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テーマ:京都。(6102)
カテゴリ:♪旅行travel♪
京都ォォ(/゜д゜)/!
京都に行ってきたぞ~♪ 夜の祇園界隈! 本物の舞妓さんとすれ違った! 朝、スタバに舞妓さんがプライベートでコーヒー飲んでた。 結い髪がかっこいい。 幕末好きのなんはいずが絶対行きたいと思っていた維新の道。 その先は霊山歴史ミュージアム! 入ってすぐ、坂本竜馬語録占いガチャポンなるものをやった(一回百円也)。 占い結果 怒りをエネルギーにかえるぜよ! とな。 坂本竜馬の手紙の中の一文らしい。 感情全てをエネルギーにかえて、新しい日本を作った竜馬。 パワフルな男だよね~。 入館するとイキナリ坂本竜馬を斬ったといわれる刀が! ちっさ(>□<;)! ちょうどこの前、中村錦之助の『幕末』を観た。 ラストの竜馬暗殺シーン。 竜馬って即死だよね? 頭斬られて、更にあちこち斬られてもしゃべっていられた錦之助版・竜馬は相当パワフル。 それよりすごいのは中岡慎太郎。 助けを呼ぼうとして2階から落っこちたのに生きてた。 ま、時代劇ってそういうもんかー(´∀`)! 小学生の女の子が新撰組隊士の遺品展示コーナーで、大人顔負けの歴史知識でもって、その子の母親と話していた。 新撰組って、小学生にも人気があるんだな~。 やっぱり大河効果? なんはいずも好きだから、隊士遺品展示コーナーはじっくり見た。 近藤勇の書き残した文章の文字、勇猛な字で書かれていた。 字体からすでに、新撰組組長の威厳が表れていた。 名前の通り「勇」な人だったんだね。 近藤勇、かっちょい~○(*>д<*)○! 島田魁の新撰組時代の証言ノート。 なんはいずの中では島田魁のイメージは熱い男。 でも日記は丁寧に、几帳面に文章が書かれていてびっくり。 ミュージアムを出たら雨。 坂本竜馬・中岡慎太郎のお墓に御参りに行く予定だったんだけど、中止。 傘無くて最悪~(TT)て思ったけど、 また晴れた日に改めて来るぜよってことかな~って思った。 幕末資料にふれてみて、やっぱり幕末有名人たちはすごいなあ、と実感。 ぶっとんだ人多いわ、やっぱり。 特に坂本竜馬はぶっとびすぎ。 何かそのぶっとび具合が愛せれる。 ぶっとんでる=自分に真っ直ぐ。 このひと、きっと真っ直ぐなんだよね。 そうそう、人間真っ直ぐが肝心なんだー。 真っ直ぐなほど人生短くてもまっとうしてる人が多い。 坂本竜馬なんて国変えちゃったんだもん。 近藤勇なんて身分階級から飛び出しちゃったんだもん。 真っ直ぐ。 これ肝心。 そう実感したなんはいずの京都小旅行なのでした♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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