ターちゃんママの日々徒然

息子の保育園では、園児全員に月刊絵本を注文しています。月末に本とともに帰宅。

私も絵本を楽しみにしているんだけど、中には“絵”に手抜きじゃな～い？という感想を持つものも。
安価ということもあるのかな。

私が本屋さんで選らんで与えたいところだけど、今ちょっと時間がない。

そんな中で、絵本の配本サービスの会社を知りました。

年齢によってコース分けされています。前もって手持ちの本とダブらないように配本予定リストが申し込み時に届きます。持ってる場合は連絡すれば別の本になるんだって。

「この際、フェ○○モの通販とはきっぱりと決別して（まだ引きずっています）、その分、この絵本を買ってあげよう！」（無理やりなこじつけです）


配本サービスをやっているところは何社かあるみたいですね。私が決めた理由は、

“大人のための絵本”のコースがあったからです。

コース説明に、大人のための絵本という表現は、正確ではありませんね。なぜなら、真に子どもが楽しめる絵本は、大人も充分楽しめるからです。でも、あえてこのニュアンスをお感じになっていただければ幸いです...とありました。

というわけでさっそく申し込んでみました。息子のためのコースと私のためのコース。
毎月それぞれ１冊づつ届きます。

配送されてくるものは、自分で申し込んでおきながら、プレゼントを頂いた気分になるんだよね。でも私宛に誰かが選んだ絵本が届くなんて嬉しいじゃありませんか。

最初に届いたのは↓でした。


本屋さんでも買える本だけど、これから贅沢なワクワク気分を毎月味わえる～♪

この配本会社には、さらに「お父さんが子供に読み聞かせてあげる本」のコースもありますよ。

余談ですが、
子供の心をわかる大人は好きですが、少年の心のままの大人（男）は苦手です。