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チャリチョコ

チャーリーとチョコレート工場のDVDが明日発売になります☆ちょっとほしいな～とか思っちゃってる私♪同時に色々なグッズもちょっと発売されたりするらしく、ウンパルンパに期待な私です。ちょっと、面白いチャリチョコ（勝手に略した）グッズを見つけたっす。Oompa Loompa Wonka：ナイキスニーカーOompa Loompa(ウンパルンパ)からインスパイアされたナイキのダンクのスニーカーらしい。インスパイアって・・・ヒントにしたって意味らしい（調べた）ウンパルンパってこんな靴はいてたんだろうか？？妙にテカテカしていた、赤い服をきたイメージが強くて、足元はちぇっくしてなかった～！！（つд｀）お洒落は足元から・・というのに・・・・そういえば、最近ある着メロサイトで、「ウンパルンパの着ゴエ」とかいうのがあったので、思わずダウンロードしたんだけど知らない人が聞いたら、お経にしか聞こえないだろ・・・って感じで不採用となりました（´д｀）

ウンパルンパ

チャーリーとチョコレート工場のDVDが発売されるにあたって、「ちょっと欲しいかも～」なんて思いつつ、ちょっと調べてて思ったのですが、なぜに、ウンパルンパグッズが全然ないのだろう？見た人は絶対忘れないだろうあのキャラクター。ウンパルンパにはまった人は相当居たはず。そして、ウンパルンパに思わず吹きだした人も相当居たはず。それなのに、オークションを見たってウンパルンパグッズは全然ない。ちょっと欲しいのに・・・（つд｀）ｳﾜｧﾝウンパルンパグッズ求ム！

救命病棟24時スペシャル

とにかく、最近救命病棟にはまった私。今更ながら、ドラマ放映分をガシガシレンタルしてみてました。それも、昨日で全て終了。スペシャル版までみましたとさ。このドラマは専門的な職業の話だから、用語とか、その用語の使い方ですごく苦労があったそうですね。専門の知識を持った人にしっかりとチェックをいれてもらって、まちがった使い方をしないように細心の注意を払ったそうです。だって出てる人は、みんな俳優か芸人（宮～迫ですっ！）ですもん。始めの（宮迫がでてるほう）も、次の方（東京大地震編・松嶋奈々子）も両方全てみたのですが、笑いがちょくちょくあって面白いのは初めのほうだったな。でも、笑っている時と人命を救おうと必死になっている時のギャップがすごく違って、そのギャップに救命の大変さとか辛さとかすばらしさを感じました。東京に大地震が起こったバージョンのほうでは、ずっと地震が起きるかもしれないと言われている東海地方の人間として本当にあんなふうになるのかと、恐怖も感じました。でも、このドラマを見て、あの状況におちいったときに、みんなが自分や自分の家族を守ることに必死になるわけで、そのとき自分や家族がどれだけ備えていたかというのはすごく大事だと思いました。最近は、テレビでも非常時のためにこういうものを準備しておくのが必要だとよく言っています。それでも、実際に準備している人は意外と少なかったりするんですよね。我が家も水はある程度準備しているけれど、電池のたくわえとか、避難をするとなったときに持ち出すものの整理なんて全然していません。このドラマはきっと、視聴者に誰もがこの状況に陥る可能性を持っていてでも地震は避けることはできないから、そのときのために、今できることをやっておく。そして、地震が起きたとき、自分はどう動くべきか、それを教えてくれているような気持ちになりました。私の住んでいるところにはまだ地震が来ていません。いつきてもおかしくないといわれています。日記を書いている今地震が起きて、私の上にある蛍光灯が落ちてくるかもしれないです。神戸や新潟や、パキスタンの映像をテレビでみて、人事だとどこかで思ってしまっている自分がいるのではないかと思うけど、ここで改めて被災者となった時の事を考えてみなくては、と思いました。

アフガン零年

少し前に「アフガン零年」を借りてきて見ました。この映画は長い間戦争を続けてきたアフガニスタンを映した作品ですパッケージにも書いてあるの内容では、実際のテレビのニュースなんかでもよく見るので、知っている人も多いですが、アフガニスタンでは女性は暗いところに身を隠し、表にでれば暴力を振るわれたりしてしまいます。もちろん働くこともできません。主人公の家族はお父さんを戦争で失い、祖母と母と少女の女性家族。誰かが働かなくては飢えてしまう。そこで少女の髪を切り男の子とうそをついて表に出させる。そこから物語が始まります。映像がとてもドキュメンタリー（実際あった話を元にしているようですが）タッチで、リアルに恐怖を感じました。毎日こんなにおそれて生きていかないといけないなんて。ショックだったのは、当時映画を禁じられた時代だったため、途中でカメラを回す外国人が出てきて、その人の結末。怖かった当初は23年続いたアフガニスタンの戦争が終わり、これでやっと光が見えてきた。そういう意味合いをこめて「虹」というタイトルにし、虹をくぐってこの先にある平和へ。という最後だったようですが、今やアフガニスタンは再び戦火に戻り、毎日自爆テロが起きて何の罪もない民間人が命を失う世界。アフガニスタンはまだまだ辛い時期であるということから、「虹」はカットされたようです。それでなんだかラストシーンもスッキリさっぱりはしない、なんだか歯切れの悪い感じでした。でも、今本当に同じ地球の中でこんな生活をしている人がいる、というのを知るにはいい映画だったと思います。アフガン零年

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