーニが再び監督・脚本・主演で贈る感動の愛の賛歌。一人の女性を愛し続ける詩人の男が、愛にすべてを捧げる一途な姿をユーモアを織り交ぜ感動的に綴る。2003年、イラク戦争開戦直前のローマ。2人の娘の父親でもある詩人のアッティリオは、最近出版した詩集も好評で順風満帆な日々。そんなアッティリオは、毎晩ある女性との結婚式の夢を見ていた。しかし現実の世界では、アッティリオがどんなに自慢の詩で彼女への愛を語ろうが、まるで相手にしてくれないのだった…。


出演: ロベルト・ベニーニ
   ニコレッタ・ブラスキ
    ジャン・レノ



このDVDが届いた時、自分がリストに追加していたのも忘れていました(笑)
また同じDVD借りちゃったか!?とびっくりしました。

なんとなーくチャップリン風なんじゃないですかね?
結構笑えますが、内容は重いです。
一つよくわからなかったシーンが。
大学?の講師で、前に恋愛関係にあって、関係が終わった若い女性の存在。
あれは必要だったのかなぁ?
その女性が家で支度してたら、意中の女性と帰宅。
かわいそー。
それに娘はなんであんなに大きいのかなぁ?
と、細かいことは考えないほうがよさそうな映画です。

評価は微妙・・・
私は泣けませんでした。でもウルッとくるシーンはありましたよ。







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Last updated  2007年09月05日 18時00分41秒
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