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テーマ:今日聴いた音楽(75258)
カテゴリ:たわごと
パコ・デ・ルシアというフラメンコギタリストがいる。パパさんと知り合わなかったら一生縁のないジャンルだったと思う。パパさんはクラシックギターを弾くのが趣味。ギターつながりでたどり着いたパコさんのようだ。
昨日、東京芸術劇場(大)で3日間あるコンサートの初日に行ってきた。9千円もするのに3日も!というあたり、その方面のトップの方なのでしょう。普通にチケットを買えたはずだけど、パパさんへのプレゼントだと思い、かぶりつき席をヤフオクで落札。 コンサート...私は細かなことはわかりません。ただただ、楽しく、ものすごいものを見たという満足感でいっぱい。良かったんですよ♪フラメンコギター。(歌もパーカッションもついていました) 7時から始まり9時に終わると見込んで、ターちゃんは都内の保育園に一時お預り。でも9時過ぎても終わらない。アンコール前の演奏者一旦退場のタイミングで私だけ去るしかありませんでした。そこから保育園までタクシーで高速飛ばして10時のお迎えにセーフ。タクシー代5880円、一時保育代5440円。(;;)メソメソ 結局コンサートは9時半過ぎまであったらしいです。 ところで“魂の叫び”フラメンコの歌詞とは一体どんなもの?昨日とは関係ないのだが、「典型的なフラメンコの歌詞...」として下記を見つけた。(参照:小松原庸子スペイン舞踏団のサイト) 炎が空に届く、 もう炎がついているのだ この炎が空まで届く 火傷をしたら自分で冷やせ、 私は絶対火傷はしない 何があっても火傷はしない 驚いた! かつて...、Rストーンズのライブで失神者が出るほどの歌はどんなものかと興味を持ち、王様の直訳の歌詞をチェックしたことがある。「宿屋のおかみが言いました。おまえら宿賃払ってないよ」という歌詞を見て仰天したことがあるが、それに匹敵するほどすごいもののようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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