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カテゴリ:アイドルマスター
はいJPY-
さっきの記事がぶつ切りだって? 元々オチなしで始めたから、アレでいいんだよ! イア「俺は思うわけだ。」 千早「急に何ですか?」 イア「確かに声優さんが変わることはショックかもしれない。」 千早「あぁゆき・・・萩原さんの話ですか。」 イア「だが、だからと言って『声優が変わるから雪歩も髪型変えて性格変えたらいいのに』っていうコメントが書いてあって。正直イアはそれ見て完全にキレたわけだが。」 千早「キレたんですか。最近の若本ですね。」 イア「ぶるぁぁぁぁああああ!!って違うわ!それを言うなら最近の若者だろ!?」 千早「いや、あなた・・・というかこれ書いてる人が書き間違えて、妙にあってたからそのままなだけですけど。」 イア「・・・まぁいいけど。でさ。それって要は『新キャラ出せよ』ってことだろ?」 千早「あぁ・・・確かに。」 イア「別にそれはご高説結構だが、なぜそれを雪歩に言う?」 千早「・・・まぁ『いい機会だから』ってことなんでしょうね。全然いい機会じゃないですけど。」 イア「別にそれを自分の中で言うのはいいよ、別にそれをコメントとして流すのはいいよ。でもそれがなんで雪歩なんだよ!」 千早「まぁ確かに、そうですけど・・・」 イア「確かに色々あった。色々あったさ。だけどさ、それって雪歩が悪いわけじゃないだろ?コメントをした人は考えてほしいんだ。雪歩が何をした。何も悪いことしてないだろ?それがちょっと何かあったからってやれ声が違う、やれこれは俺の知ってる雪歩じゃないって正直言ってうるさいんだよ。それをネタとして書き込んでそれで楽しいのか?ただの独りよがりと悪ノリにしか見えないんだが。もうちょっと黙れよ。黙って彼女たちを見ろよ。普通に可愛いだろうが。それでいいじゃないか。それ以外何が必要なんだよ?」 千早「・・・・・・ってそれ私へのフリですか?!無茶ぶりにもほどがあるでしょう!?」 イア「まぁイアは去年の12月23日。雪歩の誕生日の前の日。あのクリスマスライブの時に雪歩に対する気持ちが本気になったんだけどさ。本当はそれ以外なにもいらないんだけどさ。一言言いたい。俺の嫁に何言ってやがんだ。ふざけんなよ。・・・それについてどう思いますか?」 千早「だから!?えっ!?今の私に振るの明らかにおかしいですよね!?」 イア「ふぅ・・・言いたいこと言ったらすっきりした・・・というかリアルで今泣きそうだ。」 千早「あぁ、そういえばプロデューサーって割と本気で気持ちを伝えると泣きたくなる特有の習性がありましたね。」 イア「ばらすな。それ言うんなら、お前の胸が増えてないことばらすぞ?」 千早「ほう?」 イア「いや、すみません・・・ホント、すみません・・・」 ではJPB- PS イア「ついでに言っておくと、俺これまで女の子のキャラに対して『可愛い』『卑怯だ』『好きです』とかはよく言ってるけどはっきりと『嫁だ』って言ってるのは雪歩だけなんだよ。一筋なんだよ。」 千早「それでよく春香の告白にうんって変なスルーしましたね・・・というかそれって結局他は全部浮気なんじゃないですか。」 イア「イアお兄ちゃんはもう大人だから、他の子を見ても変な気持ちになったりはしないんだよね。」 千早「安易にそれって・・・いや何でもないです。」 イア「どうした、赤くなって。」 千早「何でもないです!こっち見ないでください!」 千早「ところで何で今回私なんです?」 イア「いや、お前と春香。後伊織とかってシナリオ組む時に絶対にネタキャラにしちゃうからさ。その中でもう登場した春香、まだネタが残ってる伊織を除けるとさ。まだちゃんと登場していなくて、この前の記事でネタを使い果たしたお前が一番適任だったんだよ。」 千早「なんならもう一度語りましょうか?」 イア「・・・よく考えたら、千早って昔の古傷を抉りたがるっていうかなんていうか・・・ドМキャラだよな。」 千早「なんですか、本当のことでも言ってもいいことと悪いことがありますよ?」 イア「あぁ、肯定ですか。」 千早「まぁ、なんでも、いいですけれど。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月09日 23時25分43秒
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