直子の直筆

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• 「サ○ンラップ不買運動」

  ・・・って、まだ続いているんですか？”チリも積もればアンデス山脈”というくらいですから、CO２削減効果は無いとは言えないと思いますが。それよりも、”ラップして山ほど保存しなければならないほど、食糧を買い込むな！！”という、ライフスタイルへのメッセージだったのかも・・・と、私は思うのです。

  2005年11月08日

• 難聴

  最近、冗談じゃなくて、人の声が聞き取りにくい。週末、我が家に滞在していたMちゃんのように、高くて発音がはっきりしていると（プロだからか？）、ホントに聞こえやすくてストレスがないが、夫の声は「・・・・・って、今の聞いてた？」という”確認”からしか聞こえないので、会話が二度手間になる。聞こえないほうはあまりストレスはないんだけど、その相手の人には申し訳ないな～・・・と思う。補聴器とか、集音器とか、今ではいろいろなものが出ているようだから、買ってみようかな。

  2005年11月08日

• インフルエンザ対策

  こんなモノ買ってしまいました。水蒸気が出るだけなんだから、ウチにある加湿器で事が足りることに、今ごろ気がつきました（T T）

  2005年11月03日

• めがねめがね

  次女が呪文のように繰り返している。「めがね・めがね・めがね・めがね・・・」不可解行動は珍しくないので、ほっときました。で、数分後に聞かれました。「めがねとめがね（←鼻濁音）どっちが正しいの？」（＋▽＋；）

  2005年11月03日

• 電話と言えば

  相手が受話器を【置く音】にビンカンな私。どんなに応対が丁寧でも、最後に『ガチャ！！』と切られたら、縁が無かったものと諦めてもらう。もうひとつ気になるのは、受話器を置く前にしゃべり出す人。これは、お弁当屋さん（給食センター）に多い。私「きょうは、３食でお願いします」係「３食ですね、有難うございま～す！！（○×△３食～！）ガチャ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ウチの名前呼び捨て電話を切ってから業務連絡したらどうか・・・と、いつも思う。しかし、『ガチャッ！！』という音は、携帯には出来ないんですよね。どんなに腹が立って、受話器を思い切り叩きつけたくても出来ませんから、【切】を”ピッ”と押すだけで、お上品な音にしかなりませんから。【喧嘩別れ切りモード】なんていうのがあってもいいんじゃ・・・（え？いらない？）

  2005年11月02日

• 昼休みに電話が鳴る

  JAのおネイちゃんから「今月、自賠責が切れる車輌があるのですが、継続はされますか？」あなたは、休憩中じゃないかもしれないけど、１２時から１時までは、どこの会社も昼休みなの。

  2005年11月02日

• １日は２４時間だけど

  先日、『料理を作らない母親』という内容のテレビで、大学の先生が「よく、”フルタイムで働いているので、料理を作る時間がない”というお母さんがいますが、８時間働いて、８時間寝て、あとの８時間で料理が作れないわけないですよね」と言っていた。通勤時間は？買物の時間は？子供の送り迎えは？お風呂に入って、子供と本を読む時間は？後片付けの時間は？夫婦の時間は？女性特有の体の変調は考慮されないの？妻が倒れて、初めて家事をやったという夫のほとんどは、「家事が、こんなに大変だとは思ってなかった」という。いつまでたっても評価が低い家事労働。ふ～っ・・・。

  2005年11月02日

• 【卵かけご飯】ブーム？

  テレビで「卵かけご飯」の特集をやっていて、ふと思い出した。１０年くらい前、夫と、バイク雑誌の企画でアメリカに行くツアーがあり、参加したことがあった。ホテルは、ビュッフェスタイルの朝食で、日本人観光客のためにか、【生卵】も用意してあった。しかし、主催者側から、「食事の前に、重要なお話があります」と言われて聞くことに。「置いてある【生卵】は、備え付けのホットプレートで、自分の好みに合わせて、スクランブルとか目玉焼きにするためのものです。もし、ご主人が”今朝は、ほかほかご飯に【生卵】で食うかな・・・”と言ったら、死ぬ気で止めてください！！」それほど、”【生卵】を食べる”というのは、アメリカ人に理解されていなかった。今は、どうなんでしょう？

  2005年10月30日

• 三女（２歳１０ヶ月）がしゃべりはじめた！？

  半月前に退院してきてから、急に声を発するようになった三女。「はい！」（←人に物を渡す）「あ～ん！」（←人に物を食べさせる）これしかレパートリーはないが、「動作と音（声）」が一致しているので、これはもう【言葉】に間違いない。この先、順調に伸びるのかは、まだわからないが、意思表示がはっきりしてきたり、いろいろなオモチャに興味を持って遊んだりする様子は、３ヶ月前の入院当時にはなかった。きっと、入院中に多くのスタッフの方から、言葉掛けや働きかけがあったんだな・・・と、とても有難く感じた。先日、夫に叱られて、半ベソで机の陰に隠れながら、ときどきこちらを伺うしぐさにも、思わず”あら、ずいぶん成長したなぁ”と思った。今も、次女と「アンパンマン」のビデオを観ている。「あんまんまんまーーーーーん！！！」ん？ひょっとして「アンパンマン」って言った！？

  2005年10月30日

• 退院後の外来

  「少し黄疸が強まったかな？」と言われた以外は、”今のところ熱もなくて元気なら、家で過ごしていいですよ”と言われ、メデタク入院は回避されました（＾。＾；）そのあと病棟へお邪魔すると、担当の看護婦さんをはじめ、お世話になった先生たちともお目にかかれました。２週間ほど前、退院間近になり、歩く練習をさせようとしたら、脚力が弱くなって不安に感じたのか、靴をはかせようとしただけで泣き出してしまった三女。結局スタッフの皆さんの期待に応えられず、【歩く姿】を見せずに退院した。その三女が、自分からベビーカーを降りてヨタヨタ歩き出すと、看護婦さんたちは「歩けんじゃん！！」と大笑いでした（＾＾；）夜は、家族でスーパーに買い物に行きました。（長女＆三女）

  2005年10月28日

• アイーダアイダ

  前世は【ダンサー】だったのか、テレビでやっているダンスや体操は、何回か見ただけでいきなり踊れるようになる。NHKの「アイーダアイダ」も「こんどうさんちのたいそう」、ちょっと前ならポンキッキの「ジャナイジムナスティクス」も得意だった（って”ダンサー”っていうほどのレベルではないか）実際は、小学生のころモダンバレエを習っていて、引越しでやめることになったとき、先生が「次の発表会には、ソロを踊ってもらおうと思ってたのに・・・」と言ってくれた（冷静に考えれば、社交辞令なんですが）おっと・・・「今日のこと★☆」がテーマでした。きょうは、三女の退院後はじめての外来です。見た目には問題なさそうですが、血液検査の結果を見ないとなんとも言えません。担当だった看護婦さんが「夜勤明けなので、病棟にいますよ」と言ってくださったので、顔を見せに行くつもりです。（そのまま入院・・・なんてことにならないといいんですが）

  2005年10月27日

• 平穏な日々

  三女が一時退院して、早１０日。心配された熱もなく、元気いっぱい、食欲モリモリで、１ヶ月後には移植手術のために再入院するとは、知らない人が見たら夢にも思わないだろう。しかし、肝硬変が進みつつある病状は、不自然なほどせり出たお腹に表れ始めている。３ヶ月の入院生活で、すっかり弱ってしまった脚力に加え、妊婦のようなお腹で歩く姿は、まるで歩き始めたばかりの赤ちゃんのようだ。三女が入院すると、生活は一変する。何が起こるのか、それにどう対処するのか、体力はもつのか、気力は？・・・。母が言う「このまま手術しんでもいいってことにならんかいや～」（←静岡弁）（訳；このまま手術しなくてもいいってことにならないかしら）その言葉が、胸にしみる。

  2005年10月25日

• 【クリスタル】を欲しがる娘（次女）

  「”光りの玉”が、ほ・し・いー！！」と言われ続けて早・・・（忘れました）どういうところで手に入れたらいいんでしょう？大きさは？値段は？パワーの良し悪しはどうやって判断する？苦しまぎれに、次女には、「ヤフーオークション」の【水晶】のページを見せておきました。食い入るように画面を見つめる次女・・・（マジだ）

  2005年10月24日

• 父と飲もうか・・・

  打ちひしがれている父を元気付けようか・・・と思っていたら、奇しくもお酒をいただきました。【与論の泉・有泉】と【岩木神威】

  2005年10月24日

• ひとりぼっちになった父

  おととい、大阪の叔父が亡くなりました。これで、父は親兄弟をすべて亡くしました。”女房（母）も、子供（私たち）も、孫たちもいるんだから元気出してよ！！”と思うのですが、そういうもんでもないようです。兄からメールで、”（親父が）時々すっごい淋しそうにしています”と。何をしてあげるられるだろう・・・。（お兄ちゃん、どうする！？）

  2005年10月24日

• ミッキーマウス！？

  三女が退院してから、毎朝ホットケーキを焼いている。市販のホットケーキミックスに、豆乳・小麦胚芽を混ぜて。そして今朝は、なんとミッキーマウスが出来てしまいました（＾＾）（それともピチュウか？）

  2005年10月24日

• 抗生物質に感謝する！？

  私自身、アトピーで薬の怖さが身に染みてしまったせいで、子供たちにも極力、薬は飲ませたりしない。実際、まだ解明されていない難治病の原因に、「長期にわたる薬の服用」があることは周知の事実である。ところが、三女は難病を背負っているので、薬とは縁が切れないばかりか、度重なる入院で、そのたびに点滴による強い抗生物質の”薬漬け”になる。ところで【抗生物質】とは？”炎症を起こしている細菌も死滅するが、善玉菌などの体に有効な細菌までも殺してしまうため、免疫をつかさどる腸内の細菌叢（そう）がバランスを崩し、病気が治らないばかりか、新たな病気を作る元になることもある。”で、先週退院したばかりの三女。当然のことながら、どっさり薬をもらってきた。飲まなくて済むものなら、是非とも飲ませたくない。しかし、飲まなかったせいで、移植を目の前に、取り返しのつかないことになる可能性も大きい。どうすりゃいいんだぁ～～～～～～！！！！え？【抗生物質】に感謝する？越智　啓子先生いわく、「抗がん剤も、感謝して受け入れると副作用が起こらなくなる」だそうだ。それなら、【抗生物質さん】にだって伝わるはずだ。これからは、見方を変えて娘に薬を飲ませよう。（ほらね、るーえさん）

  2005年10月23日

• バランスボール（その２）

  ウチには子供用もありました。でも、子供には特別な運動ではないのか、早々と「もうやめる～」（←次女）と言われてしまいました（＾＾；）うつぶせになったり、仰向けになったりするだけでも、普段使わない筋肉のストレッチになり体が温かくなる気がします。それから、便秘も改善したような・・・。

  2005年10月22日

• 【ココセコム】を使っている方

  来年、小学生になる次女。この物騒な世の中、片道１５分ほどの道のりも油断はならない・・・と、今から心配で仕方ありません。最近は、ランドセルの色もカラフルで、「オレンジなんかいいんじゃない？あ、サーモンピンクもいいかな・・・」などと思っていたのですが「まてよ・・・目立つ色のランドセルなんて、わざわざ変質者の標的にするだけじゃん！！」（←考えすぎ）で、最近、新聞の広告で目にした【ココセコム】使っている方がいらっしゃいましたら、アドバイスお願いします。

  2005年10月22日

• 【花より男子】

  松本　潤の「道明寺　司」はハマッてますな～♪それに、「つくし」の女の子も、漫画に良く似てて演技も上手。（新人ですかね？大物になりそうな気がします）学園ドラマを観るとき、いつも気になるのが『撮影協力』（つまり”ロケ地”）なんですが、「東京薬科大学」の名前があって、ちょっと身近に感じてしまいました。来週も楽しみo（＾＾）o

  2005年10月22日

• すべてはうまくいっている・・・のか？

  越智　啓子先生の本を、初めて読みました。過去生を知ると、今回の人生は”自分が望んだ境遇”ということも多い・・・とか。そうなの？こんなにアクロバティックな人生でも！？でも、そういわれると思い当たるフシもあります。私は、子供のころから【病院】が好きでした。お見舞いや通院はもちろん、２０歳のときに卵巣摘出のために入院したときも、「しばらくここにいたい！！」と思いました。それ以後、長男の「細菌性髄膜炎」、長女の「頭蓋骨骨折」そして三女の「胆道閉鎖」と、【病院】とは並ならぬ”お付き合い”が続き、実家の母に言わせれば「なんであなただけが、こんな目に・・・（泣）」ということなんですが、当人（私）自身は、そこで出会う医師を始めとする、スタッフとの交流で学ぶことに、時には大いなる喜びと感動を覚えることも少なくありません。特に今回「移植」という特異な体験を前に、普通なら決して話をするチャンスなどない、移植医療のオーソリティーに、最新医療の現状などを親身になって語ってもらえる機会を得たわけです。じゃ、”私に依存しまくる夫”は？その謎は、まだ解けません。

  2005年10月20日

• クララが歩いた！！

  ではありません・・・三女です（＾＾；）３ヵ月半ものあいだ、ベッドの中の生活だったので、脚力がすっかり落ちていました。外泊前、担当だった看護学生さんたちが、「どうしても歩くところが見たい！！」と、頑張って歩かせようとしてくれましたが、結局”伝い歩き”とまりでした。しかし、家に帰った途端、歩かないと目的地に着きませんから、歩き始めのような足取りで、ヨタヨタ移動しています。（学生さんたちに見せてあげたい・・・）

  2005年10月19日

• 退院

  ”移植手術までの一時退院”ではありますが、外泊を終えて病棟に戻り血液検査をしたところ、問題ないということで（もちろん正常値には程遠い数値ですが）、退院となりました。これから寒くなる季節、主治医の「風邪をひかさないようにね～」の指示にビビリまくりながら、４種類の薬を１日３回、きちんと飲ませなくてはなりません。

  2005年10月19日

• バランスボール

  どうやったら、効果的なんでしょうか？（デモンストレーター；次女）

  2005年10月15日

• 外泊許可

  火曜日までの予定で、三女が帰宅しました。３ヶ月ぶりの自宅・・・”え～っと、ここはどこだっけ？”という顔をしていました。

  2005年10月14日

• ３年前の誕生日に買った愛車

  それは、フォード『トーラス』中古で、走行距離もかなりのものでしたが、”人生を共にするのは、この車しかない！！”と、ひと目で決めました。私なりに、フンパツして買ったワックスを掛けたり、ウィンドガラスにはガラコを塗ったりして大事に乗っています。車を買ったばかりのとき、Mちゃんに話を（電話で）したら、車に詳しい彼女は「わかった！マスクがイルカみたいな車でしょ！！」とズバリ正解してくれたので、密かに”ドルフィン号”名づけました。そんな折、ときどきやってくる宅配便の兄ちゃんが「ところで、あそこのトーラス、売り物ですか？」「・・・・１００億万円です」（いくら夫が趣味で集めた中古車がゴロゴロしてるからって、ウチは車屋じゃないっちゅーの！！）

  2005年10月06日

• 【誕生日】＼（＾　＾）／

  るーえさん、おめでとうございま～す！！ところで、おいくつになったんですか？えっ？・・・２８？いくら面識がないからって、そんなバカな・・・なに？「１０,０２８歳」？そうでした、るーえさん”魔法使い”でしたね（＾＾；）そういう私は、４１歳になりました。語呂合わせのように”よいトシ”であることを、願ってやみません。今朝一番に、Mちゃんから、花束が届きました。ありがとー！！

  2005年10月06日

• 【レイザーラモンHG】　の使い道

  最初、テレビで見たときは、思わず「な、なんじゃコイツ！！」と、一瞬絶句してしまったが、どういうわけか憎めない、いや何故か”案外いいヤツかも・・・”と、根拠もなく思う自分に戸惑いを覚えつつ検索してみると、プロフィールがわかった。本名：住谷　正樹出身：兵庫県学歴：同志社大学・商学部卒趣味：プロレス・大工・イラストう～ん、やっぱ悪くないかも。大学時代は、真面目にレスリングをやっていたようだし、単位を落とさないばかりか、成績も良いほうだったらしい。それに、趣味が「大工・イラスト」というのは好感もてるな～。最近、腰痛がひどいそうだが（当たり前だ！！）、腰を振れない体になったら、ＮＨＫの『趣味悠々』（でしたっけ？）で、手作りのオルゴールボックスに、トールペイントなんかでイラストを描いて「はい、これで完成で～す・・・・フォー！！！」とかやってくれたらうれしい（かも）

  2005年10月05日

• 内臓脂肪を減らすには

  内科ドクターから、（”移植ドクター”と区別してお送りしています）「とにかく、歩いてください！！　朝晩３０分づつ、大股でないと効果はありませんから」そう言われたのが、１ヶ月前。我が家で”死蔵品”と化していた「ウォーキングマシン」（←電動ではない）を引っ張り出して、根が真面目な私は、せっせと歩いていた。しかし、先日の「超音波検査」の結果では、ナント、歩いていない夫のほうが、肝臓の脂肪が減っているというではないか！！私のどこがいけないんだーーーーー！！（処方された薬をちゃんと飲んでいないからか？ちなみに夫は一度も欠かしていない）そこで、確認のために、内科ドクターに「歩くのが一番いいんですよね？」と聞くと。「要するに、お腹周りと股関節を動かすことが重要なんです。　バランスボールなんかは、歩くより効果的です」それを早く言えー！！何を隠そう、我が家にはバランスボールもあります（死蔵品２号）それを夫に報告すると、「そうか・・・わかった！！ロデオマシーンだ！！」と言ってパソコンに向かった。ロデオマシーンなんて、ネットオークションで売ってるの？（思わず、”ロデオマシーン”を検索しようとなさった方・・・いい人ですね）

  2005年10月05日

• 言葉が出ない

  入院中の三女は、もうすぐ２歳１０ヶ月になる。しかし、発する言葉といえば「あ！」のみ。要求を表すときは、目的物のほうに手を伸ばして「あ！」というだけ。夫も「何か、ほかの言葉も言ってみなさいな。”い”とか”う”とか・・・」そいういう夫の語りかけにも、まったく関心を示さない。その様子を、実家の母に話すと「そんなの心配ないよ！大丈夫よ！」という。それは、どういう意味だろう。障害が認められた場合、現実を拒否する姿勢でいるということにならないだろうか。それは、娘の存在価値を認めないことにならないだろうか。母は、そのことには気づいていない。しかし、そういう私も、つい夫の前で「お話ができたら、もっと可愛いのにな・・・」と言ってしまった。すると、夫は「そうか～？もしものことがあっても、表情はあるんだし・・・別にいいじゃん」夫の愛情のほうが、１００倍深かった。

  2005年09月30日

• 移植に向かって（５）

  きのうは、検査だけのつもりが、運良く「移植ドクター」にも会うことが出来た。（移植コーディネーターＳさんのお陰です）ドクターは、私たちと会う前に、検査結果を見て来てくださったようでド「いい感じですね～。どれくらい痩せました？」私「主人は７キロ、私は３キロくらいです」ド「確かに、ご主人の顔がほっそりしましたよね。これで、最初の関門は突破したと言えますね」夫も、ホッとした顔をしている。「で・・・手術なんですが、せっかくここまでやっていただいたので、もう少し欲をかきましょう。　幸い、娘さんも容態が安定しているようなので、このチャンスを活かして、さらにドナーの状態を良好にしたほうがいいと思います。　ドナーの肝臓の良し悪しが、娘さんの移植後の経過に大きく影響しますから。　そうは言っても、いたずらに手術を延ばす必要はないので、今のところ１２月に手術を予定しています。　ただ、これは飽くまで、娘さんの容態に変わりなければの話なので、途中で具合が悪くなってしまったら、手術を早めることになります」親としては、”一日も早く手術を！！！”という思いで頑張ってきたので、”あと２ヶ月”というのは、手術がずいぶん先の話になってしまった印象だった。そんな雰囲気を察したのか、ドクターが、「率直なところ・・・ご両親としてはどうお考えですか？」と切り出してくれ、夫は「確かに、”一日も早く”という気持ちは変わりませんが・・・まだやれることがあるなら、頑張るつもりです。」私も、異存はなかった。話を終え、検査のために朝食抜きだった私たちは、娘の病院に寄る前、ロ○ヤルホストでお昼を食べた。「おれ、チキンカツランチ、ドリンクバー付きで。」「私も」（３０分前に、”頑張る！！”と言った２人か？）

  2005年09月30日

• 明日「超音波検査」

  両親の不摂生のせいで、移植手術が遅れている三女（Ｔ　Ｔ）先週、やっと血液検査はクリアしたものの、明日いよいよ「超音波検査」で、肝臓の状態を見てもらう。実は、血液検査の結果が良かったことで、夫婦とも”中だるみ”になってしまったこの一週間。夫は、次女の食べているハンバーグを、「ひと口ちょうだい」と言って食べてみたり、「昼飯は友達と、つい『とんかつ定食』を食べてしまった・・・」などと言っていた。私も、ビールのＣＭに、思わず見入ってしまったり、長女のチョコレートをもらって食べてしまったり・・・。そこで、暴食を防ぐため”きょう、最初にすれ違った車が「白」だったら、マドレーヌを食べよう！”とか、”きょう、最初にかかってきた電話が「女性」だったら、砂糖入りのミルクティーを飲もう！”などと決めたりした。そして、”きょう、対向車線を「ゾウ」が歩いていたら、ビールを飲もう！”この一週間、まだゾウには出くわしていない。

  2005年09月28日

• 【実録】ＮＯＶＡ日記（その７）

  きのう、レッスン前の待ち時間に、娘とソファーに座っていると、通りすがりの講師が”Ｈｉ！　Ｈｏｗ　ｏｌｄ　ａｒｅ　ｙｏｕ？”と話しかけてきました。娘は（もちろん）何を言われているかわからないので、横から”Ｏｎｅ，ｔｗｏ，ｔｒｅｅ，ｆｏｕｒ，ｆｉｖｅ，ｓｉｘ，・・・ｓｉｘだよ”と教えると、講師に向かって同じように”ワン　トゥー　スリー・・・・・・・シックス！！”と答えていました。”Ｏｈ！　Ｙｏｕ　ａｒｅ　６　ｙｅａｒｓ！　Ｉ　ａｍ　ｏｎｅ，ｔｗｏ，ｔｈｒｅｅ，ｆｏｕｒ，ｆｉｖｅ，ｓｉｘ，ｓｅｖｅｎ，・・・”おいおい、このオッサン（推定年齢３７歳）、自分の歳まで数える気か！？”ｔｗｅｎｔｙ－ｏｎｅ，ｔｗｅｎｔｙ－ｔｗｏ，ｔｗｅｎｔｙ－ｔｈｒｅｅ，ｔｗｅｎｔｙ－ｆｏｕｒ，・・・””Ｔｗｅｎｔｙ－ｆｏｕｒ！！”２４！？思わず叫んじゃいました。”Ｓｏ　ｙｏｕｎｇ！！！！！！！”　

  2005年09月28日

• 『虹伝説』　高中　正義（その２）

  「嵐がやってくると、大きな虹が現れる！！」小鬼たちは大はしゃぎ。小鬼たちが、虹を捕まえようと、輪っかのついた棒を振り回している間、虹は姿を隠します。そこで、”根っこ”から小鬼の企みを聞いていた花たちが、小鬼をあやつり、とうとう小鬼たちは自分たちの罠にかかってしまいました。そして、花たちは、虹から色を吸い込み、小鬼たちをその虹の色で溺れさせました。花たちに助けれた虹は、以前にも増して、輝きに満ちた立派な姿に生まれ変わりました。そして、お礼に、花たちを美しい蝶や鳥に変えてあげました。この出来事をきっかけに、虹は慎重になり、二度と地上に足を着かないことにしました。そして、もう誰も虹の足元へは近づけなくなってしまいました。誤訳もあるかと思いますが・・・。ヒデyyさん、こんな感じです。

  2005年09月25日

• 『虹伝説』　高中　正義（その１）

  むかしむかし、「虹の谷」と呼ばれる所がありました。そこでは、動物たちが平和に暮らし、”７匹の小鬼”のことなど、誰も知りませんでした。小鬼たちの名前は、「レッド」「オレンジ」「イエロー」「グリーン」「ブルー」「インディゴ」そして「バイオレット」。彼らは、虹を食べることで知られており、『レインボー・ゴブリンズ』と呼ばれていました。ある日、彼らは「虹の谷」のことを聞き、歓喜に湧きかえります。早速、虹をつかまえる道具を集め、その”伝説の谷”へと向かいました。険しい道のりもなんのその、ようやく谷の入口に着いたときには、もう日が暮れ、彼らは、近くの洞穴で、一夜を過ごすことにしました。昇ってきた月がその様子を見て、谷へ警告を発します。そのウワサは、あっという間に広まり、草木や動物たちは、「レインボー・ゴブリンズが来た！！」と不安におののきます。その夜、小鬼たちは洞穴の中で、どうやって虹を捕まえるか、大いに盛り上がっていました。その様子を見ていたのは、洞穴の天井から垂れ下がった、花の根っこたちでした。やがて、小鬼たちは眠りにつき、大きくて美味しい虹を吸い込み、お腹いっぱいになる夢を見ていました。遠くから雷鳴が聞こえ始めると、小鬼たちは起き上がり「やったー！！嵐が来るぞ！！」と踊り始めました。（つづく）

  2005年09月24日

• 帰ってきたセラミック包丁

  ２週間も音沙汰なしだった【マイ包丁】が、何食わぬ顔で帰ってきました（号泣）ROSEMARY　JAMさん、怒鳴り込んでくださって有難うございました！！（え？やってない？）

  2005年09月23日

• 夫に聞かれました「バナナって・・・」

  「硬くてまずい状態と、熟れて甘くなってからと、カロリーは同じなのかな？」「・・・・・・・・」←即答できない私＿|￣|○甘いほうが、カロリーが高いに決まってる！！でも・・・ひょっとしたら・・・？急にカロリーに敏感になった我が家。買い物に行って、商品を手に取り、まずチェックするのはカロリー。面白いことに、ドレッシングひとつとってみても、◆１５ｇ（１食分あたり）　　　　８０ｋｃａｌと親切に表示してあるものもあれば◆１００ｇ　　　　　　　　　　４６２ｋｃａｌと不親切に表示してあるものもあります。（どんだけかけろって言うんじゃー！！）

  2005年09月22日

• 乾燥機利用法

  乾燥機の下（＝洗濯機の上）に、カゴなどでかさ上げをして、洗った靴を置く。乾燥機の排気（または熱）で靴が乾きます。”なん～だ、こんなのとっくにやってるよ”という声も聞こえてきそうですが・・・（^ ^;）

  2005年09月22日

• 移植に向かって（４）

  夫とドクターの【Ｑ＆Ａ】「ひとつ聞いてもいいでしょうか・・・」と夫は切り出す。◆その１夫「移植の成功率というのは、どれくらいなんでしょうか？」ド「５年生存率は８０％で・・・１０年生存率もあまりかわりません」夫「その、５年後１０年後に亡くなっている人は、移植が原因なんですか？」ド「お父さん、スルドイ質問されますね。　　実際のところ、そこまでは特定できないんです。　　もちろん、感染症などの、明らかに移植の合併症で亡くなる方も入っていますが・・・」◆その２夫「２歳の子供に、４７歳の肝臓を移植したら、肝臓だけ先に衰えてしまわないんですか？」ド「若いドナーからの移植が望ましいのは確かで、ドナーの年齢も６５歳までと決められいます。　　ただ、肝細胞の再生能力は、人間の寿命よりはるかに長いですから、お父さんの年齢で娘さんに移植した肝臓が、将来的にハンデになることはないです。」◆その３夫「肝臓移植というのは、どこを接続するのですか？」ド「メインは、直径２ミリくらいの細～い血管同士をつなぎ合わせることです。」夫「それは、実際に手を使ってやるんですか？それとも、遠隔操作で・・・たとえば、手を１センチ動かすと、実際の場所は１ミリしか動かないといったような機械を使って・・・」ド「その機械は、今、僕らが研究開発しているところです」◆その４夫「手術のあと、ドナーは何日くらいでどうなりますか？」ド「問題がなければ、２日後には自分でトイレに行けるようになります。　　手術はだいたい月曜日にやるのですが、木曜日にはお子さんに面会できます・・・と言っても、その時点で面会しようというのは、たいがいドナーがお母さんのケースですね。　　女の人って・・・」夫＆ド「ホントに強いですよね～・・・」思わぬところで強く共感する２人。

  2005年09月22日

• 移植に向かって（３）

  皆さまのご声援のお陰で、きのうの血液検査の結果、内科ドクターから「これなら、移植手術をしても大丈夫でしょう」と言われました（ＴｏＴ）「では、大至急『超音波』の検査を・・・」と言われ、アシスタントの方が、早速パソコンに向かう。「来週の水曜日か木曜日が空いています」”だ、大至急で、一週間後！？！？！？”というわけで、まだまだ続くドナー検査。

  2005年09月21日

• 『スマーティー』に入り始めて２０日

  ”皮脂腺に溜まった老廃物を出す！！”といううたい文句に惹かれて入り始めた『スマーティー』（←借り物）。通常の汗（尿とほとんど同じ成分）は、「汗腺」から出るのだが、それでは出すことが出来ない有害物質は、「皮脂腺」という毛穴の付け根に溜まっていて、マラソンで３０キロ走ったり、モーレツに運動しないと出ないものらしい。それが、この『スマーティー』は、遠赤外線効果で皮膚の奥深くまで届いて、皮脂腺の汗を絞り出してくれるというわけだ（・・・らしい）もともと汗をかかない体質（←だからアトピーなのか・・・という気もします）なので、あまり期待せずに入ってみた。「お～、あったかい、こりゃ極楽極楽・・・」と思ううちに、体中が少し汗ばんできた。「へえ～、私でも汗が出るんだ」（当たり前か）やがて、お腹や足を汗がタラタラと流れ始める。３０分後に『スマーティー』から出て驚いた。敷いていたシーツに、汗の跡が・・・「殺人現場みたいだね・・・」いつの間にか背後にいた長女がつぶやいた。

  2005年09月20日

• 胃弱改善！？

  朝食前に、コップ２杯の水を飲む・・・それがいいらしいということは、ずいぶん前から知っていました。でも、食欲がないばかりか、のども渇いていない状態で水を飲むというのは、結構苦痛。そこで、コップに入れた水を、ストローで飲むようにしてみました。新聞を読みながら一口、お弁当を作っている合間に一口・・・というふうに。そうしたら、なんとか飲めることがわかりました。すると、胃の中に溜まっていたもの（胃液しかないと思うんですが）が洗い流されたような爽快感で、朝食抜きでも平気だった（むしろ食べたくない）私が、朝から食欲が・・・。それまでは、朝食を抜いて（しかも、水分も摂らず）、その気のゆるみから、夕食は高カロリーのおつまみで、お酒もたまに（特にシャンパン大好き）飲んでいました。するとどうでしょう、大きな桃が・・・ではなく、大きなツケがどんぶらこっことやってきました。そう『脂肪肝』。（実は、中性脂肪も高かった）あさっては、いよいよ血液検査。これ以上、娘の移植手術を延ばさないためにも、いい結果を出さなければならないのですが、もっと早くから「水飲み」と「食事改善」をしていたら・・・と悔やまれてなりません。参考文献『胃腸は語る』　新谷　弘実

  2005年09月19日

• 戻らぬセラミック包丁

  ママ～、どぅゆりめんばぁ～、京セラさん、私のセラミック包丁、どこへ行ってしまったんでしょうね・・・（←これがわかる人は、昭和３０年代以前のお生まれですね、たぶん）それはいいんですが、「無料研ぎ直し」に出して、はや１０日。「お預かりしました」とか、「研ぎなおしには○日ほどかかります」とか、「お客様のお使いになった無料券は偽造です」とか、とにかく何でもいいから連絡がないというのは、不安なものです。主婦にとって、使い慣れた包丁がない不安を、京セラさんは、実感していないのかしら。稲盛さんに言いつけるぞー！！（って、知り合いじゃないんだけど）

  2005年09月17日

• 保育園退園

  三女が入院して１ヵ月ほどがたった頃、退院のメドが立たないので、夫に「保育園の退園届け、出したほうがいいかな？」と聞いたら、「まだ、いいだろ？」という返事だった。私自身も、三女の存在の”拠り所”として、できれば籍を残しておきたかったので異存はなかった。福祉課にも聞いたところ、「退院したら診断書を出してもらえば、保育料を還付することもできますから」ということだったので、あまり深く考えずにいたら、先日、保育園から、遠回しに退園を促された。促された…というのは、もしかしたら思い込みかもしれないが、これから移植手術を受けて、いつ退院できるかもわからないというのに、親のエゴで在籍させているのは、待機を余儀なくされている家庭に、迷惑をかけていることになる。保育園側としても、在籍している以上、病状を気に掛けないわけにもいかないし、行事に参加しないとわかっている児童がいるのも、いろいろ不都合があるに違いない。夫に、以前と同じ質問をしてみた。「そうだな、みんなに迷惑かけちゃうしな…」きょう、退園届けを出してきた。

  2005年09月14日

• 次女の誕生日

  ６年前の、１９９９年９月９日　午前９時５７分でした。次女は、きょう保育園の先生から頂いたバースデーカードを、うれしそうに見せてくれました。入園以来、毎年いただくバースデーカードは、とびきり笑顔の写真と手形が貼ってあり、雑事に忙殺されている私にとっての宝物です。恒例により、「Ｑ＆Ａ」が書いてあります。☆すきなおもちゃは？【くるまのおもちゃ】（ウソ言うなー！！遊んでいるところなんか見たことないぞー！！）☆すきなたべものは？【いちご・バナナ】（まあ、それはその通りね）☆すきなどうぶつは？【ライオン】（どこがじゃー！！生まれて一度も”ライオンがすき”なんて聞いたことないぞー！！）☆おおきくなったら？【おかあさんになりたい】（。>_

  2005年09月09日

• 小児病棟という”聖地”

  娘が難病とわかって緊急入院した夜、静まり返った病棟に案内され、時折聞こえてくる赤ちゃんの泣き声と、耳につく医療機器の電子音、廊下を急ぎ足で歩く看護婦さんの足音を、白濁した意識の中で聞きながら”地獄へ来てしまった…”と思った。担当になったと言って現れた若い看護婦さんの、子供好きそうな笑顔だけが唯一の救いだった。まだ生後２ヵ月の子供を、病室のベッドにひとり置いて帰っ…（ス、スミマセン、思い出し涙が…）、こんな”非日常”が訪れようとは、想像すらしていなかった。病棟の面会時間は決められていたが、主治医の「時間の都合がつくかぎり、顔を見に来てあげてください」という言葉に、娘の置かれている”現実”を知った。あれから２年半。小児病棟の印象は、ずいぶんと変わった。そこでは、誰もが、打算も、惰性も、妥協もなく生きている。絶望の中に真理を見いだし、奇跡の中に神の存在を知る。生死の枠をも超えた次元の中で、それぞれがそれぞれにふさわしい”学び”に没頭できる・・・そんな場所だと思う。

  2005年09月09日

• セラミック包丁の無料研ぎ直し（１回限り）

  思い切って出すことに。とっておいたケースに入れて、厚紙でくるんで、四方をガムテープでピッチリ閉じた。宅急便の伝票に記入・・・え？【品名】？でも、「包丁」とか「刃物」とか書いたら受け付けてもらえないかもしれないから・・・まあ、書かなくていいか。コンビニへ持って行くと、店員さんが「品名は？」「・・・・・・・・・瀬戸物！！」え？ダメ？（だってセラミックだから・・・）

  2005年09月08日

• 「シダックス」に感謝

  娘が入院している病院の最上階にレストランがある。そこは、カラオケで有名な（東京だけですか？）「シダックス」の直営店。メニューが豊富で、しかもむちゃくちゃ美味しい。ランチも毎月おかずが変わり、好きなおかずをチョイスできるので、長期で利用している者には大変うれしい。場所が”病院”ということもあってか、スタッフもきちんとした接客術を体得しているらしく、サービスを受ける側としてもほっとする。気分的に落ち込んで、ひとりで考え事をしたいとき、”体力が勝負!!”とばかりに、ボリュームのある食事をしたいとき、両親やほかの娘たちと見舞いにきて、ゆっくり話をしたいとき…、この「シダックス」の存在が、とても有り難い。きょうは、いつものコーヒーをやめて、紅茶を頼んでみたら、小さなピッチャーに入ったミルクが温かかった。こういう気配りが、またうれしい。

  2005年09月07日

• 夫婦でダイエットしてみたら

  食費が半分以下にになりました。本日のメニューは・・・（ちなみに、子供たちは別メニュー）【朝】玄米フレーク　　　ヨーグルト【昼】ご飯　　　めかぶ　　　玉ねぎ丸ごとスープ【夜】豆腐　　　めかぶ　　　玉ねぎ丸ごとスープ　　　小松菜のごま和えそして、今回の”待ったなしの、チョ～マジで健康にならないといけない状態”のおかげで始めたウォーキングが、とても体にいいことを実感できました。ウォーキングと言っても、家の廊下で「トレーニング器具」のベルトに乗って、ハツカネズミと化しているわけですが、初日は３００メートル歩くのがやっとでした。（実際に歩くより、負荷がかかるせいかもしれませんが）それが、日を追うごとに、同じ距離でも楽に歩けるようになる。そして、日常生活の中で、”う～、面倒くさい・・・”と思っていたことが、楽に体が動くようになりました。今まで、私は人一倍『健康』に気を遣ってきたつもりでした。有機食品・サプリメント・健康器具・カイロプラクティック・・・でも、肝心の【運動】をしていなかったのです。三女のおかげで、人生を二度三度味わわせてもらっているな～・・・と実感するきょうこの頃です。

  2005年09月06日

• 移植に向かって（２）

  移植を決めてから、さっそく私たち夫婦の「ドナー検査」が始まり、我が家の場合、もろもろの事情から、夫婦両方を検査して、条件が良いほうがドナーになることになりました。ドクターは、夫の「脂肪肝」を心配していましたが、フタを空けたら「２人とも脂肪肝」（汗；）夫は納得するとして、筋肉質の私は、（きっと）だれもが「ど、どのへんが脂肪肝！？」という体型です。しかし、華麗・・・いや加齢と、決してホメられない食生活からは、当然の結果と言えます。内科ドクターから「通常なら、３ヶ月とか半年かけて治すんですが・・・」と言われ、「薬」「食事改善」「運動」を指示され、「３週間で頑張ってもらいましょう！！」折りしも、ピッタリのドラマが放送されていました。『がんばっていきまっしょい！！』

  2005年09月02日

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