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Ｎａｎｏｈａｎａ。Ｈａｐｐｙ。　　　　　　　　　　　　　　明るく楽しくいきましょう!!

[地域、学校] カテゴリの記事

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部活

中学女子の部活動で何もないってことはない。個人競技なら少しは軽減するかもですが…。かなでんの部活は団体競技。引退した三年生は5人（内経験者1人）、二年生は2人（同じく1人）、1年生はかなでん含め5人（全員経験者）です。三年生の最終試合が終わってから、二年生の１人が休部そして夏休み前に退部されました。残ったのが全員経験者の6人になってしまいました。どうして辞めてしまったのかは全く知りません。2年生は1人で頑張っています。ある日、その２年生にキツめに注意された（言われていることはごもっとも）1年生は練習中に涙が出たようです。その先輩は、誰に対してもきつく言う時があるようですが、かなでんいわく、先輩やし言われても仕方がない。言われやんように上手くならなあかん。と、思うのですが…少し違ったようです。涙しているコのところにかけよったコが、『先生に言うたろか？』って言うのです。えっ？て、かなでんはなりました。泣くほうも泣くほうだけど、『先生に言う』って何なん？と。でもね。その先輩と仲良くなりたいって2人とも強く思っているようだけど… ※ ※ ※ ※ ※ ※ 今は、少しキツめに言われたら、泣いたり、いじめられたように受け止めてしまい、すぐに先生に報告する時代なんですね。（時代のせいではなく、その子個人の問題かも知れませんが…）なぜ、注意されたか？自分の何が悪かったのか？何でだろうと考えもなく…。泣くことで、泣いたことが主になりそれに置き換えられるんですよね。何言われたん？可愛そう？大丈夫？？たちまち、注意した方が悪者になる。 100歩譲って、じゃあ、注意された方が昨日は泣いてしまったけど先輩の言われたことに注意して取り組む！そう言う姿があれば、まだ救われるけど…そうでもない。それなら、先輩より上手くなってやろう！それもない… しんどい練習は、急に足が痛くなってしない… 文句だけは一人前… 1番大変なのは、先輩でもなく、その子でもなくその取り巻きでもなく…

2021年07月27日

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もやもやが出てきました(~_~;)

いずこっちの学校ネタにモヤモヤがいっぱい出てきました(~_~;) いずこっちの友達のこと、先生のこと、当番のこと…。はぁ。。。ひとつづつ晴れたらいいんだけど(^◇^;)

2013年06月13日

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宿泊学習あれこれ…３

いずこっちが楽しかったーと、帰ってきました。おねぇの時と同じく、あと一週間ぐらい行けるわ！と、まだまだ物足りない様子。話し下手ないずこっちでもいろいろとお土産がありました。その中でひとつ気になることがありました。宿泊学習の間、初日と最後の日は、Ａ先生にお世話になりました。Ａ先生は担任ではありませんが、長い日程ですから、Ａ先生を含めいろんな先生にお世話になります。いずこっちが、クラスの女子の半分以上がＡ先生のことを『うざい、きもい』と言って文句ばかりだったと言いました。『Ａとえらそうに、呼び捨てやし…話しも聞いてないねんで…他の先生やったら聞くのに…』とも言いました。Ａ先生、数年前に少し？問題があり、保護者の間で話し合いもありました…。でも、いずこっちのクラスで何かあった訳じゃなく、今までそんなに関わりもないような感じです。今も、違うクラスの担任だし、何か教えていただいている訳ではないし…。と、言うか、いずこっちは、『Ａ先生なんか、不思議オーラやけど、嫌いでもないしウザくもないしきしょくもない…普通やで。なんで、そんなん言われてるんやろ？』と、受け止めています。過去に何かあったとかは、もちろんいずこっちには教えていません。でも、そんな雰囲気なのは上の学年の女子からの受け売りみたいなのはあると思います。現に、子どもがいる前で母親同志が『Ａ』と呼び捨てで話しているのも聞いたことはあります。上の学年の女子が嫌っていた先生には間違いないですから…。ちょっと話しが、もどりますが。この話を聞く前に、最終日に学校にいずこっちを迎えに行った時の話しです。Ａ先生とＢ先生が最終日の担当でバスから子供たちと降りてきました。帰り際に、あるお母さん数人がＢ先生に『お世話になりました。』とお礼の挨拶をして子どもらを連れて帰りましたが、近くにいるＡ先生にはスルーで帰っていきました。その時なんなん？？この親達？？と思い、私はみていました。 …このことと、いずこっちの話しを聞いたら点と点がつながった感じがしました。実際、Ａ先生は過去に何か問題があった、今はどうかもわからないけれど、宿泊学習の間、自分の子がお世話になり命を預けていた先生には変わりない、そして無事に親もとまで連れて帰ってきてくれた先生なのに、親の態度は間違っていると思う。これはこれと割りきってできないものか…何かしら感情があるにせよお礼を言うのであれば双方に言うべき、しかも近くにいるのに失礼極まりない。そういう姿ってまた、子どもらも見ていますし。親がそうなんやから、自分が間違ってることには気づかないだろうし…。そんな親が先生の批判をするなんてチャンチャラおかしい。先生から見てみるときっと『なんなん？この親』になるよ。 …そして、完全にＢ先生が1番に気づく。ここがポイント！！Ｂ先生から見ても『なんなん？この親』ってなる訳。どんな先生かって人間。目上の人であり、大人。意見があるならきちんと親子で話しあえる姿勢があり先生に言えばいい。でも、できない。しない。そんな親子に限って？？が多い。人権問題に関わるようなある意味イジメまがいの言葉が溢れているのはどうかと思う。先生かって、我慢の限界はあるよ。先生やからって、何でも受け止めてはくれないよ。先生の前に、1人の人間だもの。その人間を否定されたら、たまんないよー。指導方法やら、接し方、言葉の行き違い…で叩かれるのは当たり前の世界だけど、気持ち悪いとか、うっとおしいとか無視とかはひどすぎる。これまた、中学生になったからできるなんて無理ムリ。なめた中学生になりますよ。親がそうですから。。。

2013年05月28日

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宿泊学習あれこれ…２

宿泊学習に限らず、修学旅行などでいつも服の話題になる。女の子なら、こんな服着たいとか、こんな格好で行きたいとか少なからずあると思います。私…小学校は制服の為、泊まりものは制服、体操服、白いＴシャツ、がお決まりのセットで私服持参言うのがなかった気がする。いずこっちの学校は、いや市内の小学校は私服登校です。普段から、女子は自分の格好や人の身なりや持ち物に敏感である。（私が思うのに、その女子の母親が敏感なんだろう…と。）あっ、敏感でもきちんと場にあう格好をさせている素敵ママさんもいらっしゃいます。私から言わせれば、雑誌を見て研究してどんな格好しても都会のコには叶わんやろうし、どんな格好しても中身がないと着ている服さえも可愛くない。（服を買える店が少ないので…都会のコには叶わないと表現させていただきました）反対に言うと、どんな格好でも中身が素敵なコは可愛いし、賢くみえる。どんな格好でも個性的で、だれにもかなわない貴方だけのものになるんだと思う。あのコらが、これがわかるまでは、まだ数年かかるだろうけど…。宿泊学習の持ち物の手紙の準備物の欄に、『活動着（長そで、長ズボン）』と書いてあります。衣類は調整して下さいとも書いてありましたが…。いずこっちのクラス女子、半分ぐらいは半そで半ズボン …。半そでは、上から長そでをはおっているコが多く納得したのですが…なんで、ショートパンツなん？？山に行くんですけど…。夕方は冷えますよ…。虫がたくさんいますよ…。マムシもでるかもよ…。野外活動ですよ…。余計なお世話やー。言われたらそれまでですが…。『活動着（長そで長ズボン）』って書いてあるやん？？中学になると服装の校則があります。靴もハイカットはだめ。ベルトも黒、紺、。スカートはひざ丈。ボタンはきちんと留める。 …などなど。守れていない。と、言うか本人よりも親が守らせないとあかんと言う気持ちがないのでは？？と、つくづく思う。家にあるから、それでいいやん。って思っても学校の決まりとなると仕方なしに買わないといけないこともある。どうでもいいようなことに対しては、食らいつくのに…きちんとしないといけないことには別にいいやん、これで…。小学校でそんなんで、中学生になったからきちんとせい！と、言われても親が切り替わってないのに、生徒はムリやん。中学生になったからできるはず…って言われても、今から決まりや約束を守ることをしないと。あのコがこうだから、あのコが持っているから、みんなそれ来て行くから…は、理由にならないょ。

2013年05月28日

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宿泊学習あれこれ

こんばんは(*^_^*) 先日、宿泊学習を終えたいずこっち。いずこっちも、慣れたもので長い間泊まることも平気になりました。合宿で泊まり慣れ、泊まりでの集団生活にも慣れているので幾分かみんなよりは余裕があったのかな。考えるべき、お土産話しを少し。。。女子の喧嘩勃発の話し。同じ学校で同性なら、ノックすればお隣の部屋でいることもできる。『ノックすれば』が、ルールなのですが守らないコがいて、それを注意するコがいて。喧嘩勃発になったらしい。ノックをするのを忘れて入ってしまったのか？別にいいやん、ノックなんかせんでも…、なのかその辺りはよくわからない。 …けど、『あっノックするん忘れたごめん！』『ほんまやなー。今度から、きちんとしてね。』で済むようなことが済まなかったらしい。『なんでノックせんと入ってくるん？』『えっ？別にいいやん。。。』『もう一回やり直して入ってきて！』『何でそんな言われかたせんなんの？』『だって、決まりを守らんから言うてるんや』『やり直しって命令するん？』… …と、永遠に続きそうなので居合わせたいずこっちは、心の声は『そんなもん、どうでもいいから。早く言い合い終われ！』と思っていたらしい…で、結局いずこっちは友達2人とその場から逃げたらしい(^^;; 巻き込まれたくない。そうこうしているうちに、関係のないコが出しゃばってきてどちらが悪いだのどうだの…。で、部屋から出て話しあおうと言うことになったらしい。 …正直、めんどくさいいずこっち。傍観。そしたら、入ってきたコはそれに応じる姿勢を見せたけれど、入られたコは部屋から出るのが、めんどくさい。から、嫌だと。。。そしたら、部屋に入ったコが『全部、私が悪いんやろ！！』と言いながら窓から飛び降りるマネをする。 …いずこっち、しらける。 …飛び降りたら？思った。そんなことせーへんくせに。って家ではつぶやいていました。 …結局、どっちが折れたとか謝ったとかいずこっちにはどうでもよい話しだったらしく、2人に言いたい、それに面白がって？適当に肩をもった奴に言いたいと。まわりの人の迷惑考えろー！！誰にも、言われへんけどね(^◇^;) あと、親身に優しく心配してるコの気持ちも考えろってね！！今のうちに、たくさん経験してぶれない自分でいて欲しいと願うばかり。

2013年05月17日

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直さないといけないのは・・・

先日、新年度はじめての参観日がありました。いずこっちの参観も行ってきました。ボチボチ真面目に楽しく取り組んでいました。おねぇも見に行きました。なかなかがんばっております。いい意見もでました。しかし。。。クラス全体の雰囲気態度は何年か前の感じに似ています。優しくてあまりビシッとがないのでしょう。よく、見ているなぁと違う意味で関心。でも私にはアウトでした。懇談会ではこれまた何年か前の理不尽さがこみ上げてきました。ご飯を食べる時に左手を添えるようにいって欲しい。普段の言葉遣いが悪いので直して欲しい。と、平気に先生に頼むんですよね!!びっくり仰天です。そんなんて、学校で教えることじゃない。家庭でのしつけ。これがまた、言ったお母さんのお子さんは口の悪さでは有名でびっくりします。次に、遠足の日の宿題は辞めて欲しい子どもはつかれて帰ってきているのに!その為に遠足が苦痛になるんですって!何でも言いたい放題か？ドッジボールの球を二個も使うから怪我につながる。一個じゃないと集中力が鈍るからなんだそうで・・・。へぇーそんなことも言うんだ。何一つびっくりなことばかりで賛同できる意見全くなし。

2008年04月18日

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（一部の）あなたたちに物申す

一日自由参観に行って来ました。おねぇの態度には怒り沸々！！なんだかんだと、ダメ出しが必要ですが・・・。みんなを和ましている一面もあります。男の子と女の子の架け橋になっていたり・・・。クラスは中学年にもなると落ち着いてきますね・・・。春の参観日からも随分落ち着いた様子です。あるお母さんとしゃべっていた中での一言。「このクラスは男女とも仲良くってホント良いクラス」だと。「そうやねぇ～」なんて、言ってしまいますが、心の中では賛同はしません。知能犯が何人か・・・。　　　　　「そのあなたたちは、おそらく先生は　　　　　　　　　　気づいていないと思っているはず。　　　　　　　先生の目は節穴ではないからねぇ・・・。　　　　　　　　　　気づかないふりもしては、くれるけど　　　　　　　　　　　　　　　　　ずっとそんな訳にはいかないょ。」子どもらしさに欠けるのかな？？？何でもさっさとこなして行ける子が多くてついていいくのが大変だわ・・・ウチの娘。

2007年06月22日

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新学期が始まって約一ヶ月。

こんばんは。久々にＰＣからの日記です。春は何かと忙しく・・・いや、ポカポカ陽気で眠たくて、最近は２２：３０に寝る癖がついていましたが、先日の三連休からまたもや不摂生で、昨夜は久しぶりに１：００に寝ました。新学期も始まって随分経ちました。その間、参観・懇談・家庭訪問と行事がたくさんありました。思うことも多々ありました。進級したおねぇも浮き足立って忘れ物だらけの最初の二週間・・・私は鬼化していました。いずこっちは、相変わらず在宅児のマイペース。書きたいことはたくさんあるけれど、たくさん眠りたいの願望には勝てません。また、今日からボチボチすたぁとです。

2007年05月01日

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今頃になって・・・

大流行の市内です。相次いでの学級閉鎖の情報を聞きます。二月よりも三月の方が寒いと感じるのは私だけ？？とりあえず、我が家は皆元気です。でも・・・。同じ住宅の小学生がインフルエンザになってしまって、特効薬の「タミフル」を飲んだんだって。そしたら、その子無意識に玄関の方へ行き外に出ようとしたらしい・・・。そこのママさん、顔馴染みの住宅のママさんに状況の説明をして、二日ぐらいは注意をお願いするカタチでした。もしも、無意識のうちに服用した子が家から出て・・・なんてことになったら、情報を知っている人がたくさんいれば注意してみてくれるものね。そんなことがあっては困るけど。実際、身近でタミフルの怖さを聞いて人ごとではない。本当に恐ろしい副作用？である。

2007年03月14日

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参観＞学級懇談会

久しぶりにおねぇの学校へ行ってきました。それなりに楽しく発言もしていましたが、行儀がいまいち楽しい授業でした。その後、各クラスで学級懇談会がありました。おねぇのクラス参観には保護者全員出席といつもながら優秀ですが、学級懇談の参加者はその三分の一。いつも同じ面々です。小さい子どもさんがいたり、兄弟がいてそちらに参加するのはわかります。入学して今まで学級懇談会に一切参加しはらないお母さんもいます。今日は、あるお母さんが「懇談会残るの？」と色んなお母さんに聞いていました。ちょっと不思議感に見舞われた私でした。先生の話を聞く。みんなで話をする。人の話を聞く。意見交換。人前で発言するしないは別ですが、今の時代親が手本にならないと、子どももコミュニケーションをしなくなるんじゃないかな？と、思ってみたり。勉強もできたことに越したことはない。態度もいいことには越したことはない。今の時代それだけじゃダメな気がするけどなぁ。

2007年02月08日

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いろいろあるけど、何事も経験！がんばれ！！

一学期もそうでした。二学期も終わりに近づいた頃から何故かゴタゴタなことばかりあるようで、おねぇは家に帰っては私にブツブツ文句を言ったり、「自分が悪いのか？」と尋ねたり、どうしたらいいのかな・・・と、考えたり、怒ったりしていました。一学期に比べるとおねぇに関しては少し成長したように思いました。一呼吸おいて対応できるようになってきたのかな。しっかり説明もできるようになったみたい。善悪の判断が人によって流されることなく、一人でも意見が言える。少ない人数ではなかなか難しいし、その子自身が気づき治そうとしない限りはまた繰り返しかもしれない。もちろん、我が娘も治さないといけない部分は多々あるが。朝はこの三日間これで始まったみたい。集団班で登校している時に「おはよう！」と、別の集団班のＡちゃんに声をかけてもＢちゃんと顔を見合わせて無視されるので、おねぇは同じ集団班で同じクラスのＣちゃんと話していたらしいのです。「何こそこそ話してんの？先生に言うからな。」と、必ずＡちゃんはＢちゃんをそばにおいて言う。そばにいるＢちゃんもその時はＡちゃんの言いなりになり、Ａちゃんがいない時はＡちゃんをキライと残りの女の子に言う。「Ａちゃんが○○ちゃんのことこんな風に言っていたよ。」と、内緒で教えてくれたりするそうですが。これもどうなんだか。こう言う感じで学校生活の中でいろいろあるみたい。前にも別のＤちゃんが怒ったいきさつを話してくれた。おにごっこでＤちゃんが鬼になっていて、Ａちゃん、Ｂちゃん、とあと一人に何度も何度もタッチしていて、見るからにアウトなのに口裏をあわせたように「セーフセーフ」と言って顔を見合わせて笑い、Ｄちゃんをおちょくる。Ｄちゃんは、賢い子なのでムキになってずっと怒って言い続ける子ではないので、「そんなことをするのならやめる」とあっさり言った時に、それをそのままおねぇが見ていてＡちゃん達に「そんなことしてずるいやん」と言ったら逆ギレか何かわからないけどＡちゃんは怒り出して、自分の机を蹴っ飛ばしたりして威嚇？するそうだ。おねぇいわく、「なんか知らんけど、一人で怒ってるねん・・床けったりモノにあたってるんやで。訳わからんし、相手せーへんけどな。」そうなったら、おねぇとＤちゃんはいつものことなので知らないふりに入るそうです。何か文句つけてきたら言い返せる自信。「先生に言うからな」と言われても、ビクビクすることなく、「どうぞ！」それで、先生に自分らが呼ばれてもきちんと説明できる自信もある。と言う訳だ。（強くなったものだ）そうなったら、一番不安なのはＢちゃんみたい。Ａちゃんは自分の言動を見ても聞いても一喜一憂しなくなってきた、おねぇとＤちゃんが気に入らないようです。それに気づき始めたＣちゃんも気になるようです。そして、Ｂちゃんはある意味器用である意味不器用・・・クラスの誰一人からも嫌われたくないそんなキモチなんでしょうか？おねぇも他の子も、ＡちゃんともＢちゃんとも仲良く遊んで盛り上がる事もできる。認めている部分もたくさんある。でも、Ａちゃんは苦手。Ｂちゃんはズルイと言います。さて、三学期どうなることでしょうか？？

2006年12月23日

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今、しなくてもいい事

一昨日、おねぇが学校からこんなものを持ち帰った。「○○（おねぇ）と●●（同級の女の子）のひみつノート」と、書いてある小さな紙を何枚か束ねてホッチキスでとめてあるノート？でした。●●ちゃんとはあまり気が（特に遊びに関して）あわないような感じであったのでちょっとびっくりしました。交換日記みたいなものです。私は中学二年の頃に一度友達三人でしたことがあります。もっぱら、好きな男の子の事ばかり書いていましたが中には同級生のうっとぉしかったことなども書いた覚えがあります。冷静に判断することに。まず、その小さい紙を四分の一にした折り紙で作ってあってちょっと気に食わない（笑）折り紙もったいないやん！そんなことに使うのはどうかと・・・使用禁止やな・・・って感じで。そして、本題の交換ノートっていうのはもちろん紙の端切れで作ってありますが学校に持って行っては二人だけで楽しむ秘密のノート・・・。ここで問題です。「あなたたち二人は良いかもしれない・・でも残りの女の子はそれを見て、またそれを見せてもらえなくて楽しいキモチ、うれしいキモチでおれるのか？」「反対におねぇが残りの子の立場になって、二人でなに書いてるの？と聞いて、内緒とか見たらアカン・・教えないと跳ね除けられたらどうかな？」と言うと即答で「嫌や・・・やっぱりやめとくわ」と、わかってくれました。●●ちゃんに、理由を言って断ったらすんなりわかってくれたみたいでしたが、一言言われたそうです。「昨日の作ったノートの紙半分返して！おねぇがしないんやったら△△ちゃん誘うから別にいいょ」って。そんなに、深く考えないで二人で盛り上がってしたことかと思っていたら、どうやら●●ちゃんは相手は誰でもいいので自分ともう一人だけの秘密として持ちたいみたい。しかしだなぁ。君たちはそんなことする時ではないんだなぁ。一人前にませたことばかりしようとするんだけど低学年は低学年。何もなくてももめてばかりなのに、そういうことをすると余計に悪化するのよね。私は冷静です。ちょうど、担任の先生と話す機会があって言ってみたら「今、このときに（交換ノートは）やるべきことではないですね。」と、いつもながらスパッと言ってくれた先生はとても冷静です。●●ちゃんは、一人ではおれない子。どうかして、自分の横に誰かいてほしい独占欲が強い子。できれば自分好みの女の子がいつもそばでいて欲しい子。話すとおもしろくていい子なんだけど。大人びた感じはするのだけど、少しわがままで素直でなく不器用なのかも知れない。これからまだまだ女の子問題、たっぷりでてくるでしょう

2006年12月08日

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聴きたいな

先週、おねぇの学校の音楽会へ行ってきました。私の時代は私が通っていた小学校には音楽会はありませんでした。毎年、この日を楽しみにしています。我が子の姿も注目しますが、私は四年生以上の合奏が好きです。四年生からはピアノ伴奏も生徒になり、先生は指揮に徹します。でも、合唱は誰がピアノを弾くのかと言うと担任以外の先生でした。今年は四年生以上は皆男の先生が担任されています。ここで、私の願い！男の先生も是非ピアノを弾いていただきたい男の人がピアノやエレクトーンを弾くのを見るのが好きです。格好いいと思いません？見てみたーい！大リーグの松井選手お笑いのふかわりょうサンそしてＷａＴのウエンツくんも・・・ピアノが弾けるんでしょう？！ギャップとかもいいんですょね・・・「ピアノ弾けるんだっ」って。偶然に私は学生時代の音楽の先生は小学校の高学年の音楽専科、中学の音楽の授業、高校の受験？音楽指導、社会人になって趣味で二年ぐらい習ったエレクトーンもすべて男の先生である。合奏の伴奏も女の子が主流の中、男の子が弾くとかっこいいだろうな偶然におねぇのクラスの男の子がつい最近、ピアノを習い始めたと聞きました。是非、彼に一度弾いてもらいたいものです。まだ何年かあります・・・私からのお願いです！

2006年11月27日

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よく見ます・・・聞きます・・・が。

いじめ問題が今、世間の中心的な話題になり、テレビや新聞、パソコンでもよくとり出さされ特集だったり、コラムにちょこっと載っていたりしています。１つの事件がメディアを通じて国民の目に、耳に留まったのがきっかけだと思うのですが、今に始まった話ではありませんよね。何年か前の富士見とか花巻マットの事件・・・とかも、その時は話題になったけれど時間と共にフェイドアウトしていく。じゃあ、いじめもだんだんなくなるのか？と言うとそうではない。ずっと、どこかでいくつもの根を張ったままで年月だけが過ぎていく。ここで、私の個人的な勝手な意見です。いじめの現場となる学校関係者、校長先生や担任のことを批判するのをよく聞きます。確かにいじめを見過ごしたり対応しなかったり、したことには非があるでしょう。事によっては許されないこともあると思います。でも、いじめをしているのは誰ですか？子供たちですよね。子供たちの一番の責任者は誰ですか？先生ではありません。私たち親です。福岡県の事件では自殺して亡くなった子をいじめていた児童は、その子がいなくなったからとまた、違う子をいじめのターゲットにしていたのですょ。保護者が「先生の学校の責任」とか言う前に、自分の子がどういう立場でその監督する自分の重大さにもっと気づいて欲しいです。校長先生が自ら命をたって詫びるなんてありえないことですょ。子供であってもいじめていた本人とその両親がきちんと事件に向き合うことが、事の重大さを知りいじめをした責任・いじめをさせてしまった責任でもあると思うのです。そして、きちんと反省し詫びることも学校側にすべて押し付ける形では何も解決しないと思います。いじめは、命に関わるその子の一生に関わるとても大変な大きな問題ですから。今の子供たちは頭が良いです。ずる賢いです。回転が早く、悪事もうまくすり抜けていこうとしませんか？（もちろん、みんなではありません。）大人（親）が子供に気を遣い、悪いことも見て見ぬ振りしますょね。（皆では、ありませんが・・・）知らなかった・・・では、私たち親も済まない時代です。手や口を出さずに穏やかな顔をしながらも、目を光らせるのが重要かも知れませんね。親としては、いじめる側にもいじめられる側にも、いじめの現場を知りながらも傍観する側にもなって欲しくない、ならせたくないものね。いじめがなくなるといいんだけど。今の子、けんかしないから。ネチネチがなくなればいいんだけど（願）

2006年11月12日

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ちょっと気になるなぁ。

お久しぶりの日記です。ちょっと気になることがありまして、この場を借りて整理してみよう。おねぇの学校生活の話です。一学期、女の子の同級生問題でいろいろありました。二学期になり予想に反して？穏やかに過ごしている感じでした。「最近ケンカないの？」「ないで・・・」「おねぇじゃなくって他の女の子らは？」「わからない・・・ないんじゃない？」低学年でないことはないんじゃない？と、突っ込みたくなります。お天気の日は例の回転遊具で男の子らと活動的に遊んでいると本人から聞きますが・・・。ん？女の子は？？でも、ちょっと気になっています。世間が「いじめ問題」に注目していますよね。私も過敏になり過ぎているのかもしれません・・・。でも、いまだによくわからない女の子同士の人間関係。人数が少ないけれど本当に？？？です。最近、おねぇは学校でよく泣くみたいです。今まで同級生の男の子いわく「学校で泣いてる姿見たことない」なんて言ってくれたりもありました。それも、またびっくりなのですがもちろん、家ではすぐに泣くので。学校だから我慢している部分もあるのかと思います。最近は女の子同士のトラブルになると１：１ではなく、１：複数になりおねぇが１になることが多いみたいです。「そりゃ、おねぇが勝手な行動したりワガママ言ったりしたんじゃない？」と、突っ込んだらまんざらでもない。天真爛漫？いや破天荒な性格なので勝手な行動に注意しなければならないのは事実です。でも、泣いた日に限って「私が悪かったからいいねん。」と言います。どういう意味なのでしょうか？素直にそのまま受け取っていいのでしょうか？「どうして泣いたん？」と聞くと「皆が言うから（怒るから・・・）」と。今までと違う行動・言動パターンです。成長したのかな？それとも・・・。と、ちょっと嫌な方向に考えたりもしてしまいます。今日も放課後約束をしていた女の子二人に「私も一緒に・・・」と、約束をとりつけたかった様ですが、断られたそうです。詳しくは「言わない教えない。」語ってくれませんでしたが・・・「泣きそうになったけど泣かなかった。」「私が悪いから」とだけ、言ってくれました。「二人だけで遊びたい日もあるよ。」と、言っておきましたが・・・。ちょっと様子を見ていこうと思います。

2006年10月24日

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明日は個人懇談です。

こんばんは。今日もボチボチここにやってきました今日は、おねぇの学校での事を話していた仲良しママさんに声をかけていただきました。「その後どうなの？」と。ありがたいことです心配していただいて「大丈夫やで！」と言葉をかけてもらいマスマスやる気がっ！じゃなくって、どーんと構えておこう！みたいな感じに一人なるマヌケな母ですさてさて、おねぇはというと先週の月曜日に女の子全員と担任の先生だけの話し合いがありました。私も、我慢に限界？いや、例の「先生へ」の手紙の代筆と家での言葉や様子を書き加えて連絡帳で伝えてみました。放課後、別の用事で学校へ行った時にわずかな時間ではありましたが、今回の事などについて話す時間がもてました。担任の先生はよくわかっておられた感じだったのでその点は一安心でした。今の状況も把握されているのようです。また、すでに他の親御さんから話があったような感じでした。とりあえず、この状態はよくないときっぱり言ってくださって「一年かかって取り組む」と。正直「一年もかかるの？」「一年でよくなるの？」の半々な思いです。話し合いというか、言いたいことを言い合おう！と、題し、腹立ったこと・悲しかったこと・困ってること・言ってほしくないこと・疑問・不平不満をお互いがぶつけてみようということになったらしいのですが、皆が皆言えた訳ではありません。不平不満をぶつける相手が目の前にいるわけですから、言いたいけれど言えない子もいるのは当たり前。でも、こんな時だから先生がいてくれるから言える子もいます。これが、平等になるとかならないとかはさておき、ストレスを膿を少しでも出せるのならと思いそうしたのでしょう。おねぇは、自分のことはとりあえず棚にあげて思いをぶつけたらしいです。「Ａちゃんは、私の事をキライって言ってキライでもいいけどなんでそれをいちいち人に言うの？」「言ってないし。○○ちゃん（おねぇ）も、言ってたやん。」「言ってへんわっ！」「○○ちゃん言ってないで。Ａちゃん、私にも言ってたやんか！！」「・・・・・」と、黙って次への問題に・・・。「なんで、○○ちゃんは、私の言うことを聞いてくれへんのよ！Ｍちゃんの話は聞くくせに！」「いい話やったらきくけど、悪口とか嫌なこと言われてるしそんな嫌な話聞かないとアカンの？」「なんでＡちゃんの言うこと聞かなアカンの」（と、一応おねぇの証言を元にするとこんな感じです。）このような、言い合いが１対１＋時には証言者でも言うのでしょうか？また、時には賛同者がでてきたり、そして先生の意見も時折入れての一時間だったようです。おねぇは、しっかり言えたらしいですが、自分が言った相手にも返される言葉はあったようです。反省点もあったようですが、ほとんどは納得できなかったり。おねぇ本人はもぅ言いたいこと言ったからスッキリしたみたいでしたが・・・納得できない部分は先生もよくわかっていて「考え方の違いがあります。」とフォローがありました。大人で言う価値観でしょうか？このあたりは、これから身をもって学ばなければなりません。もぅひとつまたＢちゃんにも言われたみたいです。「なんで○○ちゃんは、戸外の遊具で遊ぶの？たまには、私が決めた遊びを一緒にして欲しい。Ｍちゃんと二人で遊ばないで、私もＭちゃんと二人で遊びたいんやから。」と。これについては、当のＭちゃんが即答。「私が誰と遊ぶかＢちゃんには関係ないやん。なんで、○○ちゃんと遊ばないでとか言うの？勝手に決めやんとって。」おねぇからは「別にＢちゃんと遊ばないとか言ってないやん。私は、戸外で遊具の遊びがしたいからしてんねん。Ｍちゃんと二人だけでしてるんじゃないし、他にも男の子らも一緒やん。Ｂちゃんがこの遊具苦手なんしってるから、その時言うやんか・・・。他の子と遊んどいてもいいよとか、待っててとか。どっちとも嫌って言うし、（泣くし）そんなんわがままやわっ。」と。そして先生からは「一緒に遊びたいと思うのなら自分から声をかけてみる。待ってといわれて待てないのだったら他の子と遊ぶか、それがいやだったら、一人でおるしかないんだよ。」「・・・・・。」と、たまに厳しい意見もでたようですが。（なんせおねぇ談ですから・・・。）話し合い後はなんとなーく平和に戻りつつというかたぶんおねぇだけ？「あの子キライ、私の言うこと聞いてくれへんし」と言う言葉も耳にするようですが、おねぇは知らないふりとか、「あっ、そう！」で終わらしているようです。最近は「見てないから知ーらないっ！」が多く、少し他人事の様に言います。これはこれで、どうなのか？☆つづく☆

2006年07月12日

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矢印の方向

最近、おねぇのクラスの女の子といっても一桁しかいませんが・・・いろいろ、あっておねぇからも学校での出来事聞いたり、思っていること聞いたり、同じクラスのお母さんにメール交換したりしていました。ある日おねぇが「最近、みんな(女の子)おかしいねん」と二週間ぐらい前だったかな?そんなことを言っていました。「いつも一緒にいる二人なのに、片方の子がもう一人の子がいない時に本当は(その子の事が)キライやねん。」と、残りの女の子に言ったり、「私は○○ちゃんがキライやねんけどアナタはどう?」みたいに影で「本当はキライ」とかなんとか言うのが流行っているらしいんです。「キライだけどどう?」ときかれても、「別に・・・嫌なときもあるし好きなときもあるから。」とおねぇ。「キライキライって言うのやったら何がキライなんか聞いてみた。」「キライって言うくせにいつも二人でいるやんか」とか・・・正直というか天然のおねぇです。そんなおねぇにも耐えられない出来事があって・・・。風来坊のおねぇは、男女構わず学年構わずやりたい遊びに首を突っ込み参加してると思いきや、一人の世界もあるようで・・・でもたいがい戸外で活動的に遊んでいるようです。もう二人同じような感じの子がいるんだけど、これがまた三人一緒で盛り上がって遊ぶのもまれでお互い違う方向向いている風来坊ちゃんですが、似ている所があるようなので気がつけば同じ遊びをしていたなんてこともあるようです。でも、クラスには違うタイプの子もいます。戸外では遊びたくない子、いつも○○ちゃんと行動を共にしたい子、違う学年男の子と遊びたくない子遊べない子。時期なのか、女の子特有なのか、その子の性格なのか・・・わかりませんが。「どうして●●ちゃん(おねぇ)は、外ばかり行くの?」「外で遊ぶのが好きやから。」「なんで女の子がいるのに男の子と遊ぶの?」「えっ?男の子と遊ぶのもおもしろいから」「なんで、そっち行くの?」「行きたいから」「なんで○○ちゃんと一緒に遊ぶの?」「一緒に遊んだらアカンの?」「なんでそんなこと言うの?」「・・・・・・」「なんで私がしたいこと一緒にしてくれへんの?」「・・・・・・」「その遊びいつになったら終わるの?」「・・・・・」「なんでなんでばっかりでうるさいっ!」「なんでなんで攻撃やめてほしいわっ」なんておねぇはいっていました。自分の悪い行動ならともかく、誰にも悪いことしていないのにいちいち自分の言動にちょっと待ったがかかるのは、風来坊のおねぇにはとても嫌なことなんだなぁ。反対に考えるとその子は何故かおねぇが気になったりで、おねぇのことをキライではないと思うのです。でも、おねぇにはしたい遊びがあってそこに一人でもでかけて行って、そこに集まってくるしたい人同士が盛り上がって楽しんでる。そこで待ち合わせた訳でもなくたまたま、あるお友達と一緒になったらその子とも普通に盛り上がって遊ぶ。そのことでなんで文句言われないといけないのか?と、言うのでこれがホントなら間違っていないと思うし、それで困っているんだったら先生に相談したら?と言ってみました。「一緒にしょうと誘ってもだめで、私(おねぇ)がしているお気に入りの遊びやめて、じゃあこれする?と聞いたら、嫌っていうし、自分のしたい遊びやめているのに、その子のしたい遊びしか私はできへんなんて、そんなんわがままやっ。待っててっていっても嫌やっていうし、じゃあ他の子と遊んどいたらいいのに、それも嫌っていうし、聞いても答えへんし・・・そんなやりとりばっかりで休み時間遊ばれへん。私は一人でいいからあの遊びがしたかったのに。」と、先生に訴えたようでした。「その子はおねぇを含む風来坊ちゃんと一緒におりたいんやで」と言われたみたいなのですが、「わがままはアカンなぁ。我慢も大切、待つことも大切。」ってことも。お互いにかな???それから、おねぇは先生に胸の内を新しい学年になって初めて聞いてもらってすっきりしたようでしたが、現状はいたって変わりません。ここのクラスの女の子は個性豊かでみなキツイ厳しい一面ももちあわせています。皆違う方向に向いている感じです。それを私と同じ方向に向いてというのは無理があります。そのそれぞれの矢印は交わらなくまっすぐずっと離れたままではなく、ある時ある場面では全部の内の幾つかが交わったり、そう思ったらひとつだけまた違ったり、また違う矢印同士が交わったり離れたりすると思うのです。それを、認め合っていけると素敵なことですが低学年のおねぇたちにはまだまだ難しいことです。難しいからといって無理にずっと一緒の方向に向いていると片一方はしんどくなりもうひとつは、それで当たり前だという間違えにも気づかない。長年つきあう仲間だからこそ、その個性を大事にしてほしいと思います。

2006年06月27日

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鬼母・・・スパルタ母？！

５月８日のぱっぷるさんと同じ様な・・・いえ、同じにすると失礼なのかもしれませんが私も似たようなコトがありました。昨日、おねぇが学校から帰宅しました。「今日なぁ～、連絡帳も自由帳も持って行くの忘れた・・・」と、つぶやきながら今日の宿題のプリントを探しています。プリントや手紙を入れるクリアファイルもあるのですが、入れて帰ってきたりそうでなかったり適当です。今日はどうやら適当に入れたようです。机の下にはランドセルから出した教科書類が散乱しています「ないっ！あれっ！？ないっ！！！」知らないフリの私です。「え゛っ、ここにいれたはずやのに・・・」「教科書に挟んだかも！」と、適当なことばっかり言うおねぇに内心腹立つ私です。ここからどうするんでしょう・・・。「忘れたから算数のプリントの代わりにノートにする」「問題わからんやん」「あっ、そうか・・・」近所の同級生にプリントの問題を見せてもらうってことは、今回頭が回らないようです。「どうしょ・・・明日学校でしょうかな・・・。」友達との遊ぶ約束を気にしているのがアリアリと伝わったきます。「何言ってるん？」「宿題やろ？」「・・・・・」「じゃあ、学校に取りに行くわ。」「じゃあ、じゃないやん！」「（一緒に車で）取りにいこうょ」「何でおかぁちゃんが一緒にいかなアカンの？あんたが、きちんとファイルに入れてもってかえろうとせーへんからプリントどこにいったかわからんのんやろ？」今回が初めてではありません。これまでの学校生活でもぅすでに、何度かあります。最初は、車で一緒に取りに行ったこともあります。「「持って帰りませんでした。」と、次の日に言えば？」と、取りに行かない時もありました。友達のを貸してもらっての代用もしました。しかし、今回私は完全撤退。どうするかと思ったら、「一人で取りに行って来る」と、小雨の中出かけていきました。これが本来当たり前だと思うのです。自分の不注意で忘れたのだから自分で取りに行く。でもね・・・。今の世の中というか、地域においても低学年は一人で学校に行くことはタブーなのですょ。ここは、しょうがない。私は少し時間をずらし、車で出発。おねぇの姿を目で追いながらノロノロ運転。こっちが怪しまれそうです学校内に入るのを確認して出てくるまでスタンバイ。来ました！来ました！プリント片手にこっちに来ます。おそらく、帰りは車に乗せてもらえると思ったのでしょうか。迷いましたがダメです。「歩いて帰りや！」「うん、わかった」しかし、運よくか運悪くかおねぇが帰っている途中、対向からきた車に乗っている同級生の女の子のお母さんがおねぇに声かけました。「どうしたん？」私は一応ここにいまーす、とばかり「いや、算数のプリント忘れたから取りに行かせとって・・・」と、状況説明。「え？何で歩いてるん？？乗せて帰ったほうが早いやん！」「いいねん、本人がちゃんと持って帰ってこないから悪いねんし・・・」と私。「かわいそうやん」「今日、ウチに遊びに来る約束してるみたいょ、時間なくなるかも・・・」「うん。ありがとう！また、（おねぇが）電話かけやると思うし」結局、私は一度も乗せずでした。でも、学校までも決して遠くはなくかわいそうという言葉に少し反応しましたが、当たり前のことでしょう。本当にこのあたりの子は過保護にしがちだと思います。でも、このあたりの常識なのかも知れません。ナニワでは、夕方五時六時ならともかく、こんなことはありえないかな。低学年でも一人で自転車に乗ってどこでもいっちゃうもの。このあたりは高校卒業と同時に車の免許をほぼ取得します。教習所の学費代は親もちのところもあるんでしょう。就職してから返すのかな？じゃあ、車は？就職お祝い？それともローン？両方ありのような気がします。雨の日は駅までの迎えがあったり。送りがあったり。私なんかつぶぬれが当たり前。「傘があるんやし、こんな雨の中帰って込んでも、どっかで時間つぶしてマシになってから帰ってきたら？」とか・・・「傘持っていかへんアンタが悪い。」と言いながら、早く着替えなさい、拭きなさいと口うるさかったりしました。鬼母だったでしょうか？これぞ、スパルタなのかしら？？

2006年05月19日

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ウチの子も？！

金曜日に雨が上がった回転遊具の下には水溜りが・・・。わかっているのに遊んでいたおねぇと数人のお友達・・・。案の定、下半身ベトベトでいるおねぇを違う学年のお母さんが見つけてくださって、連れて帰って着替えさせてくれました。私はと言うと、学級懇談中で今年度とぅいーちゃんが役員にあたっているので変わりに私が司会と言うことになりその場は抜けれませんでした。他にも役員の方はいてるのですが、兄弟のクラスに行ったり修学旅行の説明会を兼ねている学年もあっておねぇのクラスでは役員はウチだけに・・・。トレーナー・ズボン・パンツまで貸していただいて汚いのに家にまでお邪魔させてもらい、本当にありがたい限りです。私が家に帰り借りていた服を脱ぎ着替えさせると、背中側のシャツに三本指の泥の後が・・・。うん？これは、自分ではできませんねぇ・・・。おねぇから話を聞くと、何人かで遊んでいたらある子が水溜りにはまってドロドロになったらしい・・・回転遊具を止めなかったおねぇが悪い？とかなんとかで怒ってきて自分の泥の手をわざわざ背中に突っ込んできたと・・・。なるほどねぇ・・・。なんて言っていいかわからないけど。ちょっと、首を傾げる行為かな？でも、調子に乗ったらウチのおねぇもやりかねないかも・・・。ただしたとしても、（したらアカンけど）怒りでするのではなく、楽しんでテンション上がって笑顔でしちゃうかも？！気をつけなくっちゃ

2006年04月22日

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昨夜の騒動

昨夜、住宅内で火災報知機が鳴り響く騒動がありました。お風呂から出ようとしたとたん、聞いたこともない音が鳴り響く。携帯？テレビ？目覚まし時計？ちがうちがうっ。住宅の火災報知機です。廊下とあと運よく悪く、ウチと仲良しＷさん宅のベランダについているんですょ・・・火災報知機のスピーカーのみ。住宅内、騒然。たくさんの方がベランダや廊下に出てきました。火事ではなく、誤作動でもなく、ということは・・・わかりますよね。誰かが押したのです。午後８：３０過ぎていました。子供が一人外の廊下ウロウロ？ちょっと考えれません。その場で、あやふやにした方がいて・・・。そぅ、また私の苦手なあの方です。「皆どうしたんや？何で鳴ってるん？？」と、個々に聞いたりバタバタ動いたりしてはるのに、その方の一言。鳴らした本人？に「いいから、（鳴らした本人に？）家帰りー。子供が鳴らしたことにしたらいいから」って、言って皆に「子供が鳴らした」って嘘ついてその場をおさめたそうだ！鳴らした本人も本人なんだけど、その人はいったい何を考えてはるのかしら？？？いつも、何考えてはるのかわからんけど、より一層わかりません。これで、私が皆を落ち着かせたとでも言いたいんでしょうが共犯でっせー！！鳴らしてしまった方より、耐えられません・・・。

2006年02月17日

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来年度のクラス委員

今日、おねぇが来年度四月からのクラス委員決定の手紙を持って帰ってきました・・・。なーんと、とぅいーちゃん大当たりでした！私も地元ではないし、おねぇが第一子なのでまだクラスの委員の仕組みっていうのが、はっきり理解できてないところがあります。一学年のみの一クラス２０人足らずでそのクラス役員は親の投票で男の人（父）と女の人（母）各一人づつ選ばれるのです。そして、何故かとぅいーちゃん。はっきり言ってどうして？です。ちょっと愚痴らせて下さい。早くに役員終わらせばおねぇの学年ではもう当たる事はないようです。が、おねぇのクラスって第二子・第三子が半数以上占めているのに何故よそもののウチに？はっきり言って、とぅいーちゃん学校に顔出すのはマレなんで知名度も低いはず。去年、住宅の役員してたんらなんて理由なんでしょうか？それならそれでいいのですが・・・。でもね、これは私のあまーい甘い考えなんですが、先日の学級懇談会の時に「何でもいいので一言」になった時に、ウチのことを話したんです。・・・ウチはご存知の方もいると思うのですが、こっちには身内もいなくて実家も遠くて家族だけでこっちにきています。とぅいーちゃんの仕事も１０月から３月までは、泊り込みが多くてひどい時は月半分はいません・・・と。そして、参観や学校行事になれば必ずといっていいほどいずこっちがついてくる。このクラスで毎度毎度連れているのは私ぐらいなものです。連れて行かないと仕方ない状況ですもの。私だったらこんな状況の家庭には票はいれないんだけどって、自分に言い聞かせています。例えば、いずこっちの学年なら容赦なしに役員が回ってくるでしょう。おねぇの学年は、たくさんたくさん出来る方が残っています。第二子・第三子の方、同居の方。そこから攻めませんか？容赦なしっていうのでしょうか・・・。ウチみたいな家庭は他にもたくさんいらっしゃるのでしょうか？？それとも、私が甘かったのでしょうか。おそらく、組んで票を入れてるのでしょう。そんな話を聞きました。ちょっと、田舎のしくみが見えてがっかりでした。各学年、ここの集合住宅やら新興住宅の方がたくさんなられていました。大きな村、地の方があまりなってないんですね。これまた、なんで？？まっ、ヤルからにはがんばりますが、役員の仕事に荷が重い訳ではありません。おそらく、住宅の役員よりは数段マシでしょうから。どうも、おねぇのクラスの保護者に私は距離をおいてしまうのです。（あっ、皆ではないですょ～素敵な方もいらっしゃいます。）

2006年02月16日

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二年前のこと

我が地域の保育園。おねぇも出身です。いろいろなことがありました。今もいろいろあるみたいです。どうしても、担任以外は好きになれませんでした。でも、園長に何も言えない？いや、聞く耳持たずの園長にかも知れませんが・・・全体的にあまりいい雰囲気ではない保育園には今、現在興味がありません。と、言うか何というか。どうしても、ひっかかることをふと思い出します。ちょっと、整理してみよう！二年前の正月明けにおねぇとその友達二人が関わる出来事がありました。先生は、まったく気づきませんでした。その頃手紙交換が流行っていました。戸外遊びの最中に、その友達二人がが「この砂口の中にいれさせて・・・」と、お医者さんごっこの途中に言い、おねぇは断りました。そうすると、「口開けたら、手紙書いてきてあげる」と、それでも応じなかったら「○○（おねぇの名前）ちゃんと遊ばんときってみんなに言うで！」と、半脅迫まがいにその子達に言われたおねぇは、仕方なしに口を開けたら、言うまでもなく砂が口へ運ばれたそうだ。おねぇの訴えを元に事実関係を担任に通して聞いてみると、他の子の証言から本当にあったことだとわかりました。四歳児です。これぐらいはしていいか、そうでないか分別できると思います。悪いことだと知ってしているのです。でも、口をあけたおねぇの弱さがあるので、全部相手の否にはしたいとは思っていませんでした。が、この二人おねぇに対してが初犯でないことを私は知っていたの園側にこの事を「二人の親にきちんと話して欲しい。」と、お願いしました。そしたら最初は「言いません、相手の親には言いません」とのこと。これで私は何故伝えないのかと食い下がりました。「その現場をきちんと見てなかったから・・・」と第一の答え。「次に、じゃあ○○（おねぇの名前）が相手の子達に対して何もしていないのかともし相手の親に聞かれたら、説明できない・・・」と。信じていないのかな・・・。しかし、おねぇの担任は土日の休み間に考えたのでしょう。月曜日の朝に電話があり、この事を伝えると言う事でした。伝えにくかったもう一つの原因はその二人のうちの一人は、この園の元臨時保育士さんの娘だったと今も私は思っています。さて、保育時間終了後各自担任・主任・園長に囲まれて時間差で話を聞くことに、私は一番最後でした。ここで、園長からの一言。「何故、すぐに相手の親に言わなかったのかと言うと、おかぁさんの事（私）も考えてたんですょ・・・二人とも同じ住宅の方だったので、仲が気まづくなると思ってね・・・・」なんて、馬鹿げた返答に驚きました。そして、その元臨時保育士さんの娘が話は私の前に終わっているのに、一人残って母親の姿がない。「○○ちゃんね・・・●●（おねぇ）がいるからまだ、帰りたくないってぐずっておかぁさん実家に用事があって今行ってはるから、ここで先生らと待っとくことにしたのよね・・・」と。また、あきれてしまい、彼女には悪いがアナタのわがままと勝手、そしてけじめのないつながりにはついていけないので、そそくさと帰宅しました。次の日に、ここのお母さんの一言。「うちの子、そんなんしたのには何か訳があると思うねん・・・」と、今にも泣きそうな感じに一応お詫いただいたものの、その言葉と公私混同している態度にガクッとなりました。なぜなら、まったくそんな風には思ってもなかったから。もっと、きっちりしてはるとばかり・・・。そして、月日が経ち卒園式が近づいたある日。当日、というか年明けから三月いっぱいまで、とぅいーちゃんが単身赴任で地方で生活していました。卒園式当日、まだ０歳児のいずこっちをどうしょうかと悩んでいました。お帳面に「卒園式の当日、いずこっちを０歳児のお部屋に預けることができますか？」と、尋ねた回答が「半日の保育料いただきます。」と。ここで、まず思ったのは「じゃあこの前の話し合いの後の時に面倒見てたのは？時間外の保育料いただいてるの？？」ってね。それから、「式は静粛な式典だから、静かにしてもらわないと困ります。」って。そっかぁ・・・「二歳児以下はウルサイから式には出ないのね」と、思いきや、当日全園児が式に参加してるではありませんか！！！おねぇの卒園式に参加するのに、妹を半日保育に預ける気にもならず、つじつまもあわないし、だからといってその頃絶好調ないずこっちをあんな風に言われたものだから、仲良しママさんにいずこっちを預けたのに、ふたをあけたら、こんな事で、腹立って仕方がなかった！それでも、担任の先生は「いずこっちは、どぅされたんですか？」と、聞きにくそうに申し訳なさそうに聞いてくれてはしたんだけど、あの園長先生には二年前からお手上げ状態です。

2005年12月20日

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あぁ。。。しんどっ。

今日は学校主催のマラソン大会。走る児童は、半そで半パン。見るほうは寒さ対策、完全防備の服装。学年ごとに距離が違います。我が家は三年前から年に一度の地元のマラソン大会三キロの部に参加しています。一年目は、いずこっちがまだ小さいということで、とぅいーちゃんとおねぇペア。ほぼ最後でした。雨の中ぐずぐずいいながら、途中背負ったりしたそうですが、なんとか完走。二年目も合羽がいるスタートでした。おねぇは、途中不機嫌でしたが、歩きながらも自分の足で完走。変わりにいずこっちが私たち交代で背負ったり抱っこしたり・・・親が大変でした。そして、三年目の今年、おねぇは武道の道場から出場、胴着を来て途中こけましたが、私たちを抜かしてなんとかゴールしました。こんな経験もあるので、学校のマラソン大会もなんなりとこなしてくれるかと思いきや、順位から言うとクラスでは下から三番かな。　でも、最後のラストスパートの上り坂を私の姿見つけてニヤニヤ走ってきたのが、印象的でした。良く言うと余裕があるのかな？それとも、楽しんでるのかな？悪く言うと、もぅちょっと気合い入れて真剣に走れっ！と・・・。これから、成長していくのに、このあたりの部分も成長していくのかな？それとも、性格なのでこのままかな。

2005年12月09日

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模倣犯

今日は、午前中バタバタしていて、帰ってきてから夕食の準備もいっきにしてしまい、おねぇも宿題が終わりお友達の家へ。いずこっちが、昼寝中。今朝は最近珍しく、七時過ぎに起きたせいか、この昼寝結局３時間ほど寝ていました。おねぇも、いないし、いずこっち昼寝。ホットカーペットの上でゴロゴロしていたらいつの間にか寝てしまいました。♪ピンポンパンポーン♪珍しいこんな時間に市の有線がかかりました。また、「○○区の○○付近で　くま　が目撃されました。」の情報かと思いましたが違いました。ちょうど、五時間目の授業が終わって小学校の児童が帰ってくるころでした。「市内で例の事件の模倣犯とみられる、不審者が出没していますので、注意して下さい・・・」こんな感じの内容でした。もぅ・・・ほんまに・・どこで出たのかな？やめてほしいわっ！ぐらいにしか、考えていません。夕方、おねぇが遊びに行かせていただいていた家のお母さんとも、「有線はいったね・・学校では何かいわれたのかな？」なんて、話していたら校長先生から一言二言あったということだ。でも、この有線のことは？わかりません。一連の事件が続いているのでそれも踏まえて、子供たちに話したのでしょう。そして、いつもどおり武道へ。そしたら、えらい騒ぎになっているというか、あちこちでその有線のことを話しているではありませんか。よくよく話しを聞いてみると、この私が住んでいるこの町で起こったできごとのようだ。未遂ですんだらしいが、ある地区での話し。これといって被害はなかったのがさいわいですが、そういえば、今夜はこの地区に住んでいる武道のお友達の姿がない。皆、欠席である。低学年の男の子が、知らない人の車の中に引きづり込まれようとしたらしい・・・ここで、活字にするだけでも、ぞっとする出来事である。本当に、なんてことをするのだっ。怖いやら、腹立つやら・・・。しばらく、おねぇも例え住宅敷地内とはいい、一人での外遊びは禁止です。武道終了後、コンビニへ行くと、警察官や町の民生委員さんらしき方がかたまって何かしておられる。何かあったのか？何かあってからでは遅いのできっとパトロール中だったんだろう。しかし、私が思うには、もう少しきちん迅速に的確に「この地区のこのあたりでで何時ごろ、こんなことが起こりました。」と、子供をもつ親はもちろん、市民に情報を流すべきだと思うのです。あの、有線だけでは危機感は感じれなかったのが事実です。

2005年12月07日

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活動終了・・・。

あとは、１２月初めの役員改選のみとなりました。これで、一年任期の役員の仕事がほぼ終了となります。本当にほんとうにいろいろありました。町が市に変わり、ごみ分別がはじまり、国勢調査もあり激動の一年と言えば大げさなんだけど、自分で言うのもなんですが、昨年と比べれば仕事量はすごかったかと思います。ここまで、無事なんとかやってこれたのも他の役員の皆さんのおかげであったり、仲良しママさんの助けや私の愚痴を聞いてくださった方々、支所のＡさんのおかげです。今日もあるイベントで、支所にお勤めのＡさんが私たち家族を見つけてくださったみたいで「その後の住宅のゴミや違法駐車はどう？」と、プライベートにも関わらず、優しく聞いて下さりました。残念ながらいい答えは言えませんでしたが・・・気持ちだけでもありがたかったです。がんばった甲斐があったのかな～なんてね。　（しかし、庁舎の住宅課なんて、冷たいものですょ・・・。　「役員の手当て渡しているんだから」って、同じ役所の方なのに、　　大違いです。←あっ、また愚痴ってしまっている。）今夜は、とぅいーちゃん次期役員改選についての話し合い。だんだんと、役員になる率が上がることで、ややこしい話も出てきたりします。役員改選についての手紙を１１月中旬には配りたいのですが、その一枚の手紙がとても重要になってくると思います。役員改選が無事終了すれば、現役員でのお疲れ様＆解散＆忘年会が待っております。　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しみでーす。

2005年10月30日

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昨日の続き。

私的には昨日の懇談会での一時間が、どう考えてもおかしい。理解に苦しむ。今日も、いつも仲良しのＷさんに昨日の懇談会の様子を話して聞いてもらいました。{学級崩壊}って言葉はよく耳にする。おねぇのクラスもそれに近いものがあるのかも??それって全部が全部、学校や先生の責任?違うでしょう。先生の力量が足りないから??まとめていく力は必要だけど、聞く耳持たない子に育てたのはいったい誰だとなれば、その子の親でしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　(あー自分で自爆していますが)２・３才の子が聞く耳もたないっていうのとは、また訳が違う。そんなクラスを目の当たりにした母親たちは「何っ、この態度このクラス」と思う。実際に私も思ったのは確かである。だけど、それを、自分の子がこんなんなのは「先生のせいだ」なんて、言い切るそんなのってありえない。　　先生、一生懸命手抜きせず、疑問投げかけたら、答えを子どもと探してくれる、解決しようと必死になる、一人一人の個性を尊重して大切にしてくれる。優しすぎる心配性はこの世の中がそうさせているのと、先生の個性なんだから、それを平気に懇談会で批判するのはどうかと思う。　自分の子は誰もが一番かわいい、だからこそ間違っていたら、誰よりも厳しく叱ったり正したりするのは親の当たり前の仕事であって、先生に頼むのはお門違いというものだ。と、私は思うのです。だって、授業見ていたら自分の子が乱しているってわかるのに、どうして、そのことにはふれず、そうなるのかが、ビックリである。まず最初に「うちの子が・・落ち着かなくて・・家でもこんな風に話したりしながら・・・」と、前置きがあると言うのが私には普通なんですけどないんです。あの方もこの方も。これって、どうなんだろう?つるし上げられたかたちで、先生が不憫で顔が見られなかった私です。今日、昨日懇談会に参加した私より年配のお母さんに出会いました。いきなり、この懇談会の話題に。「いったい、あの懇談は何だったんだろう・・・」と、かなり呆れていました。一人ずつ何か一言の時に、参加人数の半分位の方が、うちの子が家でこんなんで困っている、泣いていた、配慮してほしいと訴えるんです、残りの居合わせた保護者に。もぅ、びっくり仰天、ついて行けません状態でやっていけませんの私です。もっと、広い心で心配してあげないといけないのかな。一応、顔では穏やかにふーんって聞いていましたが、態度に出ているかも。なーーんか、中学行くまで憂鬱。あんまり、関わりたいとは思わなくなってしまった。正直な所です。

2005年10月14日

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今日は書きたい気分です。

今日はお昼からおねぇの参観日へ行ってきました。先週の給食参観といい、今日の参観といい、真面目におねぇらしく取り組んでいました。そう、勉強よりも態度です。　ここでも過去に書いたんだけれど、前に一発ドカーンっとカミナリ落とされて態度を改めていてくれたのか、例え今日だけでもちょっとばかり褒めたい気分です。決して、きちんとできているのではないんですが・・・以前よりマシになっていたので。はい、親ばかですっ。発表もしていました。あえていうなら、もぅ少し大きな声で!　次回お願いします。さて、このおねぇのクラスは全体で言うとまだまだ落ち着きません。知能犯が多いみたいです。勉強はばっちりスポーツもできる、そんな子が授業中にウロウロ、ガヤガヤ・・・ちょっかいかけて、それに便乗したり。何か違うんですょ。私たちの世代とは・・・と言っても、私は40年代生まれなんで、また、振り返りすぎなのかも知れませんが。可愛げがない、子供らしさに欠ける、変に大人をなめてその人その人で態度を変える。別にいいんだけど、見ていてしんどくなる私です。反対にあなた達しんどくないのかな?と、心配になります。さて、こんなクラスをまとめる先生は大変。最近、本当にご苦労お察しします。今日の懇談会で思ったのですが、何か違う何か変、何か私引いてると自問自答。だって、「このクラスがこんなに落ち着かないのは担任の指導が悪い」みたに受け取ってしまう保護者の方の発言が・・。「いや、その前に我が子だろう。」我が子にはこういう風に話しているとか、注意しているとか、を、話してから先生にお願いするのが筋ではないのでしょうか?「我が子が、こんな態度で授業受けるようになってしまったのは、先生のせいだ」と言わんばかり。もし、例え先生の指導に何かあったとしても、違うような気がするのょ。親には親の責任があるでしょう。まっ、私もそんな事言える立場ではないけれど・・・。次に、第二子、第三子の子を持つお母さんが「お兄ちゃん(おねぇちゃん)の時はこんなんではなかつた」ったとしきりに言ってはる。確かに私も「おねぇのときは・・こうだった」と、よく話はするけれど、やっぱりいる人おしえる人それぞれなんだからね。比べてもしょうがないかなっと。同じにするのは、不可能で人も個性も違って当たり前。などなど、いずこっちを相手しながらの学級懇談ではありましたが、私的にはしっくりこない意見が何個か出てモヤモヤ感ですっきりせず、反対にこのクラスは母も子も大変なんだなぁーっというのが、素直な感想です。なぜか第三者的立場になっている私です。そして、「男の子もいろいろあるんだなぁ。」と、しみジミ思いました。今回の懇談会って、ちょっと母のストレスのはけ口みたくなっていました。そして、我が子の弁護を(自分の子が○○くん{名前出してませんが}に、こういう事でこんなんでかわいそうなので、やめて欲しい・・・とか)言う方が何人かいらして、ここでしか言えないのはわかるんだけど、なんとなく、何か違うなぁと漠然と思う私でした。親が親に代弁するのではなく、先生と連絡とって、親が陰で力になりながら、子ども自身の口から言わせないといけないのでは??何はともあれ・・・この機会に我が子のことも自分のことも見つめなおすいい機会になったことは、確かです。

2005年10月13日

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おねぇの運動会。ハードな一日。

秋空が広がる絶好の空の下で、おねぇの小学校の運動会が開催されました。午前は幼稚園小学校。午後は地区。大変な一日＋今年は役員なので区の人々の世話もありで、天気に便乗して暑く、ハラハラどきどき汗だくでしたが、皆さんの協力あって無事一日を終える事ができました。お手伝いしていただいた方、いずこっちの面倒を見ていただいた方感謝です。ありがとう☆おねぇの運動会はと言うと、入場行進からはじまってラジオ体操・・・まっこんなもんです。真面目ありダラダラあり。いつもどおりでしょう。次にかけっこ。男女混合背の順番４人づつ。おねぇは学年では一番最後。男の子二人＋おねぇの三人です。普段の練習の時から勝てない見たいで、あきらめモードです。気持ちで負けています。ピストルの音で、ヨーイ・ドン。なんと、スタートしてほんのしばらく一番でしたが、すぐに抜かされました。そして、ずっとゴールするまでニタニタの笑顔で走ってました。まだ、今の時点では、競争心もまだ未熟で真剣に走って勝負する、まで到ってなくて、後、二年後ぐらいに期待してみます。その次は、二学年合同の表現。家で練習をしていたせいかまぁまぁ出来ていました。自閉症のＳくんともいいコンビで、家ではあんなおねぇでもしっかりした一面もみれました。表現の最中に大きな声で「Ｓくんこっちやでっ」「ちがうで」等は禁止で、身振り手振りで一緒に行動移動すると言う話しをおねぇから聞いていました。でも、何も知らない人が傍からあの二人の姿を見ると、「Ｓくんはおねぇに押されたり引っ張られたりして・・・」なんて思う方もいるでしょう。しかぁーし、私もＳくんの母も子ども同士・母同士の信頼関係が成り立っているのがお互いわかっているし、あんなおねぇを必要としてくれるＳくん。ひっぱりひっぱられ、二人が一緒にこれからも歩んでいくのが当たり前で極普通の生活だから。次に学年対抗リレー。各学年、男女各四名づつ足が早い者が選ばれて出場できるらしいのですが、おねぇもとりあえず仲間入りさせていただきました。これまた、笑顔で走っていましたが、口閉じて負けん気出して走ってほしいものです。せっかく選ばれたんだから。来年は出られるかな？！後半は、縦割り班でいろんな競争。おねぇは六年生の女の子におぶってもらいラクしてました。最初は三年生の男の子におぶってもらうはずが、おねぇが重たい（といっても、１２５ｃｍ・２３Ｋｇなので普通なはず。）ので、ギリギリになって三年生の男の子では・・・ダメ・・・かな・・・で、チェンジしたみたいです。ごめんなさい。最後は玉入れ。口あけながら、楽しく玉をなげている姿にこちらも顔がほころびました。退場する時、先頭だったからか、ダッシュで退場門を駆け抜け自分の椅子まで全速力。「あーこれぐらい走ったらもしかして、かけっこもいい成績とれたかしら」の言葉に「うんうん」とうなづく陸上部経験者の隣人さん。はぁ・・・。笑い話です。あっ、応援合戦っていうのもありましたね。ペットボトル、ぱんぱん叩き鳴らして、大きな声で自分の色を応援していました。全校生徒、各学年半分づつで紅白を決めていました。住宅の子が応援団員で前でがんばっていたのを見て「おおきくなったなぁ」と、関心してしまいました。あっという間かな・・おねぇも。あっという間の運動会閉会式。テントの下でお弁当。毎年恒例、我が家はから揚げが入っています。昼からは、区対抗の運動会。大人がメインです。ちなみに、私は綱引きと玉入れ。昨年冬のぎっくり腰に用心して綱引きはほどほどにしておきました。だから？あっさり負けたのかしら・・・。玉入れは、終日暇そうにしているいずこっちと一緒に。もちろん、いずこっちが届くわけありません。気分転換でした。すべて終了１６：００過ぎ。私たちは急いで帰宅。１８：００からの慰労会準備班です。たくさん飲んでしゃべって、食べて片付けて２３：３０帰宅。シャワーして２４：００就寝。楽しく疲れた一日であった。また、来年。来年役員じゃなかったら、もっと気楽に参加できるかな？楽しみにしておくとしまーす。　　　　　　　　　　　　　　　　　　皆様、お疲れ様でした。

2005年09月18日

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夏休みの宿題と作品展

　　　　だんだん近づいてきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　台風１４号。少し暴風域からはずれそうな気もしますが、ようやくというか、だんだん外がざわめいてきました。久しぶりに各部屋全部窓を閉め切ったら、暑くて除湿まわしています。なんだか、去年のこともあるし、九州もすごかったと聞いて落ち着かない私です。台風が来る前に、放課後、夏休みの工作の展示や絵日記・朝顔観察の張り出しを見てきました。なかなか、個性豊かでおもしろい。一つ学年が違うだけで工作なんかも高度でした。私的には、あまりお金を使ってなくて身近にある材料を工夫しつつも、丁寧に仕上げてあって素朴なのが好きなんです。あくまでも、私の感覚なんだけど。各学年のを見て、次はおねぇの学年の絵日記。クラスのみんなのが張り出されていて、性格や環境なんかも見えたり。字が上手な子をチェックいれつつ、気になる事も。Ａ３用紙の半分が日記と絵に分けてあって、絵も色なしに色あり。文も一行のがあれば、つけたしてあったり。その子それぞれでいいんだけど、休み前の宿題説明を受けたときには、見本があって「こんな風にして下さい。」なんて先生はなしてくれてたんだけど。ちがうものですよね。まっこれは、良しとして。次は、あさがおの観察日記。毎日、自分でみずやりして、朝顔マークに色を塗り、花の数を数えて数字を書く４０日間。おねぇも、中、一週間は実家に帰ったりで預けたり、４－５日ぐらいさぼったりで、できなかった所は空白のまま持っていったんだけど。今日、張り出してあるみんなのを見て思ったんだけど、これもまたプリント提出していない子、正直にしてないまま提出している子、ほとんどしていない子、まとめ書きの子、おねぇみたいな感じの子、完璧の子・・・と、様々でした。ひねくれものの私は、夏休みの宿題ってこんなものでいいの？親は口出ししたらアカンの？提出してないなんて、ありえる？しないまま出していいの？出させていいの？もっと、きっちりしなくていいんかな。と、疑問。私って、「宿題しいやっ」「水やりせんと、枯れて宿題できへんで～」とか言い過ぎた？と、ちょっと自問自答しつつ、「うちは、これでいいんだ。」とおもっています。先生はいろんな子がいてて、一人ひとり言葉かけも大変だろうけど、夏休み宿題の仕方について終わった事とはいえ、クラスみんなで、個人的にとか話しあい、するんだろうか？あまりにも、やり方に差があるので。固いかもしれませんが、ふとそんな事を思った私でした。

2005年09月06日

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役員仕事とお役所さん

我が家は今年１月からくじ引きで住宅の役員をしています。任期満了まで残すところあと四ヶ月。我ながら、この知らない土地で地元に溶け込み、また、まわりの協力を得てがんばっていると言える??今日この頃です。町が合併して、ゴミ分別が始まりました。何種類もゴミ分別があって大変です。曜日によって、月によってゴミを出せたりそうでなかったり。専用のゴミ袋、コンテナに入れてゴミを出す約束なのですが、中には引っ越しついでに、そのままじか置き、適当な袋に入れて出したり・・・。四月には、漬物?が入ったまま、哺乳瓶にミルクが入ったまま、ミルク缶にはまだ粉が大量に。引っ越された玄関前にはベビーベッドの柵がそのまま。この時は、お役所に相談にいきました。「今回だけは、すみませんけど役員さんのコンテナに入れてもらって処分してもらう形に・・・」と、言うことでした。でも、そんな汚いと言うか、常識はずれのゴミを自分の家のコンテナに役員というだけで、入れないとダメなのか?と、ゴミを身勝手に出した方と、そんな答え(解決)をもってきたお役所さんに腹が立ちました。そして・・・今日。また、同じ事が。はぁーと、ため息と怒り半々です。専用コンテナがあるのにも関わらず、適当な袋に鍋やらフライパン。一番ひどいのは炊飯ジャーにご飯がこびりついたまま、ゴミとして転がしてある。せめて、自分の家のコンテナに入れれないものか?いや、ご飯ぐらい洗って出せば?って。どんな事情があるかは?なんだけど、たくさんの子どもたちが住む住宅で大人がこんなこととは、あきれるばかり。仕方なく、まっ、他にも捨てる物があったので、自治会のコンテナに袋ごと入れましたがどうも腑に落ちません。何でも役員が尻拭いをしてくれるんだ!と、第三者にもお役所にも思って欲しくない。世話人・家政婦ではないんだから。お役所には他にも言いたい事があるので、箇条書きで回答求める形にしようと思っています。　引っ越される方はいきなりで、知らぬ間にもぬけの殻。　役員は焦る・・他の人に聞かれてももちろんわかりません。　入居してきた方の名前もしらない。　排水工事しますといいながら、もう、半年。　台風で折れた木はそのまま。市の管理住宅なのに、ほったらかし。　剪定なんて市がするのでは?　騒音の苦情も関係のない、役員にいってくれと回答したお役所さん。そのくせ、ちゃっかり家賃は上がる。高い家賃を払っているのにもかかわらず、ここの住宅の方も年に三回は大掃除・草引き、そして階段・ゴミステーションの掃除、集会所の掃除もほとんどの方がきちんとしてはるのに、お役所さんがこんなことでいいのでしょうか?もう少しどうにかならないものか。　

2005年08月30日

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バレーボールの試合

今日は、町のバレーボールの大会へ早朝８時から、行って来ました。地区対抗なので、同じ集合住宅の顔見知りさんばかりで、チームを組むわけなんだけど、中には初めてじっくり話せた人もチラホラ。男子チームと女子チーム、合計１６人くらいでがんばりました。結果は女子チームは、一試合目○　二試合目×　で、お昼過ぎに終わりました。試合が終わって、みんなで昼食！これがまた、楽しかったりでいつもながら楽しみにしています。今日はビーフシチュー定食をいただきました。子どもたちはというと、とぅいーちゃん管轄下です。年に二回バレーの大会の日だけ、朝から夕方六時頃まで終日、解放してもらえます。私のバレー歴なんて、ないものの一緒で授業でしただけのもの。中・高とバトミントンとほんの少しのバスケをかじっただけの私が、去年春より、バレーのチームに入れてもらいはじめてみました。いまだに、ルールもよくわからずみんなにゴマメに扱ってもらっています。このチームのみんなは、無理やりなこともせず、楽しくストレス発散しています。運良く勝ちたいけれど、勝つだけの為にとか、試合に出るだけの為に練習しているんじゃないので負担にはならず、楽しんでできます。練習来るこないも、誰も干渉しないので自分の気分と家庭のその日の事情、体調次第で決めれます。とっても、優しく楽しいラクなチームです。今日は二次会もありました。割り勘での慰労会。楽しく一日過ごせました。これも、みんなのおかげと、とぅいーちゃんのおかげです。ありがとう。

2005年08月28日

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奉仕作業

今日は午前八時から小学校の奉仕作業へ。おねぇは登校日と言うかたちになっています。お天気はカンカン照りではないけれど暑い。帽子に首にはタオルのスタイルです。草引き、運動場整備、窓ふき、植木の剪定、ワックスかけ、遊具のペンキ塗りなどなど保護者が地区ごとにわかれて取り組みます。毎年順番交替でまわるらしいですが、今年はハズレかな？力仕事で腰も手も痛く汗だく。でも、身体的には大変だけど気分はいい仕事でした。その昔、職場で塩化カリウム？塩化ナトリウム？名前は忘れましたが、運動場になんせ25kgの塩８袋くらいまいたのを思い出しました。それをトンボでならす。トンボなんて中学の野球部とかラグビー部のクラブ活動思い出します。その風景を友達と夕方、見ながらしゃべってたなぁ～って。○○くんはどうのこうの…とか？！おぉまた懐かしいモードだ。年をとった証拠である。二時間がんばりました。最後15分ぐらいはかなりさぼりました。前半とばしすぎ(^_^;)草刈り機なんてこの地で初めて見ました。アノかめ虫の存在も知らなかったょ。奉仕作業終了後、おねぇの学年だけ居残り。何をするかって？この町で伐採された木をもとにした教室（学校授業）で使う机と椅子のキッドの組み立て。キレイな木の机です。美しい！家にもいずこっち用に…といいなぁと。おいくらなのかしら？すっかり詳細聞いてくるのを忘れていました。二学期から、おねぇがんばって勉強してくださいよ。

2005年08月21日

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昨日の日記

今日、ほとんど削除しました。よく考えました。学校に行って話してきました。とてもとても悩んで気も引けました。でも、全部話しました。すっきりしました。「話さないといけなかったんだ！」と、思いました。とても、おねぇの事おねぇの心の心配をしてくれました。二度目は絶対に避けないといけない。どうしてでも・・・。次があってはならない。これも、悟りました。話し合いしてくださって、また、連絡がありました。彼の気持ちを考えると・・・。複雑です。

2005年08月04日

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星空教室☆

今夜はおねぇの学校ＰＴＡ主催の星空教室に午後７：３０～二時間ほど、参加してきました。天文台の方から説明を受けましたが、おねぇには少し難易度が高く、途中あっちふらふらこっちふらふら。しかし、ちょっと素晴らしい望遠鏡で星をのぞくなんて、初体験。しかも自分の学校のいつも遊んでいる校庭で友達と一緒なんておねぇにしたら、嬉しい限りでしょう。　　私はナニワ時代の星を思い出しました。こっちに比べて街の明るさも違うし、もちろん見上げた星の数も。でも、夜の空はよく見ていたなぁ。　　塾の帰りしな、自転車ぶっとばして帰宅しながら。自分の部屋からボーっと窓越しに物思いにふけながら寝た。こっちにきて星の数には驚いた。こっちの皆はこの星の見え方で普通なんだぁ・・・すごい、キレイ・・・。これまた、以前見た、家族旅行できた徳島・日和佐の海で見た星のような中学の時の奈良・曽爾高原でのキャンプファイヤーの時に見た星にも見える。臨海合宿での鳥取・浜村で見たのと似ている。と、いろいろ思い出してはその頃を懐かしく思う気持ちになるんだなぁ。その中でも沖縄で見た星は、たくさんで手が届きそうな感じだったょ～。いつか私たちも宇宙にいけるのだろうか？？星座早見盤　コクヨ　きれいな万華鏡をつくろう

2005年07月27日

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疲れました。ビール美味しかったぁ～！

今日から夏休み！おねぇも含め、近所の子どもたちはハリキリまん。おねぇは、ほぼ予定通り生活し、堪能しております。いずこっちと私は、いつものペースが崩れ家事はなかなか終わらずいずこっちは泣かされる事多々アリです。今日は朝から初日ということもあって、ラジオ体操に参加してきました。生ラジオ放送で体操するのは、私自身小学生でラジオ体操に参加して以来、何十年ぶりでした。その後は、もっぱらテープで体操していたと思います。子どもたちも、はりきって参加していました。続くといいですが・・・。　午後から地区水泳の監視係のお仕事二時間。　　　　　　　　　　　　　きつかったぁ～！　その昔、戸外の公営のプールの監視員のバイトへひと夏行っていましたが、今日はたかが二時間でバテバテでした。　　　　　　歳です。　　　　　　　　　　体力低下です。　そのくせ、　「あ～ビール飲みたい！」ってすぐ思うのは、おっさん化してきました。夕食まで我慢しましたが・・・。子どもたちは元気です。帰宅後、外でたくさんの人数で遊ぶ姿がみられ、疲れの知らない子どもたちでした。NHK　新ラジオ体操　　素晴らしきラジオ体操

2005年07月21日

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光と　ともに・・・

七巻・八巻貸してもらって　さっき読み終えました。一巻からちょこちょこす貸してもらっては読み、昨年はテレビの放映もしていましたねっ。　「自閉症って何やろか？」ってところからスタートです。　　　私たち親子のこの地で出会えた、大切な友達も自閉症です。自閉症と言えども、十人十色ですぐに本を読んだから理解ができるとか、傍から見ているだけとか、では、理解はできないもので、接してみて話したり、触れ合ったりその場の活動を共有したりしながら、発見！驚き！認めていけたり、わかったり・・・している、今日この頃です。成長も直で見えたりデス。偉そうに　語れる立場ではないけれど、おねえ（日々、一緒に生活するなかで、自然な形で理解できたり、質問したり）もいずこっちも　ずっとそのお友達と時間を共に歩んで行くでしょう。それが当たり前だから・・・。　自閉症のことだけではなく、　なかなか、物事に関して　こちらの意を相手に話す事によって伝わる、多少は理解してくれる相手に響いてもらえると、思っていたんだけど、話す人によっては　まったく違う意に受け止められたり、私が話した物事に関心があるように話して下さってる様に思うのに、いざとなると知らない！みたいな態度に出られたら、　　　「え゛っ？　いったい今までは何やったん・・・」と、自問自答にはいったり、腹が立ったり怒ったり、またあきれたり、私のこの性格では、関わりをシャットアウトしてしまいます。　私もストレートに話してしまう時があり、あとで　「あの言い方は　アカンかったかな。」「失礼にあたるんじゃないかな？」と、考えたり反省することもしばしば。　最近｛人のフリ見て　我がフリなおす｝　勉強させてもらっています。　　　　光とともに…（6）　

2005年07月14日

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危機一髪！びっくりした話し。怒り爆発！！

昨夜一泊、ナニワの実家へ行ってきました。　久しぶりに姪にも会い、ウチのさっきぃもいずいずも上機嫌。姪は小５と小４の女の子の姉妹で実家から自転車で三分ぐらいのマンションに住む、極フツウのねぇさん達です。　最近、物騒な世の中でこんな身近にも起こるとは。その小４の姪の同級生で、同じマンションに住むＡちゃん。ずっと昔から、私も面識があり、身体は小さいけれどもしっかりしてはっきりした物言いの強い子で気さくな女の子。登下校は、集団ではなく各自でというカタチの学校の方針。制服に名札、帽子にランドセル。昔とそう変わらないスタイルです。ある日、いつもならウチの姪と一緒に下校することが多いんだけど、この日は、たまたまお互い別の友達と下校することに。　　　　　　　姪の方が友達の家に遊ぶ約束があったとかで急いで帰宅。オートロック式の玄関です。何事もなくいつもどおり帰宅。　　その数分後・・・。いつもどおり、両親がお仕事されている為、鍵は必ず所持。マンションの表玄関は中から開けるか、自分の鍵を使うか、暗号の番号を入力。Ａちゃんはどうやって開けたかはわからないけど、表玄関をあけて、そのとたん不審者とは誰も思わない程、自然にマンションの住民のどこかのお客の様にエレベーターに一緒に乗り込んできたらしい。この時、降りる階数のボタンをその人は、押さなくって「あれっ？」と子供なりに初めておかしい～と思ったらすでに遅し。　同じ階で降りる。ずっと後ろにいる。　　家はすぐそこだから、帰れば大丈夫！と、恐怖に怯えながら、慌てて玄関のドアをあけると、その不審者も一緒に入ろうとして・・・。　　勇気をふりしぼり、　　　　　「帰ってください！帰ってください！！」と　　　大きな声で何度も叫んでドアも離さず進入を阻止した。　そして、危機一髪でその不審者も逃げたみたい。そんな話しを、口早にしてくれた姪でした。本当によかった。何もなくて。怖かったやろうに。がんばった！あきらめなくてよかった！　　　　でも　それ思っただけで、ぞっとしました。みんな、本当に気をつけなアカンわ。と、恐怖と憤りを感じる話しでした。子供の安全に女性の安全に携帯用防犯ブザー!">

2005年07月10日

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宿泊学習あれこれ…２

宿泊学習あれこれ

直さないといけないのは・・・

（一部の）あなたたちに物申す

新学期が始まって約一ヶ月。

今頃になって・・・

参観＞学級懇談会

いろいろあるけど、何事も経験！がんばれ！！

今、しなくてもいい事

聴きたいな

よく見ます・・・聞きます・・・が。

ちょっと気になるなぁ。

明日は個人懇談です。

矢印の方向

鬼母・・・スパルタ母？！

ウチの子も？！

昨夜の騒動

来年度のクラス委員

二年前のこと

あぁ。。。しんどっ。

模倣犯

活動終了・・・。

昨日の続き。

今日は書きたい気分です。

おねぇの運動会。ハードな一日。

夏休みの宿題と作品展

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奉仕作業

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危機一髪！びっくりした話し。怒り爆発！！

Ｎａｎｏｈａｎａ。Ｈａｐｐｙ。　　　　　　　　　　　　　　明るく楽しくいきましょう!!

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