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テーマ:パク・ヨンハくん!(3616)
カテゴリ:パク・ヨンハ
待った待った待ちました。 ヨンハ登場のそのほんのひとときのために。。。 一緒に行ってくれたチングに席を取ってもらい、階段のところに座った。 でも、階段の下のほうには、ファンクラブで当たった人の席がある。 その人たちがもしもめいっぱい階段を埋めてしまったら… 私たちは見えなくなってしまうかもしれない………と、みんな心の中では不安でいっぱいだった。 こんなに待ってやっと座ることが出来た席。 ヨンハが見えなかったらどうしよう。。。 1時になり、ファンクラブ枠の人たちが、少しずつ入れられる。 みんなドキドキしてその様子を見た。 これで全員座ったらしいというのが確認出来た時、 下の階段が約2/3埋まった。 見える!!! これならヨンハが見られる!!! そう思った瞬間、私たちはホッとした気持ちと嬉しさで、みんな泣いてしまった。(←信じられないでしょ?^^;) でも、私たちの気持ちの中は不安だらけで、半分諦めていて、 「声だけでも聴けたらいいね」と自分達に言い聞かせていたのだ。 それが、“見ることが出来る!”とわかった時、張りつめていた不安が一気に解かれ、嬉しさがこみ上げてどうしようもしなかった。 (今、思い出しただけでも泣けちゃう^^;) それからは、もう~ヨンハ登場まで気持ちが昂ぶって落ち着かない! ステージのバックの幕後ろの様子が、ちらちらと見える。 スタッフの人たちが慌しく動いている。 友達が双眼鏡で見ていて、「ヨンハ入ります」と言ったスタッフの口を読む。 (すごいね~^^;) わーーーっっ!いよいよだ。 あっ!!見えた! ヨンハがバック幕の裏で待機している。 まだ?まだ?なの~~~? 司会の田代親代さんの挨拶で始まり、いよいよヨンハ登場!! もう既に、ワイドショーなどで映ったとおり、 紺のTシャツ、ジーンズ、白のベルトと靴。 ピアスは黒のボタン(笑)のような、少し大きめのもの。 髪型は羽田と同じような感じ。 でも、セットの仕方だと思うけど、前髪がon the 眉毛になっている(~▽~; 会場は、「ヨンハーーーー!!!」の声でいっぱい\(^o^)/ 「ワインレッドの心」 「瞳をとじて」 「RUN」 「初めて出逢った日のように」 を唄う。 途中のトークは、音響が悪く、全くと言っていいほど聞こえなかった(-_-メ) 唯一わかったのは、「今年は僕は泣きません」と言ったところ。 でも、今日、TBSのワイドショーがヨンハをドアップで映していたのでわかったが、ヨンハ、やっぱりうるうるしていたんだね(;;) 遠くてそこまでわからなかったよ。。。 この1年のことが、走馬灯のように浮かんだんだろうか。。。 歌はどの曲も自分のものにしていて、努力が伺えた。 「ワインレッド~」はきっと、今までも何十回、何百回と聴いて唄っていただろうから、上手なのはわかるけれど。 意外と良かったのが「RUN」 正直、“ヨンハが長渕?”(呼び捨て失礼!)という印象が強く、あまり期待していなかった。 ところが、今までにないヨンハを感じることが出来て、“かっこいい!”のだ。 ロックしてる~~~!という感じ(笑)←なんか表現が変? でも、ワイドショーでは、「すごく緊張していて、思ったように出来なかった」らしいね。振りを考えていたとか? どんなだったんだろう??? 武道館・大阪城ホールでは見られるんだろうな。 (武道館は外れたけどT_T) 左・右・上…あちこちを見ては、手を振るヨンハ。 また、バックのヨンハの垂れ幕がとっても爽やかでステキ。 ![]() あまり上手に撮れなかった(-_-メ) ヨンハは、ステージの後ろの方に下がってしまうことが多くて、 私たちの位置からは、ステージの横に配置されていた植木でヨンハの姿が見え隠れする。 くーーーっ! みんなで声を合わせて、「ヨンハ、前へ出て~!」と言って見るも、通じるわけないか^^;; 何度か、前へ出てくれるが、暫くするとまた後ろへ。 きっと、立ち位置の関係とかあったんだろうな。 いつもと何が違うって、、、 今回のアルバム発売にあたってヨンハが言っていたのが、 「みなさんと一緒に歌いたい」ということ。 その言葉通り、「ワインレッド~」から、みんなで大合唱。 “ヨンハと歌いたい派”の私としては、こんな嬉しいことはない! 約1時間のイベントはあっという間に終了。 でも、とても幸せで充実した1時間だった。 ヨンハ、カムサハムニダ!!! サンスポTop→芸能→パク・ヨンハ、日本デビュー1周年記念ミニライブ開催 (サンスポより) ランドマーク内新星堂でCDを予約した時の特典のうちわ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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