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カテゴリ:子供のひとこと
私が台所で洗い物をしていたら、隣の部屋で遊んでいた、お姉ちゃんが、
「お母さーん!ケツって、おしりのことだよねぇ!」 と言ってきた。 なぜ、そんなことを?と思いながら 「そうだよー」 と答えた。それを聞いて、お姉ちゃんは、弟のいる隣の部屋に戻っていった。 すると、今度は、弟がやって来て、 「ケツって、おち○ち○のことだよねぇ!」 と言ってきた。 どうも、隣の部屋で、姉弟による、ケツとはなんぞや、との言い合いがなされていたらしい。 「ケツは、おしりのことだよ。」 と私が言うと、弟は少し考えてるような顔をした後、お姉ちゃんのいる部屋に静かに戻っていった。 弟君よ、そうだったのだね。 君は、ケツは、おち○ち○のことだと思っていたのだね。 子供って、親の思いもよらない誤解をしてることがあるんですね。 息子4歳、ケツがおしりのことだと知った日のエピソードでした。 布おむつのページへ HOME お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.08 01:16:21
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