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さっき、鳴海諒一さんのサイトを見てきました。
BARのお話です。 (勝手に紹介して良いか分からないので、興味のある方は自分で探してください。 Yahooで検索すれば、すぐ見つかります。 また、引用はしません。 記事の紹介だけにします。) その中のコラムに面白い記事がありました。 「釣銭2段階返却システム」と言います。 スーパーのレジなんかでやる、「お先に大きいのを1千2千3千円、おあと小さいのを98円」みたいな、あれです。 鳴海さんという方は、自分のお店ではあれをやらせないそうです。 私も、あれ嫌いですね。 なんとも頭わるそうで・・・。 今みたいに進化したレジスターが無かった頃の、アメリカでの買い物の場面。 例えば4ドル60セントの品物を買って5ドル払ったとき。 品物と5ドル札を並べて、店員いわく、自分が5ドル受け取って、この品物が4ドル60であるから、品物に加える事、70、80、90、5ドル。It's all right ! OK? 等価交換ですね。 要するに、5ドル引く4ドル60という、引き算が出来ないんですよ。 日本でもありますね。 例えば、1234円の買い物をして2000円渡すと、レジがチンと鳴って、766円のお釣。 その時、「あ、あと4円ありました」って、4円渡すと、レジのお姉さん、パニックになってしまう。 それで懲りてると見え、最近では、半端な金額のときは、お客が小銭を探すのを待ってる。 それでもって、「2千円からでよろしかったですか?」 とか「2千円からお預かりします」。 「よろしいですか?」だろ。「から」はいらないだろ。?! それはまあ我慢するとして、さっきの2段階システムの話、 先にお札を受け取った時、こちらが財布にお札をしまうのが手間取ってたりすると、お姉さん、小銭を手に持って「早くしろよ、この野郎」みたいな顔で睨んでたりする。 だから、嫌なんです。 今日はグチりか? ああ、いいたい事言って、すっきりした。 今日の飲み物はウィスキー&ソーダ。 昔はハイボールなんて言いましたっけ。 「A列車で行こう」などで飲ろうかと思います。 (ゲームソフトじゃないですよ。 ジャズですよ。) 悪口言ったけど、アメリカ人嫌いな訳じゃないです。 それと、レジのお姉さんも嫌いじゃないです。 話はまったく違いますが、今日の夕食は餃子でした。 餃子専門店で買ってきた冷凍餃子を家で焼きましたが、写真撮り忘れたので、以前お店で撮ったやつ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 1, 2005 01:54:49 AM
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