よくわかってない専業主婦の戯言

昨夜は大荒れのお天気でした。
昼間も夜も眠れたので、朝は比較的元気に起き上がることができました。
低気圧そのものが真上まで来ちゃえば、体調は回復します。
発生からこちらへ向かっている間が辛い
雲の写真と気圧の数値だけ見ててもよく分からないなあ。
頭で分かる前に体が反応します。
気象予報士にでもなれば天職なんじゃないかと、ちょっと考えちゃいます。

元気になると部屋の汚さが目に付く！
置き場が無くて床に転がっている物がたくさんあります。
すっきりとしまう場所が無いんです。
収納を何とかしなきゃ。

キッチンの調味料も一箇所にまとめたいし。
夫の寝る場所も何とかしたい。
いつまでも床に布団では、鼻炎でホコリに反応する夫には厳しいのです。

ロフトベッドやっぱりあこがれるなあ～～
いびきが治まれば以前のように寝室で一緒に眠れるけど…

←これが今のお気に入り！この素材でこのお値段、階段は買わなくても上り下り可能！31800円はお買い得だと思うの～

珍しく、今日の夫は早く帰れるようです。
早く寝て、明日も５時起きです。
今朝は何故か炊いてる途中で炊飯器の蓋が開いてしまうという事件がありました
私の閉め方が悪かったのなら良いけど、壊れたのならどうしよう～。
私が独身の時に買った３合焚き電気炊飯器です。
本当は５号焚ぐらいの大きさは欲しいのだけど、お金使うなら家具の方がいいなあ～。
イマドキの炊飯器って、お金はたいてもあんまりおいしくないというか。
昔ほどパワーが無いと思いませんか？
ママ（義母）も、買い換えるたびに高いものを買っているけど不味くなると言っていました。

以前テレビで、オリジナルデザインのジーンズを作り出すドキュメントを観ました。
昔ながらの織り機で、数少ない職人さんの手によって作り出された丈夫な特製ジーンズ生地を使います。
何枚にも折り重ねて縫い合わせる作業で、一番分厚い部分の縫い合わせは現代のミシンでは出来ないと話していました。
イマドキのミシンではパワーが足りなくて、針が進まないのだそうです。
昔の工業用ミシンを所有している職人さんに頼んで、昔のごついミシンで縫っていました。
その職人さんは、イマドキのミシンは機能が多いばかりでパワーが無い、昔ながらのミシンは力強くていつまでも使えると自慢げに話していました。

昔ながらの、無骨な電化製品って好きです。
電気代の効率は悪いのかもしれないですね。
でも、単純な部品を用いて修理すれば、いつまでも使えます。
ＰＳＥ法で騒がれていますが、古い家電は大切にしたい…

炊飯器と家具、どうしようかな～。


検索してたらこんなの見つけた（笑）
回転ベッド！なんとリクライニングもします。
個人で買う人いるんだろうか(*´∀`*)


>>ききにゃのアトピーブログへ