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テーマ:旦那さんについて(2441)
カテゴリ:だんなさんのこと
前回のいつでも別れる~で、ムカムカしていた私。
それでも、なんとか仲直りして、 次の日は、デパートで買ったお惣菜ですませ、遠まわしにいやみをいっていたら、これがまた、エキサイトして、大喧嘩になってしまいました。 ちょっとやりすぎるくらい切れてしまったので、 その次の日の朝、謝りました。 当然旦那も切れてるし、もう別れるんだ~くらい悲観に思ってたら、 意外に旦那はすんなり受け入れてくれました。 俺も悪かったし、、 とのこと。 ちょっと拍子抜けでした。 この日の晩は、いつもどおり料理しました。 カレイのにつけ、かぼちゃのサラダ、豚耳のどてやき風、、等 5品は作れといわれていたので、5品。 今回はちょっと気合がはいりました。 これでまた切れられたらどうしようとびびりながら、、 帰ってきた旦那は、、、 「もう、料理に対しておこらへん」といいだしました。 味の意見はいうけど、文句はいわへん!とのこと。 うっそ~!そんなこといって、また来週には切れるくせにーーー! って言ったら、 「今日、ある人にこの料理の話をしたら、説教された、説教されてなっとくしたから、俺が本当に悪かった。もう言わない。手料理たべれることがありがたいと思う。がんばってやってくれてるのに」 というじゃああああありませんかあああ~~~~~! なんだったんだ? 苦節8年、食べ物で、もめた回数数知れず、、 第三者の意見って、すごいですね。 もっと早く誰かにいってほしかった。 これだけで、心がすごく軽くなって、 またがんばれる気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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