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カテゴリ:映画・TV・音楽・本・芸術
今日は午後から玉高に買い物へ。
弟が引越をするのでプレゼントの下見。 そして、夏休みに入ったので、 本を見にコロ助と出かけました。 本屋さん大好きなので、 二人で2時間さまよってしまいました。 帰るころには鬼のように山盛りの本を抱え… お会計は1万円弱… ハードカバーを買っていないのにこの値段はすごい… コロ助が選んだ本の中で面白そうなのは、 「黄金の羅針盤」という本。 ハリポタ、ナルニア、エラゴン、という ファンタジーもの大好きなコロ助は、 来年の春に映画化が決定している、というこの本に食いつき… 文庫ですが、上下巻をまとめ買いしてました。 ライラという女の子が世界に6つしかない羅針盤を手に、 北極へと向かう、という冒険ファンタジー。 ハリポタはさすがに英語版しか出ていないので、 翻訳本が出るまではこれでつなぐそうです… 私が選んだ本でお勧めは、 「日のあたる白い壁」 江國香織さんが、絵画を鑑賞し、 感じたことをまとめているエッセイ… 鑑賞している絵画もメジャーすぎないので、 絵画とエッセイ、一冊で二度楽しめそうです。 リラックスしてお風呂なんかで読みたいな… ちなみに、新潮文庫も数冊買ったので、 「Yonda」ちゃんのブックカバー、ゲットするぞー 本当はマグほしいんだけど… まずは文庫カバーで… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 24, 2007 07:58:57 PM
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