竹山くん
今日は、「憲法(統治)」のテストでした。 山を完全に外した私は、むろん玉砕してきたわけですが!! 私は決定的瞬間を捉えました。 試験監督「六法もノートも全てしまってください!!」 試験監督「ほらっ!そこ!!六法しまう!!」 そんなこんなで、厳格に執り行われていた。 そして、問題用紙を裏返ししたまま配られる。 しかし、裏返しとはいえ、透けて問題が見えるわけですね。笑 そして、右斜め前の男は試験の問題を確認して、おもむろに・・・ 開けておいたバックにあるノートをこっそり見ていたのである。 私、カンニングが大嫌いです。 私は、彼がキョロキョロしてたので、私の方を振り返った瞬間 思いっきりガンを飛ばしました。笑 したら、その男は震えてました。 まじで。笑 それからも、この男は、何度かノートをこっそりちら見してました。 コイツを、竹山と名づけることにしました。