Laub🍃

2024/03/17(日)21:21

タイムスリップするナツの話(あらすじ)

🌾7種2次表(336)

以下妄想。安居がびびりながら手を伸ばすナツの手を取って茂茂呼んでナツが戸惑うシーンを当初は想定してたけど書き出したら安居とナツの遭遇が大分遅れたバタフライエフェクト。 ・岩清水ナツ、タイムスリップ。 ・最後に元の世界で寝る直前。 ・大好きなナッツを抱き締めて温かい布団の中で泣きながら眠る。 ・目が覚めたら未来。 ・タイムスリップ前の植物知識や地理知識、安居に教わった繕い物や道具メンテのやり方を思い出しつつ頑張る。 ・蝉丸に対して警戒心がやや薄め。 ・嵐への恋慕はあるが諦めかけている。 ・特技の話になり、うっかりテーブルクロス引きと言ってしまう。 「出し物をみんなでやろうっていう時に、面倒見のいいお兄さんが特訓に付き合ってくれたんです」 ・この知識でどうにかもっと役に立てないか?と考えた結果、  ・一周目で置いていった新巻さんと一緒に旅できないか?  ・一周目で安居くんが十六夜さんを殺してしまうのを止められないか?  ・一周目で安居くんが花さんを傷付けてしまうのを止められないか? と考える。しかし新巻さん以外のトラブルの発生場所や時期も分からないのでどうしようと悩む。 ・嵐なら信じてくれるだろう+花さん絡みなら希望を保てるだろう(→新巻さんを見捨てずに済むだろう)と考えて打ち明ける ・蝉丸にも聞かれて笑い飛ばされるが、今回まだ教えてもらってない蝉丸母関係の話をすると凄く嫌そうな顔で押し黙られる ・話し合った結果、秋の村で蝉丸に泥棒行為をさせず一緒に居させてもらい、十六夜さんの動向を見守ることにする。安居に遭遇したらそこで説得をしたいと考える。  ※ナツの想定は混合破滅後夏B遭遇後の安居なので目が綺麗 ・遠出して採集をしつつ新巻さんを探そうとする。秋の村の心証UPと新巻さんによって年数マウントをあまりとらせないようにしたい狙いもある。 ・嵐も手伝ってくれる。ナツから聞き出した、花と仲の良いかっこよくて優しいお兄さん新巻さんとやらに対して不安しかない。 ・ただし見付からない。海で自殺しかけてる嵐を見付けなかった新巻さんは一足先に花たちと遭遇。陰0で仲良くなる。 ・花は嵐の話を聞いていないため、やや行動する範囲や移動速度などが変わる。嵐が生きていると分からなくなる。 ・花、秋の村と遭遇しない。  紫のぐじゅぐじゅにやられて離脱→塩漬け→元の場所に戻ろうとするが土砂崩れで春のチームと分断。探索中。 ・秋の村、火山灰が降ってきて移動することに。ナツ達やや鬱状態。くるみが妊娠し、流星との駆け落ちを茜と十六夜さんがサポートすることに。ナツ達もそちらについていく。 ・龍宮に花たちが来ないので、くるみ達やや苦戦。 ・日記はナツ達が見付ける。日記を読み、その後苦戦しながら外へ出る。  花と違ってナツは登るのに他の人のサポートがないと厳しいので、蝉丸と一緒に留守番したり、蝉丸に押されたりしてなんとか登る。蝉丸さんてそこまで悪い人じゃないのかも…となる。 ・見付けた写真を蘭がなんとなく持ってきた(あるいは花を知らないため放置していた)のを嵐が発見。 「花だ!」 「じゃあ、この日記の末黒野さんの娘さんって花さん…」 「……あいつらにばれたらなんとなくやばそうだよな、言わないでおけよ嵐」  蘭、秋ヲとはギスギスしつつも、ヤバい所から脱出するため一時休戦する。 ・「家路にて」を吹くハルが秋の村と遭遇していない。聞きつけた涼はハル達の元へ行く。 ・その頃のナツ達:秋の村、特に十六夜さんと夏Aの邂逅は遅れる。  トラブルになって手を出されそうになったら身を挺して庇って自分たちは夏Bだと名乗ろう作戦、不発。 ・ハル・花・新巻、夏Aと遭遇。旅の途中かつ被害に遭っている人(十六夜)(桃太郎)が居ないので、花はそこまで夏Aに対して敵対的ではない。警戒はしている。 ・安居、新巻の甘ったれ成分の残り香にやや茂を見出す(いつもの) ・ダイになつかれ満更でもない安居。動物を避ける源五郎VS動物好きの気配を察知しなつこうとする犬たち勃発。 「うちの犬がすみません…安居さんも、ダイがあまり鬱陶しかったら止めますね」 「いや、いい。動物は嫌いじゃない。……源五郎は……いや、なんでもない」 「どうしました?」 「あぁ…いや、源五郎は……犬は、飼った事なかったはずだから」 「他には何か飼ってらっしゃったんですかね」 「ああ……虎とか…熊とか…馬とか…」 「……それはすごいですね…動物園や牧場の跡継ぎとか…?」 「そういうんじゃない」 動物セラピーによりやや深夜徘徊が収まる安居。ダイ「わふっ」安居(茂に似てる…) ・花とはややピリピリしている安居。もともと相性が悪い。 苗字を名乗る→涼が(親戚か…?)と感づき始める。 涼(もしあの人の娘だとしたらまずいな……安居がそれに気付く前に消すか……?) 涼(それにしても花…昔の安居と雰囲気が似てるな。向こう見ずで正義の味方面する所とか) 涼(こいつも俺たちと同じような目に遭えば安居のように絶望するんだろうか) 涼(彼氏と会えると信じようとしている顔、吐き気がする) 安居「涼、どうした。狩りに行くんだろう」 涼「ああ、今行く」 ・その頃のナツ(安居くんも見付からないし時期的にはそろそろまつりちゃん達が危ない目に遭う頃だしぞうとらいおん丸も探しに行かなきゃいけないのに勝手に動けないしどうしようどうしよう……) ・ハルと小瑠璃が仲良くなり、安居がイライラしはじめる  ハルを消そうとする涼を安居が止めるのを見て花やや安心 ・土砂崩れで流されていた桃太郎を発見するダイ。沼のため下手に入れない。安居を呼ぶ。 「茂!」 「涼!茂が居た!(背中に背負っている)」 「安居よ、そいつは茂じゃない」 「のび太!?」 安居が(茂に似てる…)となるが、桃太郎が他の人に名前を呼ばれていること、桃太郎が孤独でないことなどから別人であると認識せざるを得なくなる。また病む。 桃太郎、安居が命の恩人だとは認識するものの、ヤバい目で見てこられているので(茂はそんな風に甘ったれない)警戒心を抱いている ・その頃のナツ(ぞうとらいおん丸見付けたー!!!でも天候が前と違う……早く夏Bのみんなのところに戻らなきゃ…あっひばりちゃんも助けなきゃ…でも見付かるかなぁ…前と違う所を通ってないかなこれ…) ・安居達拠点にしたい場所を見付け、住居を作り始める。花は離脱を申し出る。新巻、ハル、桃太郎にも相談する(桃太郎を置いていくのは忍びない(ハルと新巻だけでは庇いきれなそう)が連れて行くのも大変そうなため) ・朝方4人で出発。春のみんなを見付けたらまた戻って来るつもりではある…が、嫌な予感がするので正直あまり戻りたくはない ・ダイと別れることになり名残惜しくなる安居 新巻(この人にダイを任せた方が精神安定しそうだな……) 新巻「旅の途中で食料が足りない所に行くかもしれませんし、少しここで面倒見てくれませんか?ダイはそこそこ狩りもうまいですし」 安居「……!そうか……そうだな。狩りを手伝ってもらった方が互いにいいものが食えるかもしれんな」 ・その頃のナツ(ひばりちゃん見付けた……!今度は負けない……!夏B村の皆も助けられた!やったー!!!) ・船座礁。夏B村(噴水)の辺りで結局落ち着く羽目に。ひばりちゃんは離脱、角又と合流 ナツ(どうしよう…自分一人じゃ安居くんを探しに行けない…) ナツ(みんなこの環境に落ち着いちゃってる) ナツ(花さんを探しに行くって嵐くんに提案してみる?) ナツ(前はこのタイミングで座礁した船を安居くんと涼くんが助けてくれたけど) ナツ(秋のチームのみんなが火薬作ってくれるの待つ?) ・徒歩で例の居住地からやってきた花達、秋夏B混合チームと合流。  嵐と花、感動の再会。ナツ、少し寂しい気持ちになる。  ひばりと角又、新巻さんの犬に見付かる。一緒に行くことに。 ・なんとか船が外れ、出航。→巨船へ到着。くるみと流星は留守番。  ナツは血のついたティッシュを持ち帰るビニール袋持参しようとするがやめる。  前回と同様ミサイルを錆で止める方法に賭ける。 ・脱出時、安居達の銃がないので遠くからケーブルを撃ったりできない。開けられないドアもある。角又に弓で撃ってもらう。  何本も必要になる。 ・無事錆でミサイルを止めることができたが、代わりに何人かが錆に追いつかれる。体が部分的に正体不明の錆型生物にやられる。錆部分は触ると伝染してしまう。皮膚硬化と変色、感覚鈍化。機能の変化は今の所そんなにないけれど、内部までやられたら…  ナツ、自責の念に駆られる。 ・なんとか治す方法を探すうち、夏Aと遭遇。 ・安居のケアどころではない。安居はまた(茂に似てる…)(助けねば…)となっている。 ・なんかいい感じの治療法見付けてなんとかなる。(ぶん投げ)

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