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カテゴリ:創作料理
小鰯の酢煮 鰯は春と魚屋のおじさんから言われている。 そのおじさんは春以外で鰯を買おうとすると、必ずそう言う。 商売する気がないのか!! そのせいか、春になると鰯に目が行く。 小さいま鰯が皿のなかで踊っていて思わず二皿!! 頭をとって腸をだし、 お酢をたっぷり入れた湯でゆがぎ、梅ジャムをぽん酢で割ってドレッシングにしたものをかけた。 イメージ通りの味です♪ 鰯はまだ脂がのってなくサッパリしていて、骨を箸でしごいてぱくぱく♪ 牡蠣のベーコン巻き 能登牡蠣は春になって太ってきた。 小芋のともあえ 聞き慣れないかもしれないけど、静岡の実家でよく食卓に上がった定番です。 この時期になると小芋も終わりで、半分くらい腐ったのやら、萎びたのやら出てくる。 取り敢えず洗って、鍋に入れて、水で煮る。 大きいのやら小さいのやらあるけど、気にしないでいちばん大きいのが柔らかくなるまで煮る。 ざるにとって水をきる。 皮をむく。 小さいのやら荷崩れたのはすり鉢かボールに取って潰し、味噌で味をつける。 …これがあえ衣になる 大きいのは食べやすく切って、 味噌を入れたあえ衣出会える。 食材は小芋と味噌のみ!! でも美味しい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.03.30 09:50:29
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