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カテゴリ:アイドルマスター
はいJPY-
その場限りで終わると思ったか? そんなわけねぇだろ!? イア「はい、今回はこの人。」 美希「おはよう、そしてお休みだ・・・星井美希なのー。」 イア「はい、よろしく」 美希「それでさ、なんで今日は美希?」 イア「あー、順番的にってこと?まぁ次は真のつもりだったんだけどさ・・・」 美希「なんなの?」 イア「いやー、こんなものが発表されたんじゃ。今回はお前しかないだろ。」 「天海春香17歳、トップアイドル、目指してますっ!」 天海春香(17歳) (CV:中村繪里子) 158センチ/BWH:83・56・82 「ミキ、アイドルするの、結構本気だよ?」 星井美希(15歳) (CV:長谷川明子) 161センチ/BWH:86・55・83 「ふふん! 自分についてくれば、トップアイドルなんて、なんくるないさー!」 我那覇 響(16歳) (CV:沼倉愛美) 152センチ/BWH:83・56・80 「わたくしは、確かめたいのです。目指していた高みから見える景色を。」 四条貴音(18歳) (CV:原 由実) 169センチ/BWH:90・62・92 「私には、歌以外に失って困るものなんて、ありませんから」 如月千早(16歳) (CV:今井麻美) 162センチ/BWH:72・55・78 「うっうー、アイドル日本一、大変そうですけど、がんばりまーすっ!」 高槻やよい(14歳) (CV:仁後真耶子) 145センチ/BWH:74・54・78 「ボクの乙女パワーで、ガツーンとトップ獲りに行きますよ、プロデューサー!」 菊地 真(17歳) (CV:平田宏美) 159センチ/BWH:75・57・78 「んふっふ~! 兄ちゃんは、真美の彼氏になれるかな~?」 双海真美(13歳) (CV:下田麻美) 158センチ/BWH:78・55・77 「私、どこまでやれるかわかりませんけど、頑張りますっ!」 萩原雪歩(17歳) (CV:浅倉杏美) 155センチ/BWH:81・56・81 「トップアイドルを目指したい? それなら、私に任せてください!」 秋月律子(19歳) (CV:若林直美) 156センチ/BWH:85・57・85 「世界一キュートな、超スーパーアイドル伊織ちゃんとは、私のことよっ! にひひっ♪」 水瀬伊織(15歳) (CV:釘宮理恵) 153センチ/BWH:77・54・79 「私、しっかりしないといけませんよね。事務所の皆のためにも!」 三浦あずさ(21歳) (CV:たかはし智秋) 168センチ/BWH:91・59・86 「亜美は、真美より超メチャイケで、ボンッキュッボンなアイドルだよ~!」 双海亜美(13歳) (CV:下田麻美) 158センチ/BWH:78・55・77 イア「この中で成長めまぐるしい美希さんに来てもらったわけです。はい。」 美希「それなら亜美とか真美の方がいいんじゃないの?」 イア「いや・・・いくらなんでも身長が伸びすぎてると思うんだ。」 美希「それはほら、成長期ってやつで。」 イア「本当にそうか?イアの記憶だと、小六ぐらいまでに女の子って身長の著しい増加は止まらないか?それが9cmだぞ9cm。」 美希「春香と一緒だね、そのうち春香胸の大きさも抜かされるんじゃない?」 春香「そんなわけはるかー!!」 イア「あwお尻だけでかくなった春香さんチョリースwwwwww」 美希「プッ、チョリースなのーwww」 春香「いえ、これはただの陰謀です。わた春香さんの胸がでかくなってないわけありませんね!」 イア「前にも言ったが、わた春香さんの使い方間違ってるぞ?」 春香「だまらっしゃい!そもそもプロデューサーさんが『お前胸がでかくなってるな、そんなふうないやらしい胸に育ってくれて俺もうれしいぞ』って言ったんじゃないですか!」 イア「俺そんな風には言ってねーよ!脳内変換で俺そんなこと言ってたのかよ!」 春香「そんなわけで、どうにかしてくださ・・・」 美希「はい、ストップなの。なんかあやう~い方向に向かう気がするから、どっか行くの!」 春香「えっ!ちょっと!」 ・・・春香フェードアウト・・・ イア「ふぅ・・・助かった。」 美希「大丈夫。ハニーは美希が守ってあげるよ!」 イア「美希・・・」美希「ハニー・・・」 千早「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 美希「・・・・・・あのー、千早さん?」 イア「お前、何やってんだ?」 千早「・・・一言だけいいですか?」 イア「あぁ・・・どうぞ。」 千早「いえ、私も分かってました。分かってましたよ?毎日のように測ってますし、それが日課でしたから、分かってましたよ?だけど皆が『72が揺れてるだと・・・』『おい、今鉄板が揺れたぞ』『あぁ、地殻変動か』とか書き込むじゃないですか。分かってはいましたけど、でも、それでも、寧ろあえて、ここはやはり期待しちゃうじゃないですか。期待せざるを得ないじゃないですか。それが何ですか。またですか。公式いじめですか。千早いじめですか。千早マジちひゃー・・・。いい加減になさい。終いには私、美希の胸から搾り取りますよ?なんですか。まだ成長し足りないのあの子。やよいはいいわ。可愛いから。でも真ェ・・・仲間だと思っていたのに。春香とは今度飲み明かしたいわね。でも飲むならあずささんとかしら。でも、あの豊満かつたわわとみのるわがままボディを見てしまうと、私がどんなことをしてしまうのかわからないわね。仕方ないね。それよりも亜美と真美、ちょっと表でなさい。千早が社会のルール教えてあげようか?ちょっと頭冷やそうか?いっぺん死んでみる?なに?長いですって?まだ喋るわよ。一言って一度喋りたいことが終わるまでよね。ならまだ話せるわ。それから気にくわないのは、その動画サイトにあったコメントで『やはり揺れているのは布だったか』これね。許せないわ。非常に許しがたいわ。何?やはりって何?あなたは私の成長を全く持って度外視していたということ?しかも布?違うわ。アレはちゃんと胸が揺れるように作ってあったの。そういうバンナムのいらぬ気づかいよ。そのせいで萩原さんなんか1cm増えただけでプルンプルンじゃない。確かに1cmは大差あるわ。あるわよ?でもだから?その1cm。私にくれないかしら。私がどれだけ筋力トレーニングと豊胸マッサージのバランスを保っていると思っているの?というかなんなの、深夜にやってる『胸が大きくなるサプリメント』全然効かないじゃない。ホントに何で亜美と真美そんなに胸が大きくなっちゃったの?ちーちゃん泣いちゃうよ?あれかしら。亜美と真美のお父さんがお医者さんということが関係あるのかしら。変なサプリメントとか飲んでるのかしら。百粒くれないかしら。足りないかしら。それとも何?いかがわしいこと?それは春香の性分ね。というか春香お尻だけ太るってたるんでるわね。私もある一部分がたるんでくれればと切に願う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。追伸、あぁ・・・やよいなんて可愛いのかしら」 イア「・・・」美希「・・・」 千早「……どうしたの二人とも?」 イア「・・・・・・美希、俺千早に言おうとしてたネタがあったんだけど、言わない方がいいかな?」 美希「何々?」イア「ひそひそ・・・」 美希「あー、流れ的には言ってもいいと思うの。・・・でも。」 イア「だよなぁ・・・どうしよう。」 千早「なんですか、気になるじゃないですか。言ってくださいよ。今さら何言われても傷付きませんよ?私。」 イア「さっき見たコメントでさ『美希、貴音って金、銀で綺麗だな』ってあったんだよ。」 千早「あぁ、私も一緒に出てた映像ですね。それが?」 イア「その後にさ『じゃあこの3人は金、銀、鉄板・・・もしくは金、銀、銅だな』ってあったんだよ。この銅って明らかに胴のことを指してると思うんだけど・・・」 千早「何かいい残したことはありませんか?」 イア「本当にごめんなさい。」 ではJPB- PS 美希「むぅ、せっかく美希主役だったのに。完全にわきキャラなの・・・」 イア「まぁまぁ、本編の方はネタキャラ二人に潰されたから、こっちで色々とね。」 美希「えっ、色々・・・」 イア「いや、話をだよ?」 美希「そういえば響の胸が縮んでるの。」 イア「たぶんあの男がなんかプロフィールさば読んでたんだと思うんだよな・・・まぁ春香と一緒か。」 千早「最初の絵では、私の方が勝ってたわね。」 イア「勝ってねーよ。寧ろ最初の方は貧乳仲間になってたわ。それでもお前の方が小さかっただろうが。」 美希「さっきから胸胸って、プロデューサーセクハラなの。」 イア「このタイミングでそれ言うのか!?しかもお前が!?」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月08日 18時52分17秒
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